郷土復興のために、わずか3名で興した村の小さな鍛冶屋。1947年、若干19歳の創業者 呉屋秀信が、当時の知念民政府から企業免許を取得したのが、現在の金秀グループの始まりでした。 鍛冶屋から鉄工所へ。県民の暮らしや社会に必要とされるものを提供していこうと様々な事業に取り組み、グループの礎を築き上げました。現在では建設関連事業、スーパーマーケットを核とした流通業をはじめ、ゴルフ・リゾートホテル等の観光サービス業へと事業を展開しています。 金秀グループは社訓である「誠実・努力・奉仕」のもと、次代の沖縄を担う人材育成、チャリティ等による社会貢献活動にも力を注いでまいります。 創業の原点である沖縄の発展に貢献したいという高い志を受け継ぎながら、地域社会の一員として県民と共に歩み新たな発展を目指します。 今後とも、みなさまの変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、心からお願い申し上げます。 |