ぼくがだれかに心を開くことなんて絶対にありえない。たぶんたのしいなんてこの先ない。目に見えるものなんてだれでも見れる。流れてきた言葉なんてゴミ屑だ。じぶんについた耳で聞くニンゲンの肉声。おおあめのきょうもアメが地面におちる、人がしんだらたぶんアメの音なんてきこえない。血が地面に打ち落ちる音はどんなかな。。このアメが地面におちる音といっしょかな、もうちょっと鈍いかな、どうかな。どんな味かな血のにおいぞくぞくするよね、きょうみないですがけどその側にいれたら少しラク。心臓の音とアメの音どっちがでかいかなその瞬間。きになってねむれない。
ただこちらはふつうに生きてるだけなのに存在しないの死んでるの?
だってそんな簡単に傷つけられないでしょ取り巻くいろいろなことにぼくには理解できないことたくさんあるたぶんこれまた言ってることなんのこととか、わかるひといないんだろうなわからなくていいもんな諦めてたほうが楽になれるきっとそうじゃないとなんだか頭もたない、眉間がおっかしー。。おかしたべたくなってきた。グミとチョコばかりたべてる。おかしたべたくなってきたのは嘘だったあ、あはは、
生きたい人があるていど生きれて死にたい人があるていど死ねる世界だったらすきだったなすてきだった絶対。