シーズン11使用構築 (メガ)ジャロゴーリ
- 2015/09/15
- 20:38
1681からスタートし最高は2050~60程度
一応ORAS最高レートは更新出来ましたが、過去作解禁で少なからず捨て身メガオニゴーリが注目された?こともあってできれば2100に乗せたかったです。
レートのやる気がどんどん落ちていき最終は1982
以下配分構成と解説
★ジャローダ@ラム 臆病 天の邪鬼
150-*-115-127-116-180
リーフストーム 目覚めるパワー岩 挑発 身代わり
★オニゴーリ@ナイト 陽気 ムラっけ→フリーズスキン
155-132-100-*-101-145
155-172-100-*-101-167
恩返し 地震 守る 大爆発
★ガブリアス@拘りスカーフ 陽気 鮫肌
183-182-116-*-105-169
逆鱗 地震 ストーンエッジ 炎の牙
★ジバコイル@イバン 控えめ 頑丈
145-*-135-200-111-112
10万ボルト ラスターカノン 目覚めるパワー氷 重力
★ファイアロー@鋭い嘴 慎重 疾風の翼
179-102-92-*-132-153
ブレイブバード 羽休め 鬼火 挑発
★ゲンガー@ナイト 臆病 浮遊→影踏み
135-*-81-182-95-178
135-*-101-222-115-200
祟り目 気合い玉 催眠術 道連れ
【個別解説】
・ジャローダ
見せ合いでの害悪ジャロゴーリを意識させるためと対水が採用理由。
メインウェポンのリフスト、ボルトロスやクレッフィが嫌いなのでラム挑発身代わり。
残りはめざ岩か炎で悩んだが、今回はファイアローが重すぎたため岩にした。ウルガモスにも撃てる。
スイクン入りや受けループには積極的に選出していく。
・オニゴーリ
前回、前々回使用したのと全く同じ。
1回だけ初手バシャーモ対面で守られたことがあったので少しは知れてきたのかな~などと思った。
TODを開始した相手にメガシンカを見せると即選択するようになるのが面白い。
ガルーラは相変わらずグロパンしてくるが、バシャーモやルカリオは積んでくれなくなった。
・ガブリアス
普通のスカーフガブリアス。
意地っ張りスカーフが圧倒的に多いことやリザードンウルガモスに安心して先制したかったので陽気。
鉢巻きで使っていた個体をそのまま流用したので技も同じだが、ファイアローやCSボルトロスをワンキルできるエッジとナットレイハッサム電磁浮遊クレッフィに撃てる炎の牙が一番汎用性があると思う。
・ジバコイル
奇襲性能があるイバンジバコイル。
頑丈発動後でも残しておけば行動できる可能性がある。
攻撃技が飛行タイプしかないボーマンダやファイアローにはかなり強い。
マンダマンムー系にはどんどん投げていく。
技は撃ち合いができる10万、フェアリーやマンムーに撃つラスカノ、ガブマンダランド等に撃つめざ氷と重力を採用してみた。
これはゲンガーとのシナジーがあるかと思って割と適当に採用したのでボルチェンでも構わない。
・ファイアロー
ジャローダやガブリアスがニンフィアと対面してしまった際の引き先。
そのため自然とHDベースになり、ついでにガルーラやスイクンに対してある程度安心できるようにS153を確保。
重めなバシャーモウルガモスも見てもらう。
持ち物はどうしてもジャローダにラムを持たせたかったので鋭い嘴。
低い火力を補強できるので悪くは無かったが、やはりラムが欲しい場面もあった。
・ゲンガー
オニゴーリが選出出来ない時のメガとしてゲンガー。
前述のジバコイルと組ませるなら重力催眠でもやるかとなりこの構成。
不利な状況・無理な構築を無理矢理ひっくり返す強さがあった。
道連れは身代わりでもいいが、個人的にゲンガーとしてはやはり道連れを持っておきたかった。
配分構成ともに雑なのでもっと考えるべきかもしれない。
捨て身オニゴーリに注目している人がちらほらいましたが、サーナイトやゲンガーが乱数から確定になる程度しかメリットが見つからず、ムラっけを捨ててまで持たせる意味は無いと思います。
個人的に一番嫌なのは、反動で逆鱗マッパ真空波グロパンなどの圏内になることです。
シーズン12以降メガオニゴーリが少しでも見直されれば嬉しいです。
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