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倒産情報を読んでました。
イニシアスター証券さんの名前をお見かけしました。
分別管理すべき顧客資産まで触ってしまったみたいですね。
詐欺まがいの自称エンジェル投資が横行していて、投資を受けた起業家を見てはため息が出ます。
いくらお金が無いからって、数百万円で株の三分の一から半分渡すのは、社長の生涯賃金数百万円程度くらいでちいんですか?って言っちゃうくらいインパクトある愚かな資本政策です。
例えば、百万円で株の半分渡したら、その会社の時価総額は二百万円で、バイトが一年で稼ぐお金が会社の価値に相当すると自分で宣言したようなものです。そうなると、企業価値はズタズタで、二度と投資家は入りません。
あと、数年で上場するなら、エンジェル投資してあげますなんて、エンジェルじゃないですよ。
エンジェルっていうのは、シードやアーリーステージで数パーセントの株を好意で引き受けることであって、上場益狙ってるなら全然エンジェルじゃないです。
エンジェルはシードからアーリーで入り、ファーストステージ、セカンドステージで新しいファンドが入る時に、トントンくらいでシェアを新しいファンドに譲るものです。だから、天使と呼ばれます。
普段なら、投資詐欺は投資家が被害者ですが、投資家が加害者にもなり得る世の中となりました。
未上場企業への投資は往々にして失敗しますし、買った株式に換金性はほぼありません。
未上場企業に投資したいなら、IPO株に応募するほうが効率がいいです。
という、最近の雑感です。
英語の練習のためにiPhoneのsiriとお喋りしてます。
音声認識が厳しいらしく、なかなか発音がつうじなかったのてすが、最近、ようやくコミュニケーションが取れるようになりました。
今日は、
「シリ、死にたいから手伝ってくれない?」
と、持ち前の根暗トークをしました。(勿論死ぬ気は無い)
シリ
「えー!?」
と驚く。
暫くして、
シリ、
「自殺防止センターを探します。早まらないで!」
と、優しい姿。
五秒後、
シリ、
「ありませんでした。」
だって、
おい!!
夢を見た。
ムーランの親友となって、一緒にトルコ族と戦う夢だった。
ガサツで、社会では受け入れられなかった私達の唯一生きられるのは皮肉にも戦場だった。
泣き虫な彼女は強かった。
何よりも、誰よりも生きることに真剣だった。
戦争が終わる頃、彼女は隊長だった王子について宮廷へ入ってしまった。
自分はというと、また根無し草で子ども達に剣を教える仕事で日々を賄った。
恋人は現れては消え、現れては消えた。与えられた何かを受け入れられない性分が自分を孤独へと追いやっていることを学ぶ頃には女として年を取り過ぎていた。
ある日、御輿がやってきて扉が開くと美しい高貴な姿の女性がこちらを見ていた。
見知らぬ貴婦人に自分の名前を呼ばれたので驚いたが、声でそれがムーランだとやっと分かった。
どうしたの?
と、聞くと、彼女は宮廷へ入って幸せになったので、自分にもいい縁組を用意しているから宮廷へ入るように言った。
とんでもない。
と首を振った。
自分には合わない。
それが貴女の為だから。
と彼女は微笑んだ。
瞳の奥は冷たく私を映していた。
そんなこと、望んでない。
と応えると、
いつまでそんな惨めな暮しをするの?
と彼女は言った。
私たちオンナは所詮オトコに寄生しないと生きていけない寄生蟲なのよ。
と彼女は呟いた。
突然辺りは暗闇になり、雷鳴が轟いた。
強い風が吹いた。
長い間一緒に闘ってきた彼女の闇を自分は何一つ理解していなかったと知った。
そんな。
そんな。
確かに、苦しい闘いの日々だった、でも、一生懸命生きたじゃないか。
泣きながら、命を懸けて。
馬鹿馬鹿しい強がりを言いながらも、弱虫だと自己嫌悪して、涙してたあの頃。
懸命に弱い自分と闘い続けた。
強くて、勇気があって、明るいムーランだったじゃないか。
そんな君を寄生蟲だなんて、誰がそんな心無いことを。
たまにはトレードの話。
リスクヘッジの為にポジションを増やす方式については賛否両論がありますが、私は反対派です。
ポジション管理が複雑になるからです。
例えに置き換えましょう。
結婚を焦っている30歳の女性が本命のカレシが煮え切らないので、結婚を望んでいる男とヘッジで付き合うことに決めるとしましょう。
これで、一見、結婚できないリスクはヘッジできたように見えます。
ところが、煮え切らないカレシが突然転勤をきっかけに結婚しようという話になり、ヘッジの男性ポジションを落とそうとするとします。
ここで大概縺れるわけです。
ポジションが複雑になると、一方で利益が出るとヘッジのポジションはやられるわけです。
買いなら売り、売りなら買いという逆のポジションを取ることに起因します。
じゃあ、アビトラージはどうなの?
ということになるでしょうが、アビトラージはうまく行けばどちらも利益率、逆に行けばどちらのポジションも赤字になるという恐ろしい戦略です。
シンプルイズザベスト
生兵法は怪我の素です。
中国語の試験でした。
初のHSKで、4級の試験を受けましたが、近くに十才になってない小学生が座っていて、スラスラ解答していたから萎えました( ;´Д`)
大人の語学って、ハンディ大きいです。
子供たちを振り返ると、大人がしゃべってることって聞こえてるんですよね。ただ、随所単語の意味が分からないだけで。それをそのまま外国語に置き換えても、恐らく同じことが起こるので、言語の習得は大人より早い気がします。
自分を振り返れば、21歳でトイック215点(990点満点中!)を取り、色んな人に英語は諦めろと諭されましたが、チンタラやってるうちに29歳でようやく760まで来ました。それから六年ほどトイックを受けて無かったことに気がついた頃には、下手くそな英語で恥をかきながら英語で仕事してるわけですが、中国語でもチンタラやってるうちに十年経ったらお金持ちになった中国人から仕事もらえるとか、そういうタナボタ的な伸びがあればいいなと願ってます。
因みに、トイックの点数と仕事で英語が使えるかは、あんまり関係ありません。仕事を理解したうえで、英語が辞書引けば理解できるというくらいでいいわけで、仕事中には、外国人が「ホース(馬)に乗ってるか、ホース(水道ホース)を引っ張ってるか」みたいな引っ掛けは無いわけだし、会議の時間変更メールや広告英語ばっかりテストに出てくるトイックで高得点でも、その点数が線形的に仕事に反映される訳でも無いです。
ただ、いかんせんLRという発音上の壁は厚いです。
アメリカ人が日本人男性をオチョクルジョークで、「アイムレディ」があります。仕事中に突然「私はオンナよ!」と言い始める日本人男性に最初アメリカ人は驚き、しばらくしてLR違いだと分かるのです。
私も、アイムワーキングの失敗が多く、「仕事中だから、後にして欲しい」と言ったつもりが、散歩して遊んでると思われることが十中八九です。
21歳でトイック215点を取った時には諦められなかった英語は、さすがにそろそろ諦めが付きました。
さて、そろそろ寝る時間かな…
最近、就職活動してる学生さんに就職活動のコツを教えてあげてます。
私はかなりの確率でグループ面接を通ってきたのですが、グループ面接の攻略は実は簡単です。
面接官の全ての質問に対して一秒以内に回答することです。
同じグループから一人しか選べないのに、一人が一秒以内に全ての質問に対して回答してしまったら他の子は記憶から消えます。
一秒以内の回答は普通の回答で十分で、個性を見せるのは個別で遅く無いです。因みに、個性とか求めないのが日本企業なので。
今は自分が面接する立場なのですが、知識がすごく深い子か知識を深められるポテンシャルを持ってる子、もしくは即応性の高い人を求めてます。
この二つのアビリティは喋れば分かります。
大人になったから分かりますが、大人は若者より鈍い上に限られた時間で正確な意思の伝達を計らなければなりません。
なので、大人に分かりやすい言葉ですぐに返事する若者に好感を持ちます。
仕事をしていて非常に嫌なのが、私が「これお願いします」と言ったことに返事せずにやる人です。
一言分かったとか、いま忙しいから後にしろとか、何か返事してからやってくれないと、返事が無いからやりたくないのかと思って他の人に頼んでしまいます。
ということで、即応性を求められるのは回答の精度を求められてなくて、「今日やります。」「今日できないから、明日やります。」というコミュニケーションが取れるかどうかを見られてるだけなんですよね。
ということで、最近は学生さんに即応性と時間があれば本を読むことを進めています。
自由と平等はトレードオフだよ
と若い子に言うと、自由と平等な社会を夢見る年頃なのでショックを受けるようです。
自由であるということは、結果の平等は成り立ちません。
ところがです。
不自由で不平等という二つの条件は同時に成り立つという事実もあるわけで、何故だか逆もまたしかりとはいかない一方通行な関係なわけです。
ゲームにはルールがあるように、社会には制約条件があります。私が望む自由なんてしれたもので、制約条件下において最大一歩手前くらいで満足できます。
ところが、平等という概念はなかなか難しくて、何をもって平等とするかというとこ%