【シャンパーニュ:62】年末年始に頂いたシャンパーニュ2種類
こんにちは、HKOです。
本日は(大分年末年始から離れてしまいましたが)年末年にに飲んだシャンパーニュを書いておこうと思います。
ゴビヤールは年始に、NIRは年末に飲みました。
【データ】
J.M.ゴビヤール エ フィス社はオーヴィレール修道院周辺一帯に拠点を置く老舗の家族経営のシャンパーニュメゾン。
今回のキュヴェ プレステージュはオーヴィレール村の斜面中腹に植わる高樹齢のぶどうを厳選し造られるミレジムシャンパーニュ。土壌はチョーク質。瓶内熟成は36ヶ月。ドザージュ7g/L。
NIR(ネクター アンペリアル ロゼ)はMHD社が2015年9月からバー、クラブ、ディスコ向けに販売開始したロゼのセック。 ドサージュは30g/l。瓶内熟成は18ヶ月。
ピノノワール45~55%、ピノムニエ35~45%、シャルドネ5~10%
以下原文ママ。キラキラしすぎて目眩がする...
-光のバイブレーションで
グラマラスな夜がはじまる-
心地良い高揚感とともに立ちのぼる
深いコーラルピンクの泡。
ボトルから放たれるまばゆい光線が
ソーシャルなシーンを照らし出す
それは、モエ・エ・シャンドンがおくる
最も夜をエナジェティックに
演出するシャンパン
モエ・エ・シャンドン ネクター
アンペリアル ロゼ (N.I.R)
光のバイブレーションで、
グラマラスな夜が動き出す
めっちゃバイブス感じますね!!
知らないけど。
【テイスティングコメント】
生産者: J.M.ゴビヤール エ フィス
銘柄: ブリュット キュヴェ プレステージュ ミレジム 2009
品種: シャルドネ60%、ピノノワール40%

約4000円
外観は淡いストローイエロー、粘性は中庸。
価格帯としてはかなりレベルの高いシャンパーニュだと思う。ボリューミーでふくよかな果実味が魅力的なキュヴェ。主に香りとしてはシャルドネの特性を強く感じる。
熟したリンゴやフレッシュな洋梨の香り、そしてハチミツや濃密なシロップ。ヨーグルトの様な円熟した丸みと共に、白い花やフレッシュハーブの様な香りが感じられる。
ボリューム感があり、時折イーストの様な香りが漂う。
ピノノワールが含まれている割には繊細な特徴が前に出ている。
口当たりはピノとシャルドネのセパージュらしい特徴がある。酸味は柔らかいが、厚みがある。
リンゴやシトラスの様な余韻が感じられる。良い出来のシャンパーニュ。
生産者: モエ エ シャンドン
銘柄: セック ネクター アンペリアル ロゼ NV


約6500円
外観はタマネギの皮を思わせる淡いピンクで粘性は中庸。
手堅く作られた比較的スタンダードなロゼ。
糖蜜やバターが混じったブリオッシュを思わせる香りと共にレッドカラントやサクランボの様な赤い小果実、そしてフレッシュハーブなどの香りが主軸になっている。
リコリスやほのかに鉄分を感じさせる香りもある。
フレッシュな果実味が魅力的だが優等生的な作り。
泡はハツラツとしており、酸に合わせてほのかに残糖が乗る。甘みの分だけボディに厚みを感じるし、旨味もちゃんと存在している。
親しみやすい味わいである反面、温度が上がると急激にベタつき感が出るので、かなり冷やし気味で頂くと良いと思う。味わいとしては平準的で取り立てて欠点も無いが価格帯を考えると、割高感は否めない。
【所感】
どちらも予想外に美味しかったです。
NIRは派手さを重視して、ゴビヤールはダメ元で買ったので、両方の手堅い味わいには少々びっくり。
特にゴビヤールは凄くいい作りをしていたと思います。
ゴビヤールはミレジムシャンパーニュなのですが、なんと4000円で手に入る代物。
ミレジムシャンパーニュで4000円って怪しいでしょう?
ちゃんと飲めるのかすら怪しい価格帯。なんせ4000円て並のNVですら生産者によっては買えない価格帯ですから。
じゃあ、味わいはどうかというと、これがかなりイイ。
比較的シャルドネの特徴が良く出ているのですが、旨味もしっかりとあります。
ボリューミーでふくよかな体躯のワインで、いわゆる長期熟成するシャンパーニュの様な引き締まった感じではないんですが、濃密なシロップや蜜の様な甘みがはっきりと感じられ、旨味と甘露な香りのバランスがとても良い。
時折感じさせるヨーグルトの様な酸味とまろやかさが良いですね。
こう、偉大なシャンパーニュって感じでは一切ないのですが、明らかにいわゆるNVシャンパーニュの平準以上の作りではあると思いますので、個人的にはオススメです。
ラベルが微妙に安っぽいのはアレですがね...
次にNIR。
よく出来ていると思います。
糖蜜やブリオッシュを思わせる香りと共にレッドカラントやサクランボの様な赤い小果実、そしてフレッシュハーブなどの香りが感じられる作り。まるっとロゼの要素に甘みを乗っけた感じ。いつも通り優等生な作りで、そこまで面白みはないですが、美味しく頂けるのは間違いないと思います。
基本セックなので、常温~やや冷やしだと地獄。かなり冷やし気味で飲むと美味しい感じです。
元々残糖分のボディがあるので、冷やして削いだ方が丁度いい感じです。
パーティー気分を出したい時にはいいですね。
ワインクーラーに光らせて入れるとか。ってそれ大丈夫なんだっけ?
■余談(色々なところで光るNIR)

お茶の間で光るNIR

実家の冷蔵庫で光るNIR

別のシャンパーニュを入れられて光るNIR
本日は(大分年末年始から離れてしまいましたが)年末年にに飲んだシャンパーニュを書いておこうと思います。
ゴビヤールは年始に、NIRは年末に飲みました。
【データ】
J.M.ゴビヤール エ フィス社はオーヴィレール修道院周辺一帯に拠点を置く老舗の家族経営のシャンパーニュメゾン。
今回のキュヴェ プレステージュはオーヴィレール村の斜面中腹に植わる高樹齢のぶどうを厳選し造られるミレジムシャンパーニュ。土壌はチョーク質。瓶内熟成は36ヶ月。ドザージュ7g/L。
NIR(ネクター アンペリアル ロゼ)はMHD社が2015年9月からバー、クラブ、ディスコ向けに販売開始したロゼのセック。 ドサージュは30g/l。瓶内熟成は18ヶ月。
ピノノワール45~55%、ピノムニエ35~45%、シャルドネ5~10%
以下原文ママ。キラキラしすぎて目眩がする...
-光のバイブレーションで
グラマラスな夜がはじまる-
心地良い高揚感とともに立ちのぼる
深いコーラルピンクの泡。
ボトルから放たれるまばゆい光線が
ソーシャルなシーンを照らし出す
それは、モエ・エ・シャンドンがおくる
最も夜をエナジェティックに
演出するシャンパン
モエ・エ・シャンドン ネクター
アンペリアル ロゼ (N.I.R)
光のバイブレーションで、
グラマラスな夜が動き出す
めっちゃバイブス感じますね!!
知らないけど。
【テイスティングコメント】
生産者: J.M.ゴビヤール エ フィス
銘柄: ブリュット キュヴェ プレステージュ ミレジム 2009
品種: シャルドネ60%、ピノノワール40%

約4000円
外観は淡いストローイエロー、粘性は中庸。
価格帯としてはかなりレベルの高いシャンパーニュだと思う。ボリューミーでふくよかな果実味が魅力的なキュヴェ。主に香りとしてはシャルドネの特性を強く感じる。
熟したリンゴやフレッシュな洋梨の香り、そしてハチミツや濃密なシロップ。ヨーグルトの様な円熟した丸みと共に、白い花やフレッシュハーブの様な香りが感じられる。
ボリューム感があり、時折イーストの様な香りが漂う。
ピノノワールが含まれている割には繊細な特徴が前に出ている。
口当たりはピノとシャルドネのセパージュらしい特徴がある。酸味は柔らかいが、厚みがある。
リンゴやシトラスの様な余韻が感じられる。良い出来のシャンパーニュ。
生産者: モエ エ シャンドン
銘柄: セック ネクター アンペリアル ロゼ NV


約6500円
外観はタマネギの皮を思わせる淡いピンクで粘性は中庸。
手堅く作られた比較的スタンダードなロゼ。
糖蜜やバターが混じったブリオッシュを思わせる香りと共にレッドカラントやサクランボの様な赤い小果実、そしてフレッシュハーブなどの香りが主軸になっている。
リコリスやほのかに鉄分を感じさせる香りもある。
フレッシュな果実味が魅力的だが優等生的な作り。
泡はハツラツとしており、酸に合わせてほのかに残糖が乗る。甘みの分だけボディに厚みを感じるし、旨味もちゃんと存在している。
親しみやすい味わいである反面、温度が上がると急激にベタつき感が出るので、かなり冷やし気味で頂くと良いと思う。味わいとしては平準的で取り立てて欠点も無いが価格帯を考えると、割高感は否めない。
【所感】
どちらも予想外に美味しかったです。
NIRは派手さを重視して、ゴビヤールはダメ元で買ったので、両方の手堅い味わいには少々びっくり。
特にゴビヤールは凄くいい作りをしていたと思います。
ゴビヤールはミレジムシャンパーニュなのですが、なんと4000円で手に入る代物。
ミレジムシャンパーニュで4000円って怪しいでしょう?
ちゃんと飲めるのかすら怪しい価格帯。なんせ4000円て並のNVですら生産者によっては買えない価格帯ですから。
じゃあ、味わいはどうかというと、これがかなりイイ。
比較的シャルドネの特徴が良く出ているのですが、旨味もしっかりとあります。
ボリューミーでふくよかな体躯のワインで、いわゆる長期熟成するシャンパーニュの様な引き締まった感じではないんですが、濃密なシロップや蜜の様な甘みがはっきりと感じられ、旨味と甘露な香りのバランスがとても良い。
時折感じさせるヨーグルトの様な酸味とまろやかさが良いですね。
こう、偉大なシャンパーニュって感じでは一切ないのですが、明らかにいわゆるNVシャンパーニュの平準以上の作りではあると思いますので、個人的にはオススメです。
ラベルが微妙に安っぽいのはアレですがね...
次にNIR。
よく出来ていると思います。
糖蜜やブリオッシュを思わせる香りと共にレッドカラントやサクランボの様な赤い小果実、そしてフレッシュハーブなどの香りが感じられる作り。まるっとロゼの要素に甘みを乗っけた感じ。いつも通り優等生な作りで、そこまで面白みはないですが、美味しく頂けるのは間違いないと思います。
基本セックなので、常温~やや冷やしだと地獄。かなり冷やし気味で飲むと美味しい感じです。
元々残糖分のボディがあるので、冷やして削いだ方が丁度いい感じです。
パーティー気分を出したい時にはいいですね。
ワインクーラーに光らせて入れるとか。ってそれ大丈夫なんだっけ?
■余談(色々なところで光るNIR)

お茶の間で光るNIR

実家の冷蔵庫で光るNIR

別のシャンパーニュを入れられて光るNIR
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