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ぼくがだれかに心を開くことなんて絶対にありえない。たぶんたのしいなんてこの先ない。目に見えるものなんてだれでも見れる。流れてきた言葉なんてゴミ屑だ。じぶんについた耳で聞くニンゲンの肉声。おおあめのきょうもアメが地面におちる、人がしんだらたぶんアメの音なんてきこえない。血が地面に打ち落ちる音はどんなかな。。このアメが地面におちる音といっしょかな、もうちょっと鈍いかな、どうかな。どんな味かな血のにおいぞくぞくするよね、きょうみないですがけどその側にいれたら少しラク。心臓の音とアメの音どっちがでかいかなその瞬間。きになってねむれない。
ただこちらはふつうに生きてるだけなのに存在しないの死んでるの?
だってそんな簡単に傷つけられないでしょ取り巻くいろいろなことにぼくには理解できないことたくさんあるたぶんこれまた言ってることなんのこととか、わかるひといないんだろうなわからなくていいもんな諦めてたほうが楽になれるきっとそうじゃないとなんだか頭もたない、眉間がおっかしー。。おかしたべたくなってきた。グミとチョコばかりたべてる。おかしたべたくなってきたのは嘘だったあ、あはは、
生きたい人があるていど生きれて死にたい人があるていど死ねる世界だったらすきだったなすてきだった絶対。

うどんなら、冷たいたぬきうどんしかたべないし、ファミリーマートの冷やしたぬきうどんがいちばんおいしーし

ラーメンなら、塩ラーメンだしカップラーメンは生命力をかんじるし

パスタなら具抜きで汁が1リットルたまってないとたべれないけどたまにおいしーし年齢を感じさせないやし

蕎麦はまったくたべれないけどそばって名前はなんかえんじ色っぽくて魅力的だ☆

そう、麺はスバラシイ、、!!
和食がいいね。!汁とポテトチップスと10秒チャージとさかな!、時々オトン、๑ 

クソ暑いなかけっきょく目も開かなかった。。上なんて向けねーヨ、こんな空じゃ。!、元気とかでないなこれはもう。
この季節になるといつも憂鬱だ。年がら年中なんだけどさ、長袖が着れるぐらいこの気温の中の部屋にいるぼくは毎年変わらない、苦しい。汚い病院のにおいがまとわりつく、暗い病室にいる先生がおはなしする最後はいつもくすりをくれる。空の色とどんよりしたもくもく雲、ここにいるときだけ少しだけ綺麗に見える錯覚でもなんでもいいやッ。、
アタシもあの子のところへ行きたいのよ
かわいいじゃおさまらないの知ってるから
そこにはかわいい子達がたくさんつどうでしょ、ちょっとキラキラ眩しくて近寄れないしこのせかいひとりぼっち、つま。何かを見てはわいいかわいいってどいつもこいつもうるせーな。もっとあるでしょ の夢も闇も かわいいってコトバがすべてを邪魔するんだよ。

夜中ひとりですべてが消えるまで花火してる、ずっとこうしてるのがぼく。
秋は運動でも読書でも食欲でもない。
秋は ぼくにとって、ものすごく絶望的な秋、。
いつだってそんな君の味方でいたいんだよ

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