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古代の地球では、お金が信仰されていました。
人々はお金を神として奉り、その多寡で人間や職業を位分けしてました。企業や職業の役立ちや、社会的重要度は位分けには関係ありません。お金をいくら儲けられたかでしか、人々は判断しませんでした。
人々の位はカードで表されます。一般の人々は普通の色のカード、位が高くなるとゴールド、プラチナと色で示されます。
一番位の高い神官はアメックスのブラックカードを保持していましたが、多くの人々は目にする機会もありませんでした。
位が高くない若者の間ではNICOSやエポスと呼ばれるカードが流行し、カードを持てない者は人間扱いすらされず、ネット上から物資を調達することすらできませんでした。
当時、位の高い神官が、もっとお金を持って世界を支配したいと望み、印刷機で本物のお金を刷りまくりました。
それが、今で言うところの金融危機と呼ばれる事件となったのです。
お金でしか価値の判断ができない古代の人々は愚かですね。
~未来のお伽話より引用~
年収数千万円の男友達がチラホラいますが若くして数千万円まで行くと、テレビのワイドショーで芸能人が離婚の時に億単位の慰謝料をせびられるのを見ては結婚に対して臆病になっていきます。
先日もそういう独身でそこそこカッコよくて高収入の男友達と喋っていたんですが、そのときの話題は私が離婚したときの慰謝料でした。
「慰謝料はもらってないよ」と応えたら、「どうやったらそういう風に離婚できるの?」って驚かれました。
だって、結婚しているあいだお世話になったし、結婚生活そのものに不満があったわけでもないし、一応お互い合意の上で円満離婚なので、慰謝料を請求するなんてとんでもないってくらい良い人だったんだよね。そういう風に話し合えば大丈夫じゃないのかなと思うけど、相手がお金目当てだったらそうはいかないよね。
こないだも、知人トレーダーが離婚で数千万円請求されてましたが、トレーダーも狙われやすいよね。
稼いでいる男にとって、結婚はリスク以外の何物でもないから、しないほうが楽チンだよって言ったんだけど、子供は欲しいんだってさ。
アメリカとか海外の大金持ちになると、結婚する前に離婚時の慰謝料の規定の契約書にサインするのが慣例です。
大金持ちの財産はファミリーの財産なので、外から来た馬の骨とも分からん女にはくれてやるわけにはいかないんです。
世の中、うまくできてますね。
古代の地球では多少の文明は発達していたものの、人類の叡智は衰退の一方でした。
鉄筋コンクリート作りという安価で大型の建築方式が開発され、フランスのデザイナー、コルビジェの手によって瞬く間に主要な建築方式となりました。
さらに数十年後には高層ビルが開発されることとなり、文明レベルの低い時代だったため街の景観は損なわれ、街はただの炭酸カルシウムの森となりました。
またガラス工房の発展により、エミールガレやルネラリックが美しい工芸品を生み出し始めたはずなのに、資本主義の発展により、人々はいつしか丈夫で大判の一枚板ガラスしか作れない程に技術は後退し、そこからガラス貼りの高層ビルも開発されることになりました。そして、ガラスが見えない鳥達が衝突死するきっかけとなったのです。
お金に対する信仰心の強い人達により、それらのビルは投資と称しては高額で売買されました。あまりにも高額過ぎるため、普通の人には買うこともできず一部のお金持ちだけがビルを保有し、貧乏な人達は崩れた廃墟ビルに住んでいる一方で、ビルの乱立に寄って空室率は上昇の一途でした。
当時のビルは低度の文明に寄って開発されたため、一万年が過ぎた現在では酸性雨に寄って溶け、風化し、発掘は困難だと言われています。
高度な文明時代に建築されたピラミッドやマチュピチュの城壁は今でもありますけどね。
え、投資はどうなったのって?
コンクリートは百年持ちませんし、お金信仰のために一部の人達だけがビルを独占してしまったために人口が増えてもビルへの需要は高まらないうちにビルは風化しました。
古代の人って愚かですね。
~未来のお伽話より~
iPhoneからの投稿
今年、自分に起こったこと十大ニュースを考えてみたよ。
六位 金正日死去
何よりも驚いたのが日本政府が彼の死に弔意の意志を示さないことを決断するのに数日を要したこと。用意してなかったんだと思いました。そして、弔意という漢字が読めないという自分にさらに驚いた(笑)冠婚葬祭用語をそろそろ勉強せねば。
七位 泥棒
上場企業の人達にあるものを盗まれて怒り。かなり悪質な手口で証拠があまりないのでどうしていいか解りません。
八位女優の酒井美紀さん
美人で上品で癒やし系でお芝居が純粋に好きという芸術家。一緒にお花を作って、彼女のあまりの心身ともに美しい姿に、毒舌ばっかり吐いてる自分って。。。と思いました。優しくて素敵な女性ってフィクションだと思っていましたが実在しました。
九位ブラックジョーク
ビジネスコンテストでスピーチをして、聴衆を笑わせました。と、同時にいらんことも言って怒りを買い、賞を取れませんでした。そのことをさらに紹介者から叱られました。そろそろブラックジョークは止めようかと反省した。
十位中国古典
中国古典にハマって、翻訳を始めたけれどすぐに飽きてしまった。
今年の自分にとっての十大ニュースの続きです。
一位 早死に願望が消えた
人の倍以上エキサイティングなことをしてきたはずなのに三十年以上煩っていた空虚感が消えて、死にたいと思わない人の気持ちが意外と普通のことなんだと理解できるようになりました。原因はアシスタントとの出会いと、面白過ぎる仕事の忙しさでしょうか。死にたいと思わない気持ちに対する戸惑いすらありますが、荷物を降ろしたような楽さを学びました。虚しさを乗り越えるために、新しいことに挑戦したり、刺激を与えようと自身を追い込んできた自分はなんだったのかなと。
二位 震災のショック
震災で精神的なショックが大きかったです。しばらくトレードできなかったし、違うことも始めないといけないと思った。
三位 ユダヤ人と華僑
ユダヤ人と華僑と仕事で絡みがありますが、激しくプレッシャーかけられたり、喧嘩したり、辟易してるわりには、外国人の仕事へのタフさに尊敬の念を抱きました。
四位 IQ 200以上の世界
知能指数200以上の人に出逢いました。価値観が木っ端みじんになりました。書籍の構想を持って書き始めていましたが、自分の愚かさに気がついて、一から練り直すハメになりました。その人の精神世界の構成から詳細さ、美しさに刺激を受けました。
五位 嫉妬心
三十三歳にして初めて嫉妬というものを知りました。他人が気になったことはなかったのに、生まれて初めて嫉妬心から不安を覚えました。おかげで、他人の嫉妬を理解できるようになりました。嫉妬心は数ヶ月後に乗り越え方を学びました。他人とコミュニケーションをしっかりとって、嫉妬がただの幻想だったと気がつけばなんてことないなと思いました。でも、嫉妬という動物の本能みたいな感情が自分にあったのかと、ちょっと嬉しいとも思いました。
新幹線に乗れなくて、映画見ました。
源氏物語だったんですが、自分の空虚さを埋めたい優しい美男子って存在はオンナにとって迷惑だなぁと。
しかも、誰にでもいい顔してほめちぎるから、事態はさらにややこしくなる。
妻から、その同じ言葉を他のオンナにも言ってるんでしょ?と源氏が問い詰められるシーンで爆笑しちゃった。
男の子の甘い言葉は、基本的にその場をしのぐ本能的な反射神経みたいなもので、責めてもあんまり意味がないんだよね。
ほっときゃそのうち帰ってくるだろうと思って、お茶でも飲むのが一番です。
今年も一年を終えようとしています。
私のブログに遊びにきてくださっている二千人の方、男女比率半々というバランスという珍しいブログが出来上がったこと、皆様にお礼を申し上げます。
生きるということは大変退屈で、馬鹿馬鹿しいなと思うときに勝海舟の
おもしろき ことのなき世を おもしろく
という句が心を過ぎります。
そうだね、人生って普通に歩んでも面白くもなければ楽しくもない。
鬱々とした気持ちで、砂をかむような人生を歩みたくない。
そんな日々を受動的に過ごすのではなく、自分の努力で日々が面白くなるように働きかけるのも一つの答えではないかな。
と思い直して、来年も歩みたいと思います。
全ての皆様に、この一年間を支えて頂いたことを感謝します。
深田萌絵
年末年始は何のビジネスも進行しない。
メールもやたら静かで退屈だなぁって思うよ。
仕事の仕方に変化。
自分が直接動くことが減って、戦略を建てて戦術を伝えて、行うようになりました。
今年は良きコンダクターになれますように。
最近デートしてないの?
って男の子から聞かれて、してないなぁ、そう言えばと思いました。
昨日は携帯アドレスで最近電話してない人を消したら、百件消してしまったし、意外と仕事で絡んでない人には連絡しないほうなんだよね。
遊ぶのは仕事と仕事の合間なので、必然的に仕事仲間。仲間は恋人になり得ないしね。
デートって、よっぽど面白いデートプランじゃないと誘われても興味が湧かないんだよね。
最近の若い人はデートを楽しむというよりか、一回目でやれるかどうかにフォーカスをおいていて、デートを精神的余裕持ってお互いじらしながら楽しむという感覚がないからしらけちゅうしね。
私は好きな人がいても、振り返ってもらえない悦びをじっくり味わうというMな楽しみ方を学んだけれどね。
そもそもデートの誘い方で息が合わないってことは、デートが始まっても楽しくないんだと思うよ。
二十歳の頃、警察の人にデートに誘われました。
以下、その時提示されたデートプランです。
まず、最初に裁判所に行って、裏切りやウソなど人間の裏の部分を学ぶ。
次に刑務所に行って、罪人の辛い暮らしを見て我が身を振り返る。
最後に、産婦人科に行き出産に立ち会って命の尊さを知るという、
人間として、徳を積むデートコースを自信満々に誘われました。
断りました。
二十歳だったし、、、いや、今でもムリなデートプランだな。
嵯峨嵐山の清涼寺と大覚寺に行ってきました。
美しいお寺でした。
私は、一度は大覚寺系の短大を出てますが、思えば幼稚園も寺、高校もミッション風スクールで寺系でした。
ミッション風スクールというのは、うちの高校は坊さんの寺と墓とラブホの間にある学校で、恐らくミッション風を目指したようでしたが、始業式に聖書を配ってお経を読むという失態を見せてから私は母校の経営者を信用してません。(笑)