@kirik @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 山本様には不本意かもしれませんが、こうしたケースで反面として取り合うべきものは任意調査組織でも調査可能性があると判断された場合のみです。いわゆる悪魔の証明的なものは除外されその切り分けのために専門家がいる訳です。
ここから先は少し想像が入りますが、専権者がそれなりに分析したとしても、恐喝にかかる開示の部分は記述が乏しく、反面がどこまで行われたのか書いてありません。東証に出た書類はうーんという感じです。 RT @natural1592 @mon_straiker @X_L_E_O_N_X 聞
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@X_L_E_O_N_X@kirik@mon_straiker 警察は頼んだからといって明日来るわけではない。1年かかってようやく受理というのもザラ。横領金額が20億円超えてればまだ早いでしょうが、2億にも満たなければ極めて難しいですね。しかも今は警察検察の異動時期です。1件のリツイート 4 いいね -
@natural1592@kirik@mon_straiker 人事異動時期と重なるとその先は二年後になりますかねぇ・・・ これについては報告書及び専門機関や監査機関の取り纏めを選別して読む必要がありそうですね0件のリツイート 0 いいね
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@kirik@mon_straiker@X_L_E_O_N_X FAS事例でカードも使っておらず、遊興費を現金でという供述は頻繁に見受けます。裁判に入っても検察や裁判官は殆どその供述信憑性を評価しません。木村氏も二転三転しているのでは?0件のリツイート 1 いいね - さらに表示
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