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Articles on this Page
- 01/20/11--15:53: _朝のコラム更新しました。
- 01/20/11--17:47: _足が170度開脚
- 01/21/11--00:33: _PR: クロームで、タブを楽しもう♪
- 01/21/11--00:33: _今から飛行機乗ります
- 01/21/11--07:21: _紫式部って!
- 01/21/11--18:28: _マカオのホテル
- 01/21/11--18:40: _ピーマン尻からモモ尻
- 01/21/11--23:05: _ランチ
- 01/21/11--23:08: _最低賭け金百万円
- 01/22/11--03:49: _晩御飯は虫でした。
- 01/22/11--08:56: _日本語はどこからきた
- 01/22/11--20:00: _メルマガセットしました
- 01/22/11--22:05: _チョコレートタワー
- 01/23/11--00:40: _建設中のマンション
- 01/23/11--01:03: _エッグタルト
- 01/23/11--02:00: _ベネチアンホテルだよ
- 01/23/11--05:19: _はじめての方は為替の証拠金取引を100...
- 01/23/11--15:41: _評価が欲しかったころ
- 01/24/11--03:28: _PR: あなたのGoogleマップもはやく!
- 01/24/11--03:28: _自分へのご褒美に
Channel Description:
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日本語の源流を求めて (岩波新書)/大野 晋
- ¥861
- Amazon.co.jp
足が太い深田です。
昨日の水着撮影に衝撃を受けてスクワット50回しました。
バレエのバーレッスンと180度開脚に挑みましたが、股関節が硬くなっていて150度くらいしか開きませんでした。反省して、カイロで股関節を治してもらいます。足もかなりO脚になり、無様もいいところです。子供の頃はバレエのレッスンをしているとき、「これの何がレッスンなんだろう?」と思っていましたが、そんな簡単なことすらできないお年頃になりました。
ところで、今日から下に住んでいる人と隣に住んでいる人と意気投合して仕事の話になって香港行きなので、マンションの上の階の人にヒヤシンスを預かってもらいました。花を付け始めたヒヤシンスさんが枯れたら悲しいので、しっかりとお願いしました。ちなみに、もえっこはご近所さんから「もえ坊」って呼ばれてます。
今朝、バレエのレッスンをしていたら、身体がカチカチになっていたことに気がついて、カイロにいきました。
関節の可動域が狭くなるのは、どこかねじれて入っていたり、筋肉が突っ張ってるからです。
今朝、150から160くらいしか開脚できなかったんですが、カイロ後は170度まで復活。肩も開いていい感じです。
上の写真はASIMOのフィギュアです。前の会社の超優しいオジサンが作っていた作品です。
ちょっと香港に行ってきまーす!
メルマガを日曜日の夜に発行します♪
眠たいので、飛行機で寝るよ!
おやすみなさい!
藤原道長と付き合ってたけど、ふられたんだって!
ビックリだね!
仕事でマカオにきました。
気を使っていただいたみたいで、セミスィートの部屋でした。
ダイニングとリビングがついていて、うちより広いです。っていうか、去年から思ってましたが、もう少し広い部屋に住みたいとあらためて思いました。
でこのホテル、ホテルなんでキッチンはないんですが、キッチンがない部屋のほうが自分にはいいんじゃないかな?ってあらためて思いました。
しかし、深夜二時にチェックインしたからだるいなぁ。昨日はトレードしてないよ
撮影前に気が付いたんだけど、自分がピーマン尻になっていました。
ガーン。
で、昨日カイロに行ってから、お変化が!
なんと、ピーマン尻って、お尻の上部サイド側がボンって出ちゃっているからピーマン型になるのですが、カイロで開いた骨盤を締めると外側に出ていた大たい骨が引っ込んで、ピーマン尻が治ります。
ピーマン尻でお悩みの方、是非ともカイロでO脚矯正をお試しください。
元来あった辞苑に不満を覚えて、基本単語1000語以下でも理解できる広辞苑の編集に挑んだという大野晋さんの日本語の源流はどこにあるのかという研究本です。
すんごーく、よく組み立てられていて、うーん。もしかして、そうかも・・・?と、ぐっと来る一冊です。
日本語の源流は南インドのタミル語にある可能性が高いと論じてます。時代背景は弥生時代、水田稲作や鉄器が南インドから伝来してきたときに水田や鉄の精製に関する単語が非常に酷似しているという事実があります。
日本語はモンゴル語とトルコ語と文法が似ていますが、共通単語が殆ど無いそうです。なので、同一語族には入っていなくて、日本語はけっこうナゾが多いみたいです。
真言とかはサンスクリット語だって言われていますし、モスラの歌もサンスクリット語です。
日本って、まったく独立した言語のようですが意外と外来語をすんなり取り入れられるみたいですね。
しかし、源流は南インドか~。ポリネシア説も聞いたことありますが、やっぱり文法とかも考えるとかなり南からやってきているっぽいですね~~。
で、紫式部が藤原道長と付き合ってて、どうも振られたらしいということを書いていたのもこの大野さんです。紫式部の日記から分かったんだって~。
いまなら、女性週刊誌をにぎわす大スキャンダルだよね!
初心者向けに「1000通貨から始めるFX」というセミナー動画を収録しました。またもや、全部で98分という大作になってしまいそうです。。。
「PART1 初めてのおこずかいトレード」
池田ゆい、深田萌絵、トモラニの三人での対談(雑談?)です。
投資を始めるきっかけについて、みんなで語り合っています。
「PART2 1000通貨トレード」
1000通貨で大きな損が出ないようなトレードから始めるコツについて。
「PART3 簡単なチャートパターン教室」
一番シンプルなチャートパターンをマスターすれば、
お小遣いを稼ぎやすいです。
ただし、一回見ただけではマスターできないので、
なんどか復習してくださいね☆
「PART4 資金管理について」
トレードで一番重要なのは、資金管理です。
初めてのトレードでどうやってお金を管理するのか、
感覚でできるくらいの簡単な資金管理をご紹介します。
ただいま、タイアップキャンペーンで
FXブロードネットで口座開設+3万円入金(3万円は証拠金となるだけで、
入金するだけでお金がなくなるわけではありませんよ~)で、
動画セミナープレゼント!
二十歳のころ。
二十歳のころ、ほぼ全ての財産と小さな夢を失ったことをふと思い出した。
財産といっても、たいしたものはなかったけど、自分のなかで父親のレストランを継ぐという夢が小さな自分にとって、とても大きなものだったということが分かったのは、父が自分の会社を倒産させて姿を消してからだったよ。
それから、アイデンティティの喪失と、自分は何がやりたいのかという疑問で虚無感と焦燥感に駆られる日々が何年も続いたんだよね。
何をやっても、「これは自分がやりたいことと違う」って思ったし。
やりたいこと、なりたいもの、何にも分からないのに、ただひたすら違和感だけがあったんだよ。
一生懸命に頭をひねって、思いつくことはみんなが声を出して笑い出すようなことばかりで、まったく現実的に物事を組み立てられない自分は馬鹿にされていたと思う。
いきなり、「英語をしゃべりたい」といってはカナダに飛び出し、「中国でビジネスがしたい」と思って中国へ行き、「アクセサリー屋を始める」と言って彫金教室に通い、「ネットショップを始める」と言ってパソコンを習い、「株を始める」と言って香港のプライベートバンカーのところに通ったり。もう本当に思いつくがままのめちゃめちゃな20代前半でした。
そして、何にも成せませんでしたw
周囲の反応はというと、最初は呆れていましたが、私のやることのあまりの馬鹿馬鹿しさに周囲は途中で笑い出し、なかには怒って私を殴る親戚もいたよ。新年の挨拶に祖父に向かって額がたたみに付くくらいお辞儀するようなコンサバティブな家庭に育ったから、私の存在に親戚みんなが苦しんでいたのは分かっていた。
それが20代半ばのころに「やっぱり、やりたいことは貿易じゃない、ジャーナリズムだ」と言って片田舎から東京に飛び出して「大学に行きます」と言えば「いい加減にしろ」とも怒られたのに、早稲田に入ったころには誰も何にも言わなくなったよ。
そして、私は何かに成ったかというと、何にも成らずで、ただ、いかに自分の好奇心満足させられるかというだけの日々を今は送っています。
とにかく誰でもいいから、誰かに評価されたい。
そう思っていた20代。
自分の存在を維持するために評価を必要としていた。組織に属したかった。家庭が欲しかった。
大人になって分かったのは、「評価されたい」という気持ちは、いとも簡単に他人に利用される隙を作っていることになるということです。
評価してくれる人が、自分に何を与えてくれるのでしょうか。何も与えてくれません。自分のコンプレックスを逆手にとって、いいように使われるのがオチです。
評価は他人の手に渡さずに、自分で自分を甘めに評価すれば生きることは楽しい。
いま、興味があるもの。面白いこと。心が楽しいと感じること。
それが、何にも成さなくたって、別にいいじゃないかと思っています。
二十歳のころ、空っぽの自分に激しく虚無感を覚えて、胸がかきむしられるほどの苦しみを味わったけれども、あれから12年が過ぎて、何にも成っていなければ、何の経験も積んでない自分に、いまは何のコンプレックスも感じなければ、むしろひたすら好奇心を満たしてきたということに満足を覚えています。
え、なんだって?
とかく、人生楽しんで何が悪い?ということです。
今回の旅行では、自分へのご褒美に何も買わなかったよ。
だって、今年は始まったばかりで、まだ稼いでないからね!
いま、東京につきました。
皆、ただいま!