夜間断乳することによって、ママにも赤ちゃんにもメリットがあります。
夜間断乳が成功するまでは大変かもしれませんが、案外赤ちゃんが受け入れてスムーズに進むこともありますよ。
夜間断乳をするとどんなメリットがあるのでしょうか。
今回は夜間断乳の効果と進めを紹介していきます。
・夜間断乳の効果とは
夜泣きがなくなる
お腹は空いてないはずなのに赤ちゃんが夜泣くのは、夜間におっぱいを飲むことが癖になっているのです。
おっぱいを口にくわえることで安心感に包まれて眠ることができるため、赤ちゃんもおっぱいを欲しがるのですね。
おっぱいを口から離すと泣き出してしまうのでママは赤ちゃんから離れられず、悪循環になります。
夜間断乳することで、赤ちゃん自身がおっぱいを飲まずに寝る方法を身につけるので、夜中に泣くことがなくなるのです。
寝起きがよくなる
夜泣きがなくなると赤ちゃんは朝までぐっすり眠ることができるので、朝の目覚めが良くなります。
お腹も空いているので朝ごはんをよく食べるようになり、その結果昼間の断乳が進みやすくなります。
ママの生活リズムが整う
夜中に何度も起きて授乳しなくてよくなるので、ママの体力が回復しますしストレスが軽減されるようになります。
・夜間断乳の進め方
1.赤ちゃんに断乳するこを伝える
ママの言葉の意味が理解できるようになる頃なので、「そろそろおっぱい止めようね」「もう夜だから寝ようね。おっぱいは明日の朝飲もうね」と語りかけてください。
言っても意味がないと思わずに、何度も話かてけあげましょう。
2.生活リズムを整える
日中はたくさん遊ばせて、お昼寝は1時間程度で切り上げて夜中ぐっすり眠れるようにしてあげましょう。
食事の時間を同じにして、寝る前の行動パターンを決めてあげると赤ちゃんはスムーズに眠りにつくことができます。
3.おっぱい以外の就寝方法を身につけさせる
今まではおっぱいを飲むことで安心して眠っていましたが、断乳することで安心材料が1つなくなってしまいます。
おっぱいの代わりに安心して眠りにつく方法を覚えさせなければなりません。
赤ちゃんの隣に添い寝をして手を繋いだり、腕枕してあげましょう。
赤ちゃんの体を軽くトントンしたり、パパやママの胸の上にうつ伏せに寝かしつけるのも良いですね。
断乳初日は泣いてしまうので抱っこで寝かせるママが多いようです。
ママが抱っこするとおっぱいを求めてくるので、パパに協力してもらうと良いと思います。
4.スキンシップをたくさんとってあげましょう
断乳してママとの触れ合いが減り、寂しさを感じる赤ちゃんがいます。
昼間の寝かしつけの時には十分にスキンシップをとり、一緒にあそんだり絵本を読み聞かせたり、ママとの時間を楽しめるようにしてあげてくださいね。
・夜間断乳をした時の注意点
1度で断乳するより、夜間断乳を取り入れることで授乳量が少しずつ減り乳腺炎になるリスクが低くなります。
その反面夜間の授乳がなくなりおっぱいが固く張ってしまうこともあるのです。
痛みが酷い時は夜間に搾乳して乳腺炎を予防しましょう。
搾乳し過ぎると母乳の量が増えるので、適度な量を絞るように注意してください。
sick baby girl / kourtlynlott
最新記事 by お助けママ (全て見る)
- 夜泣きがなくなる?夜間断乳の効果と進め方とは - 2016-02-13
- ゆったりした気持ちが大切!母乳を出す秘訣とは - 2016-02-13
- 磨かせてくれない!赤ちゃんが歯磨きを嫌がる時の対処法 - 2016-02-12
- 夜間断乳とは?始める時期に適した月齢はいつ? - 2016-02-12
- 心と体が急成長!新生児期にオススメの遊びとは - 2016-02-12