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ローストビーフと車海老サンドでした！
iPhoneからの投稿
iPhoneからの投稿
きれいだったよー！
リング オブ ファイア
一昨日のブログを見て、メッセージをいただきましたが、50人いれば50人の才能があるというメッセージです。
私もそう思います。
ただ、小さい会社の場合は、一人の人が何役も兼ねないといけないので、なかなか当人の才能を活かせるような人材のマッチングは難しいです。
新しい会社を始めてからは、多くの人に会いましたが、なかなかマッチしないんですね。
枠は小さいというのが、目下の問題でしょう。
一番重視しているのは、ハートです。
自分自身が根が暗い性格なので、それを吹き飛ばしてくれるような、心が明るい人。
自分の仕事が楽しくて仕方ないと思える人。
そうじゃないと、ハードワークを乗り越えられないと思うんだよね。
就業時間でなく、達成した時が仕事の終わりで、それが喜びと感じられる人がいいんだよね。
昨日は、六時に起きて、日食を見に行ったよ。
そうしたら、すごいカメラを持って楽しそうに写真を撮ってる人がいたの。私たちは手ぶらだったから、日食が裸眼で見えないので親切にメガネやカメラを貸してくれて、英語でも対応してくれました。
なんだかピンときて、エンジニアですかと聞いたら、そうですと。特にTCPIPなので、ドンピシャ。
夜にまた皆で会って、仕事を手伝って欲しいとお願いしても、快諾してくれました。
探しても見つからなかった人材が、何故か道端で知り合ってしまう。
マッチングは難しいし、縁は不思議です。
日本の五月の美しさに毎年驚きます。
太陽の高さも関係してるのでしょうか、緑がこんなに輝くなんて！！
って。
昨日はちょっと証券詐欺っぽい相談を受けました。
トレードシステムを貸し出しする海外業者みたいですが、信託保全されてない可能性が高いので、預けたお金がきちんと返ってくるか分からないので注意して欲しいと思いました。
と言いながらも、自分も自動で売買できる楽チンな自動売買システムにハマッてます。
インヴァストのシストレ２４は、上場企業で信託保全されてますので、投資で損することはあっても、お金がどっかに消えるという確率はかなり低いですし、そうなると日本の法律で罰せられます。
海外業者は投資家にメリットがありそうですが、万一の時に司法の手が届かないのでご注意を。リーマンみたいな大手だって、預けているお金が戻ってくるのに一年以上まったらしいですから。名もないところ、海外のホテルにオフィスを構えているところはご注意ください。
ところで、シストレ24 を始めてはや二ヶ月。
最初の1ヶ月は、イマイチなトレードシステムを選んでいたので、50万円あった証拠金は一時期42万円まで減って、ガーンって思ったけど。
今日見てみたら、59万5千円くらいまで増えてました。
ストラテジーをサードブレインエフエックスってヤツに変えたからでしょうね。
付き合う男とシステム選びは慎重に！
自動売買に興味がある方は、こちらからお申し込みしてください。
Facebookの上場は、ホットな話題からいつしか事件となり、regulator の調査が始まったようです、
上場直前に予想利益を下げてきたことが主な要因と言われてますが、ホントのところはまだ分かりません。
上場したてで、この株を受け取らないうちから空売りのターゲットになっている様子を投資家はウンザリした気持ちで見ているようです。
香港だよ。
昨日の飛行機は中国の田舎の人たちのツアーとバッティングして、久しぶりに懐かしの中国を見てしまったような気分だったよ。
ライスかパスタ
という英語も通じないので、スッチーさんを手伝おうかと、中国語でパスタかライスかと聞いた後からが問題だ。
中国の田舎のおじいちゃんが、スッチーの言う事聞かないので、なんとかしてくれと私に文句。
おじいちゃんたちと奮闘しているのを横目に、アシスタントはニマニマと笑っていた。
一番大変だったのは、着陸態勢なのにじいさん達はたったまま大騒ぎ。
スッチーがなんとかしろと言ってきますが、わたしは日本人なんだよなー。
中国でもかなり大手の工場を訪問しました。
アテンドしたお客様が姿を消したので探しに行こうとビルの入り口に向かうと鍵が掛かっていて外に出られない。
警備員に招かれて、裏口から出ると角材を持ったおばさんがツバをはきながら練り歩き、入り口では女性が叫んびながら表の鍵が掛かった玄関を狂ったように殴ってました。
警備員も従業員も平然と無視。
迷ったお客様を救出して、屋内に堆肥すると、彼はこう言った。
「どうやら社長の愛人とお母さんが、襲撃してきているようだ」
帰りには、タクシーを呼んで二台に別れて帰路につこうとしたが、先に出たアシスタントの車が角材を持った愛人の母親に襲撃され、タクシーはボコボコにされながら走り去った。
ホテルに到着しアシスタントがタクシーから降りるとタクシーが凹んでいたらしいです。
アシスタントの中国ビジネスデビューは、社長の愛人の母親に角材で襲われるという華々しいものになってしまったのである。
朝ごはんだよ。
つかの間の幸せ。
ホテルを出たら、角材を持ったおばさんに気をつけよう。
中国での二日目は、大手のメーカーさんの社長との商談でした。
日本からは、大手上場企業三社で向かったのに社長がいない。
なんだろうと思っていたら、現地のコンペティターが商談の邪魔をしようと社長を連れ去ってしまったのだ。
社員皆で社長やらコンペティターに電話をし、なんとか社長を返してくださいとお願いし、
なんと、会議が始まって二時間経って漸く社長が登場してこう言った。
「いや！遅くなってすみません」
とスマイル。
さすが中国人！！
日本企業の人たちに、中国語が伝わってませんように。
ホテルにあるプレジデントを読んでました。
嫌われる人の特徴をかなり兼ね備えていることを再認識
他人のいいところをもっと見つけられる人になりたいね。
日曜日に東京で仕事が入り、土日はアシスタントに遊ぼうと言っていたけど急遽帰国することに。
「じゃ、香港での買い物は私に任せて、貴方はお客様のもとへ帰りなさい」
と辞令を出すと、アシスタントは、
「ひどいー！中国のなにもみてません!」
と嘆きながら、香港空港へ今朝七時に向かった。
それから七時間後、アシスタントからメールが電話があったので、てっきり東京かと思ったら、
「暴風雨でまだ香港です！エアコンも食料もないままに、四時間も飛行機に閉じ込められまし・°・(ノД｀)・°・」
だって。
ま、こんなもんよ。海外なんてね。
そして、その後アシスタントからは連絡は無いまま、彼女の安否を祈りつつ私は寝ます。
日本のお客様を中国の方々に紹介しているうちに、中国のお取引先のお嬢様がこちらの社長に電話して、
「うちのどの商品が欲しいですか？」
と聞いたら、
「貴方が欲しい」
と彼女は応えた。
「えっ！？」
人生で女性にお金以外の理由でモテたことの無い彼は、冷や汗を流した。
そうこうするうちに、お嬢様がホテルに来るとメッセージを残して社長も社員も真っ青になった。
ヤバイ。
お取引先だから、そそうがあってはいけない。
「社長、日本に妻と子供がいると主張してください」
青ざめる社員。
「そんなものはとっくにした！」
「実はゲイだと言ってください！」
「言ったら、美少年も連れてくると言われた！！」
などと、社内騒然。
結局、Ｈ＆Ｍで二千円のドレスを買い求め、そのドレスを私が着て、急遽私が愛人に扮することになった。
ホテルのバーでキャバ嬢宜しく社長の隣に座る私を見て、お嬢様は日本人はいつもどこで買い物をしたらそんなにエレガントになるのかと尋ねた。
「シャネルよ。オンナのエレガントは
シャネルがデザインするの」
とでまかせを言うと、お嬢様はシャンパンを頼み、シャネルに乾杯とシャンパンを一気に飲み干して去っていった。
嵐が去り、不要になったＨ＆Ｍの二千円のドレスは私へのプレゼントとなり、私は心の中でココシャネルにごめんなさいと言って土曜日の夜は幕を閉じた。
太陽光の下だといかにも安い。