More Channels
Showcase
- RSS Channel Showcase 7951601
- RSS Channel Showcase 7708803
- RSS Channel Showcase 8120550
- RSS Channel Showcase 9872967
Articles on this Page
- 01/30/12--02:49: _寒さのためにフサフサを
- 01/30/12--03:22: _月と木星
- 01/30/12--03:22: _PR: 【フォード】選べる2つの特典キ...
- 01/31/12--00:47: _原稿
- 01/31/12--06:19: _少女マンガ
- 01/31/12--22:38: _PR: パナセンスでWiMAXが格安!...
- 01/31/12--22:38: _歳かなぁ
- 02/01/12--04:41: _PR: 【引越特集】忘れると大変!
- 02/01/12--04:41: _のれんに腕押し
- 02/02/12--03:20: _感動
- 02/02/12--03:58: _今日は寝るね
- 02/02/12--05:15: _夢みたいなこと
- 02/02/12--05:15: _PR: 三井の賃貸マイページ「CLAS...
- 02/02/12--05:17: _キプタヌイさんへ
- 02/02/12--20:06: _疲労と痛みに鈍感なアシスタント
- 02/03/12--04:03: _アリスのチョコレートティー
- 02/03/12--10:02: _非正規雇用を嘆いて
- 02/03/12--20:58: _ティータイム
- 02/03/12--21:04: _新しい女の子
- 02/04/12--22:25: _今日コーデ
Channel Description:
今夜は月と木星が並んでいるよ。
見逃さないでね!
携帯で読む少女マンガにハマってます。
少女マンガを読んでるといきなり金持ちのイケメンに迫られてドギマギするという物語がある。かなり多い。
人生で何故か何度もそういうシチュエーションを味わったが誘惑に抗うのは精神的にかなり難しく、実際は今日はパンツが汚いからムリみたいな現実的な思いで帰路につく。
貞操を守るにはゴムが伸びきったパンツを履くのが一番で、それ以外に金持ちイケメンの誘惑に抗う方法ない。
ただ、そういう男との恋愛は一瞬盛り上がることはあっても、少女マンガのような美しい結末は来ない。よくてレディコミ止まりだ。
金持ちイケメンの恋愛コンペは普通ではない。全ての要素で満点に近くないとキツい。美人で当たり前、頭良くて当たり前、言葉使いキレイで当たり前、家事できて当たり前、全て俺様の言いなりで当たり前。ついでに言うと、結婚のメリットがあるかどうかも男だって計算している。
そういうハードルを乗り越えられる美女が何人も同時にコンペになっているので、最初は楽しくても最後は自分が惨めだし、悲しくなるのだ。
少女マンガの主人公みたいに平凡で劣等感抱くならまだしも、毎日肌手入れやファッション、勉強に勤しみ、ある程度稼いである程度自分に自信があったけど、精神的にボロボロになったことがある。
デートの度にフレンチフルコース、残すなと言われて残さず食べると次は太るなと言われる。太ったら捨てられるかもしれない。食事の量について話し合おうとしたが、リッチでグルメでオシャレな彼とは解決の糸口も見つからず、食事は何万円ものコースを食べてはトイレで隠れて吐くという悲惨な恋愛だった。
少女マンガを見ていると、その程度の努力で劣等感抱くなんて、なんてハヤトチリなんだと思う。
もっと死ぬほどガンバレ、ヒロインよ。
それか、とことん優しい男に愛してもらうのが、平凡だけど幸せかもしれない。
急がば回れ。
アシスタントと銭湯へ。
二人して更衣室で勢い良く裸になり、二人で喜び勇んで風呂に向かわんとのれんくぐり抜けようとした。まさに、アシスタントがのれんに腕押そうとしたその時!
「待て!行くな!」
と彼女を止めた。
二人して裸で飛び出そうとしたのれんの隙間から、服を着た男女が普通に歩いていたのが見えたのだ。
のれんの向こうはパブリックな休憩室で、浴場は逆だった。
裸で共同休憩室に飛び出そうとした慌てん坊な二人、しかし私みたいなヤツだなこいつは。
テレビに出たいとか、本を書きたいとか、夢みたいなこと言わずにちゃんと働け!
という声がカフェの隣の席で聞こえてきました。
それって、テレビとか本ってやってる側にとっては仕事で、決して夢みたいなことでもなんでもない。
それを頭ごなしに怒る親元では伸び悩むよね。
テレビと本か…
じゃあ、大賞に応募したり、オーディション受けたら?ぐらい現実的なステップを子供に示さないと、なんにもできない大人になっちゃうよ。
私はズルいので、どうやったらオーディションとかコンクールに出ずに目的を果たすか考えるけどね。
でも、私とかゆいちゃんって、やりたいなぁと思ってることが突然叶う体質なので実際あまり策を弄しないですが。
私まだ33歳です!
Ψ(`◇´)Ψ
1日に五件六件のアポをこなすために都内から県外まで走り回った数週間、さすがにバテて、ビジネスパートナーのおじさん達も顔色が悪い。私たち疲労ピークなので、アシスタントに疲れてないか聞いた。
「え、疲れたかなぁ?オイラ、疲労と痛みに鈍感なんです」
と答えた。
「おめーは二十代だからムリできるけど、あたしゃ三十代、ビジネスパートナー達は五十代だぞ!冷静に考えて、年寄りこき使ったら可哀想だろ!いきなり過労死したらどうするんだ!」
と怒った。
若いって恐ろしい。でも、自分も若さにかまけて走り回った二十代だったな。そう思うと、彼女がまた自動的に突っ走り始めるに違いない。
そう思うと恐ろしくて、アシスタント対策にもう一人体力がありそうな若い女子を雇うことにした。
こないだ見かけた真面目で仕事きっちりの子を口説きに行くか。
書籍原稿、追い込んでます。
まだ四万文字とちょっと。来週には出さないといけないからヤバイ。
2月1日は、全力銭ナールが放送されました。
深田は銭講師でした。
銭ドル候補の女の子達、10人のブログを読んで回りました。
はっきり言って、芸能界って厳しい業界だなと思ったよ。
だって、女の子たちは皆毎日のようにオーディションして、写真を撮って、ちょっとでもチャンスがあったら使ってもらおうと努力しているわけじゃないですか。
芸人さんたちも、かなり身体張って面白いことやっているし。
舞台に上がるまででも、壮絶な戦いがあり、舞台の上からが本当の戦いのスタートが始まる。
それって、雇用も同じ世界だね。
面接通っても、仕事がダメならクビになる。
面接が通ってから、本当の試験が始まるのだ。
オーディション通っても、面白くなかったり、人気が出なかったらすぐに差し替えられる。
でも、アイドルや芸人さんたちががんばれるのは、その先に『夢』があるからなんだろうね。
私達一般人(深田はタレントではない)も、仕事をするときに夢が必要だね。
色んなつらいことがある。
でも、夢のためにと諦めなければ、いつかは叶うかもしれないからね!
さ、深田の夢の一つ。
執筆を今夜も頑張るぞ!
新しい女の子を雇いました。
アシスタントが働き過ぎてパンクしているのと、仕事が増えたからです。
アシスタント、入って半年が過ぎて色んな人から、英語がまぁまぁできて一生懸命な子をどこで見つけてきたんですか?って聞かれるのが自慢。
がむしゃらにやったら、最初できなくったってだんだんできるようになるし、ちょっとは教えたけど殆どは本人の努力。
新しい女の子は身体が丈夫そうで、ホテルでのハードワークをこなしてきたみたいなので、かなりタフさを期待してます。
ある日、誰もがサボるつまんない仕事をキチッと仕上げている姿を見て、一目惚れしました。そして、私が何も言わないのに、私の大事なモノを理想の配置で置いてくれたのがポイント。
パソコンと英語はこれから教えるけど、一年経ったら皆が欲しがるような人材になって、また自慢してまわりたい。
iPhoneからの投稿