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表題の通り、私からの意思を述べさせて頂きます。
【今後について】
ブログの件に関して、削除、もしくはコメント欄の閉鎖をお願いいたします。
まず、まとめに関わった私を含む他の人達からもちゃにぬさんに直接私どもの見解を述べず、FC2に対し削除依頼、異議申し立てを行ってしまい申し訳御座いませんでした。
まとめを作るに辺り心配な事があり、ちゃにぬさんがまとめを作ると言う事を明言された時から、削除依頼の申請を出す事を相談し、その動向を見守らせて頂いて居りました。
削除依頼を出された方は其々に思う事があったかと思いますので、本文には私が送らせて頂いた理由のみ述べさせて頂きます
コメント欄での不要な言い合い、ちゃにぬさん自身や、私やよいこさん以外の方を対象とした罵倒・誹謗中傷が予想されるためです。
また、コメント欄を閉鎖しても、新たなアカウントを作成した人によるちゃにぬさんや本件に関わった人への罵倒・誹謗中傷が予想された為でも在ります。
そして、ちゃにぬさんへの罵倒や誹謗中傷行為が行われた際、私や他の関係者の方による行為だと取られる事(所謂、自演と言われるもの)も安易に予想出来たため、本件が解決や終息に落ち着くどころか新たな火種となり別の問題へと発展する事を危惧した為です。
これを思ったのは、ちゃにぬさん自身が言及されて居た某ブログ問題が、そもそも何がきっかけで起きて居たかです。
彼のブログが発足したきっかけは、とあるまとめのコメント欄やそれ以外での心無い言葉を記す方たちの行動が、誰と誰が同一か、そうでないか等の周囲の口論から生まれたものであったと私は記憶して居ります。
その問題について言及された事があったのならば、何故この状況になるかもと考えて立ち止まって頂けなかったのか。
私は申し訳ありませんが、この事については納得するまでに時間が掛かりました。
が、我夢さんに対してのプライベッターにて、こうなると予想して居なかったとおっしゃられて居たのを見て、それはそれで仕方ないのだと感じ、もうその憤りは私の中で収めており、それについての言及をするつもりも在りませんし、納得もして居ります。
ただ、私の考えをちゃにぬさんにお伝えするに当たり、必要な事であると思った為に記載させて頂きました。
私のツイートを、今後の為にも残したいと思われるならばそれはそれで構いません。
私自身の失敗を誰かの活動に生かして頂ける結果となるものであれば、寧ろどうぞ使って下さいという気持ちでいます。
ですが、件のブログにおける失敗を、生かして頂きたいのです。
私は、誰の目にどう映るかはその見た方の判断に委ねれば良いと思います。
それは私が今後気を付ければいいだけの話だと思って居ますので、その件に関しては本当にまとめるならそれはそれで良いのです。
ただ、そこから新たな口論や問題になる事をして欲しくありません。
私は、これ以上ちゃにぬさんに対し負担を掛けたくありませんし、他の私や本件に関わる方たちの心労が増える続ける事になる事を望みません。
私の悪い部分は、私の悪い部分として自分で責任を持ち、今後改善を尽くしていく事をお約束致します。
これを踏まえた上で、本件に関しちゃにぬさんが綴られて居た疑問にお答えさせて頂ければと思います。
私がちゃにぬさんにお声を掛けさせて頂いた理由と成ります、投げかけてはみたが答えが必要ない場合はお目通し頂かなくても結構です。
そして、前回伝えさせて頂いた事の繰り返しになって居る部分もありますが、その時の私の気持ちがどういったものであったかの説明として必要と判断したため記させて頂きます。ご容赦下さいませ。
【私がちゃにぬさんに直接声を掛けさせて頂いた理由】
まず、初めに、お話している際にもお伝えさせて頂きましたが、私はちゃにぬさんにお声をかけさせて頂いた時、本当にちゃにぬさんに対して怒っては居ませんでした、むしろ怒って居たのはよいこさんに対してです。
それを踏まえた上で、私がちゃにぬさんに対し思って居たことを読んで頂ければと思います。
私は、ちゃにぬさんに対し声を掛けさせて頂く前に、お二人の会話の流れやその他の発言に目を通させて頂きました。
その時、ちゃにぬさんが望んでいるのはよいこさんに対し、暴言や煽りと取れる文章をやめて欲しいというだけなのだろうと思いました。
私も常々、同じ気持ちで居たことや、特定の方たちに向けての発言等から彼女に対し不快である事を伝えて居たため、大変共感を持ちましたし、よいこさん自身にそれに対し誠実に向き合って欲しいとも思いました。
ただ、それに関しては私が口を挟む事では無く、よいこさん自身がちゃにぬさん本人に対し自発的に、責任を持って対応する事であった為にそれに関してはお二人の問題であると思い言及する事は避けました。
ちゃにぬさんが、よいこさんに伝えたかった事は、決して彼女の周りの方たちを全員お仲間だと揶揄したり、馬鹿にしたかった訳では無いと、そう初めから思って居ります。
ただ、よいこさんの発言や行動は他者から見ればそう映る事であると、それの重大さを理解し、彼女自身が行動を改めるきっかけにして欲しいと思われたのでは無いか。
私の目には、そう映りました。
其処には決して悪意は無く、純然たるその場を正す為の指摘に過ぎなかったのだろうと思います。
そうしてちゃにぬさんを見ていて、ちゃにぬさんからよいこさんに向けてのプライベッターを読んだ時、吉牛云々のツイートを読んだ時。
プライベッターの件は正直にあの件に関わる当事者として、どうしてそんなに安易に名前を出してしまわれるんだろうと考えました。
名前を出された方が絶対に怒らないとは限らないし、実際にその件で口論になって居た事もあったので、知っていたのであれば出さないだろうと思いました。
そして吉牛ツイート自体も、私に対してだとは思いませんでしたが、他者から見ればちゃにぬさん自身が何を見て吉牛と感じるかの判断はつきづらいのです。
実際に、私に対し今回かなり強く指摘して下さった方が、私の感情面に配慮して優しい言葉も掛けて下さったのを見て他方から吉牛と揶揄されて居ます。
ちゃにぬさんが、ちゃにぬさんのおっしゃって居た吉牛の定義で言っているのか、強く指摘していても、相手を気遣う論調を使っていれば吉牛だと判断しているのか。
それが、ちゃにぬさんと直接お話させて頂くまで解りませんでした。
価値観は人それぞれあり、自分の意図しない所に気付かずに怒りを買ってしまうというのは、何も珍しい事ではありませんし、誤解を与えてしまったのであればその都度訂正をなされると言うのも、決して悪い事では無いと思って居ますし、それで私はちゃにぬさんに対し責めるつもりは全く無かったと、それだけは本当に解って欲しいと思います。
最初に声をかけさせて頂いた段階では、ちゃにぬさんはどういった考えで話されて居るのか。
それをお伺いしたかった以外に他なりません。
決して怒って責めたかった訳でもなく、ちゃにぬさん自身の気持ちや、視線を知りたかったのです。
ですが、あの場で私がしゃしゃり出てしまい、ちゃにぬさんに対し声を掛けてしまえば、私がよいこさんを庇う為に、自分を責める為に来たのだと、そう思わせてしまう事は私がもっと慎重に、気を付けるべきだった事でした。本当に、申し訳ございません。
私はその意思(私が怒っている訳では無い事)が貴方に伝わって居ないと感じる事が大変歯痒く、何度も何度も話を続けてしまった事を今は大変後悔して居ります。
ちゃにぬさん自身が悪意を持っている訳ではないという事を感じ、私や他の方たちを馬鹿にしたかった訳では無いと、そう思った時に、私はちゃにぬさん自身が本意では無い怒りを他者から買ってしまいそうだと思い、それを私はちゃにぬさんに伝えなければと、そう思いました。
そして、その時点でかなり取り乱していたよいこさんに関しても、やっぱりちゃにぬさんが自分の周辺の人間を悪くいって居ると捉えてしまえば、いつまでも口論を続ける事になり、ちゃにぬさん自身も、おそらくそういった事を求めているとは思えなかった為、双方にとっても、問題の本質から外れるばかりで、お互いにただ疲れてしまうだけの結果になるだろうと。そう思い、行動させて頂きました。
私は、よいこさんと共通の知り合いも居ますが、彼女の交友や関係を全て把握している訳ではありません。ちゃにぬさんがそう思って居るとも思ってはいません。
また、共通であれども殆ど会話をした事が無い方や、どちらかと言うとお互いにあまり好意的でない方も居ます。
私や、ある程度私と関わりのある方であれば、万が一ちゃにぬさんの発言に怒りを感じる事があれどもそれをちゃにぬさんに直接伝えたり、怒ったりする前に、ちゃにぬさんは、そう言う意味で言っていないと、悪意がある訳では無いとお互いに諫め合う事や、個人の腹の中で収める事が出来るだろうとは思いました。
しかし、彼女の関係各所をよく知らない以上、彼女の周りからちゃにぬさんに対し怒り、暴言や感情的な言葉をぶつけに行ってしまう方が出てこないとは限らないと、そして、そうなってしまった場合、本当に「ネットリンチ」の図が出来上がってしまい、ちゃにぬさん自身がもっと怖い思いをしてしまうだろうとも思いましたし、それは本件にとって、一番良くない結果になってしまうと思いました。
まとめて、私が貴方にお伝えしたかった事は、各所其々には事情があり、其々の価値観があるため、ちゃにぬさん自身が本件に関係の無いところから、ちゃにぬさんの意図しない形で誰かに責められてしまう結果にならないようにして欲しい、と言う事でした。
延焼や飛び火という表現が、前後や流れの話から、過去の問題が再燃してしまうという誤解を与えてしまったかと思いますが、ちゃにぬさんを対象にして怒りや、苦言が集まってしまう状況を危惧しての言葉でした。そういう状況を、作って欲しくなかったのです。
しかしそれ自体、ただのおせっかいであったと思って居ります。
それを私自身が貴方にそう取られるような事をしてしまったのは、私が至らぬばかりであり、本当に申し訳ございませんでした。
そしてここで改めて謝罪させて頂きたいのが、そう伝えたかったのに伝わらず、そして私自身が結果的に貴方に対し怒ってしまった事です。
本当に、もっと早くに謝罪を述べようと何度も向き合いましたが、ブログを立ち上げる事になった際等、この状況になるのは目にみえて居るのに、何故騒動を終息させたいと言いながら余計に別個所で問題が起きる事を考えて行動してくれないのかと。
そしてそうなれば多くの方が、面白がり悪意のある行動を起こす第三者に巻き込まれる事を予想してくれなかったのかと。
ずっと数日間、考えておりました。
そして、これは全て私の行動が、ちゃにぬさんに対する配慮が足りなかった為に起きてしまった事であると、何度も自分に言い聞かせました。
私が、ちゃにぬさんに対し怒る通り等無い。私の行動が至らなかった為であると。
今自分のその落ち度に向き合い、ちゃにぬさん自身に向けてそう言う事は無かったにせよ、その怒りを直ぐに収める事が出来ず、長引かせる結果となってしまった事をお詫びさせて下さい。
また、私自身が未熟であり、自分の感情を直ぐにコントロール出来なかった事
十分に反省し、今一度自分自身と向き合いたいと思います。
この件を伝えるに当たり、私の気持ちがどうであったか、何を意図としていたかを話す事は、第三者から見てあまり良くは思わないであろうことは想像につきます。
しかし、ちゃにぬさんが綴って下さった言葉を何度も読み返し、当たり障りのない言葉で済ます事が、寧ろ失礼なのではと思い。私なりに、迷惑や、混乱を与えてしまったちゃにぬさんに対し、意味の解らないまま取りあえず謝罪されたと思わせる事は、決して誠実ではないのだという答えを出しました。
それが、正解なのかどうかは解りません。
ただ、これが私の思う、個を尊重し、向き合い、誠実に向き合う事とちゃにぬさん自身に伝わればと、それだけを願って居ます。
最後になりますが、この度は本当に申し訳ございませんでした。
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