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金融庁の処分一覧を見ていると、日本居住者の日本人向けに対してサービスを行う海外為替ブローカー数社に警告を出したみたいです。
規制が厳しくなるのか、フリートレードで一発逆転なのか、しばらく見物ですね
Ipadを気に入りましたが、いかんせんツルツル滑るんだよね。
そこでブラザーのIpadケースを買ったけど、シリコンなので今度はやたら埃を吸うのだ。
やっぱり革製がいいかとCHANELに行ったけど、アタッシュケース型のIpadケースはデカすぎて私の手には負えませんでした。
このCHANELのアタッシュケース型Ipadケースは大人気で発売当日は殆ど男の子が買っていったんだって。
ただ、冷静に考えるとデジタルガジェットのトレンドってファッション以上に速い。
そしてファッションは六十年代ブームとかリバイバルがあるけど、デジタルの世界に後戻りはない。
古い一個の部品が消えるだけで、再生できない技術があるのだ。捕鯨問題のレコード針のように。レコードはもう世界に戻ってこない。
可愛いIpadケースを買って、ipadが二年後にいまの形を維持してるとは考えにくい。
ファッションのトレンドは速いと思ったけれど、人間の体型って変わるといっても限界があるなと思った今日この頃。
アップルがipadの商標を巡って、シンセンで敗訴しました。
今日は二台目のipadを買いに行ったところなので奇遇かな。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE7B601Z20111207
商標権や訴訟関連で、外国企業が勝てない地域があります。
中国、台湾、韓国などが代表的な国です。
よほどのことがない限り、ローカル企業が勝つようになっています。
香港はギリギリ訴訟問題で裁判しても外国企業にまだ勝ち目がある区域です。
中国で難しいのは、中国人同士でもより地域に根付いている人、政府に近い人が有利です。
こういったアジアの地域で知財で生きていくのは、並大抵のことではないでしょうね。
今日はアシスタントに人件費の話しをしました。
基本的に人件費は費用なんだけれども、自分の心の中であなたは資産なのだと。
経営者と株主と従業員。
株式会社は三位一体であるべきものですが、実はこの三者というのは常に利益相反をするのが常です。
株式投資を始めてしたのは11歳。
そして、大人になったら必ずやると決意した。
自分は、資本主義者だということに気がついたのは18歳。
経済を学ばないと、不景気について知ることがないと思った20歳。
株式投資を自分で始めた21歳。
株アイドルになってしまった25歳。
リサーチハウスに入った26歳。
共産主義の両親を持つ矛盾に悩むファンドマネージャーとの仕事。
証券会社へ入社した30歳、リーマンショックを経験した31歳。
資本主義の行き過ぎを感じた32歳、退社。
資本主義者だと思うけれど、資本主義の良さは社会主義の崩壊と共に消えていったという矛盾も感じる。社会主義に対する幻想があったからこそ、労働者の利益も守っていくという資本主義があったわけで。
資本主義に傾きすぎると、経営者や株主が強くなりすぎるよね。
そうなると、会社のために働いている人の人件費を切り詰めていくのが正しいという方向に動きがちだ。
人がいるからこそ、会社は売り上げが伸びるのに。
だから、会計上は、彼女の人件費は費用だけれども、私の心の中では資産ですという話をした。
行き過ぎた資本主義は、金融システムの危機を伴って、新しい思想の芽生えを感じる今日この頃です。
うちのやたら根性のあるアシスタントですが、けっこう顔立ちが整ってます。祖母はミスコン優勝、母親はスチュワーデス、従妹はアイドルという美女一族です。
香島アヤ
↓アシスタントの従姉妹
萌「君もさ、せっかく美人に生まれたのに、なんでそんなど根性カエルみたいになったんだい?」
アシスタント「さー、どうしてかなー」
萌絵「あ、そういえば、小さいポーチあるけどいる?お弁当箱入れたり、化粧ポーチもって歩けるよ」
アシスタント「萌絵さん、私達、弁当も作らなければ化粧ポーチも持ち歩かない2人ですよ。そういえば」
萌絵「。。。せっかく美人に生まれてきたはずなのになー、あたしたち」
アシスタント「まあ、来世はオンナとして正しい生き方しましょう」
萌絵「そだな」
新幹線でウェッジを読みました。
円高対策として、海外投資家に対するマイナス金利の提唱をされてます。
マイナス金利一パーセントってなったら、円は売られるけど、国債も必然的に売られて長期金利が上がるんじゃないかなぁと。
そうなると、国債の発行コストが上昇して、国民の負担が増えてしまうんじゃないかなぁ。
なんか、この国にいい方法はないのかな。
iPhoneからの投稿
台湾の中流以上の家庭では、五つ星ホテルのアフターヌーンティーを食したことがあるかないかが話題になっています。
というのも、ある業者が台湾内の高級ホテルを含む六百店舗に十年ほど前のチョコレートやら、クリーム、モカコーヒー、ゼリーなどを供給していたことがニュースになり、上流階級は思わずオエッて言ったそうです。
ニュースの元
http://tw.nextmedia.com/mobile/article/issueid/20111213/artid/33883521/appname/twapple/secid/5
昨日のちょっと間違っていたから修正しました。
楽天証券主催!iPathセミナー
11月29日に、楽天証券主催のiPathセミナーに参加してまいりました。
今回のセミナー講師は、週刊経済誌エコノミストでも大活躍の外債ストラテジスト高橋祥夫さんでした。この方は運用業界ではかなり人気の高いストラテジストで、私は四年前から大はファンです。
10月26日のユーロ・サミットで合意されたイタリアとスペインへの支援は、EFSFに4倍から5倍のレバレッジをかけて1兆ユーロの資金を活用すると出てきましたが、高橋さんの分析ではそこまでレバレッジをかけるとフランスが格下げになる可能性が高まるというトレードオフが発生するために3倍程度に落ち着くだろうとのことでした。
ユーロの今後は、まだまだ簡単には決着が付かないだろうというのが彼の見解でした。深田は久しぶりに一流のストラテジストのセミナーを聞いて感激です!!
そして、メインのiPathセミナーへ突入。
iPathは上場型債券、いわゆるETFのファンドがノート(債券)のNに替わったものです。
商品の内容はVIX指数や商品先物などの色んな指数に連動させている指数連動型です。
深田は以前、証券外務員として債券の販売を行なっていたのですが、お客様のニーズはファンドよりも債券のほうに集まっていました。ファンドはトラッキングエラーと呼ばれる実際の指数とのギャップが生じた場合のリスクが投資家のリスクになるのに対して、債券は指数のリターンを保証する設計になっているのでそのリスクは債券発行会社のリスクになるという大きな違いがあります。
そうなると、投資家が取るリスクは指数のリターンからの損益と債券の発行企業のリスクになるわけです。そこで、債券のリスクとはなんぞやということになりますが、それは発行企業の格付け及び財務体力になるわけです。
発行体であるバークレイズ・キャピタル証券は格付けがS&PでAA-と、日本の上場企業などが運用対象としているシングルA以上の格付けを維持しています。しかも、ETNを上場させる上場基準が厳しくて、純資産が5000億円以上のところ、約6兆円の純資産ということで軽く超えちゃっているみたいです。
そんななか、『ユーロ危機でヨーロッパの影響があるんじゃないのか』という質問がセミナー中に出たのですが、英国の証券会社なのでそこまでではないと言う回答が出ました。
まだまだ、流動性が少ないiPathなので売却するときに売れないというリスクがあるかもしれないとか、ビッドとオファーのスプレッドが厚くなるんじゃないのかという懸念も出ましたが、バークレイズは大口顧客に対して買い取り保証をしているので米国の市場ではちょっとでも値段が指数よりも乖離しているとそこで債券を買って、バークレイズに買い取り請求するというアビトラージャーが多数いるので米国ではスプレッドはあまりないという回答です。
ただ、日本ではまだまだアビトラのプレイヤーが少ないので、これからiPathにアビトラの機会が広く認知されるとスプレッドも薄くなっていくだろうと予想できます。
私が個人的に気に入っているのはVIX指数です。国際投信のVIXよりも手数料が安いのが魅力です。まだまだ、ヨーロッパ経済が不透明なのでVIXの中期を持っておくのがヘッジとしてはありなんじゃないのかなーって思います。
くわしくは⇒ETN