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「どうしたら一生笑い続けられるのか」と考え「面白いやつと一緒にいることだ」と思った、とのこと。賛成。人生、おもろないとあきません。
ヨッピーさん、好きだなぁ。たまに記事を読み始めると、「またネットで時間をつぶしてしまった……」と軽く凹むくらい、読み込んでしまいます。
きわどい内容でも、誰かを傷つけるような内容ではありませんし、大切にコンテンツを作ってらっしゃる雰囲気がよく伝わってきます。外国人の方にオモコロの記事を英訳して見せるとウケるのかという記事なんかは、FunnyだけでなくInterestingという意味でも二重でおもろかったです。内容的にリンクは貼りませんが……。

先日、「最近はコラムニストやエッセイストみたいな、本を出している専業ライターが減った」と話してらっしゃる方がいましたが、考えてみればそういった人達はみんなネットに移っているんでしょうね。
ヨッピーさん、本当に面白い。対談でも「そうくるか」という話ばかり。そして驚くほど勉強になります。

ベビーカーチャレンジができるなら、次は「育休取らずに国会議員をやってみた」もやってもらえないかなぁ。朝のミルク作って、オムツ替えて、ベビーカー押して国会行って、委員会傍聴して、議員と記念写真撮って、急いで帰ってお風呂準備するみたいな。

流石に怒られるかな…。
NPを見ても言えること。

・likeを集めるコメントも「広さと深さと距離感」
・荘司先生や佐山さんなど人気のpickerは「相手の反発を買わずに自分の意見を通す」
・例えば小野さんの「LAでウーバーの運転手になってみた」の記事の面白さを分解すると「バズる方程式」や「もっと頑張れ」に当てはまる

特にバズる方程式は仕事にも役立つ、広さはあまり意識できてなかっただけに素晴らしい気付きになった。
異才の思考、これからも楽しみ!
面白い!「炎上させたくはない。ネットが楽しくなくなっちゃうから」というのはヨッピーさんの人柄もよく出てるなぁ、と。すごく共感。
僕も基本的にネットであれリアルであれ、ギスギス感大嫌いなので、どうしたらそれを避けて楽しくできるのかを考える方です。考えただけで終わっちゃうんですけど。
よっぴー氏の真面目なインタビュー初めて見たがめちゃめちゃ面白い。最初商社に入っていたとかも知らなかった。
なにより、「バズるコンテンツの方程式は、「広さと深さと距離感」」というくだり。頭いい人なんだろうなあ、と思っていたがここまで方程式化しているとは驚きだし、述べられている内容も納得的。ただ、コンテンツを「広さと深さと距離感」で分析することは凡人にもできるが「広さと深さと距離感」を持ったコンテンツをひねり出せ、と言われるとできる人が少ないというのが彼の非凡なところなんでしょう
楽しくすごく勉強になる記事。朝から本当に勉強になった。まさに早起きは三文の得だ。

「広さ」×「深さ」×「距離感」。バズる=相手の心に何らかの影響を与えるなので、この3つの中の何で勝負をするか。僕は外資コンサルから大学の世界へ。
多くの「新卒」学者は「深さ」で勝負をしている。ある特定領域を「狭く」×「深く」×相手に伝える意識が薄いので「距離感レス」で。でも、ある領域に「深い」ということは、それだけで差別化になるし、「中途」学者の僕は、絶対に敵わない。

だから僕が大学の世界で勝負できるのは「広さ」と「距離感」。オーディエンスを意識して「距離感」を調整する。で、メッセージが伝わればよい。「深さ」100を「距離感レス」で伝えて30伝わる。「浅さ」50を「距離感」持って伝えて30伝われば、ライバルとも戦える。

週末の朝、コーヒーを飲みながら、こんなことを考えられるNewsPicksは、本当にありがたいメディアだ。
まさにエンターテイナー!良質なコンテンツって炎上等に頼らなくても、数字がとれるものですよね。
ヨッピーさん、面白いなぁ。広さと深さと距離感の方程式はこの記事にも当てはまりますね。

つまらないコンテンツが増えているのは、広告単価が下がっていくなかで、今までどおり記事作っててても十分な収益を上げられないからですね。本当はPV依存の収益構造を変えなければいけないのに、同じ方法でやろうとするから炎上メディアやバイラルメディアに走ってしまう。

それでも昨年ぐらいからネイティブアドを中心とした新しいメディアが育ってきたように思います。収益力のあるメディアは、コンテンツにもコストをかけられるため、さらに良いコンテンツを生み出すことができる。

消費者の時間が有限の中、良いコンテンツだけが生き残れると思います。
"炎上させたくはないんですよ。だって、ネットが楽しくなくなっちゃいますから。楽しくてネット始めたのに本末転倒になっちゃう。それでPV稼いでお金儲けたとしても、人を傷つけることの対価としての報酬ですからね。あんなもん完全に通り魔じゃないですか。" → 炎上芸人の人達は、ネットの中の人達からも既に見切られている模様。