詳しくは井口さんの解説を読んで頂きたい。
マイケルソン・モーリーの実験によりエーテルが存在しないことになったが、「ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 上」(著:井口和基)、「宇宙論の超トリック 暗黒物質の正体」などを読むことでアインシュタインの解釈の誤りがご理解頂けることと思う。
最後の宿題が100年目にして現実のものとなったと大騒ぎしている。しかしながら上記のような視点が入ることにより、100年前の誤った理論が強化され、益々洗脳状態が深くなったという見方に180度変化することになる。
「ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ 上」では、ミラー博士の実験により「エーテル・ドリフトは存在する」と結論付けられたことや核開発グループの手先!?であるシャンクランドという男によってこの実験が否定された経緯まで詳しく書かれている。
どうやら私達は偽装された社会の本質を見抜く努力をしなければ、真実を見い出せない時代を生きているようだ。アメリカ経済も戦争を起こさないと破綻するくらいヤバイみたいだ💛
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