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- 09/15/14--05:10: _中国電磁パルス攻撃による日米衛星の打ち落とし
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今日は完全一日オフ。
しやわせ。
忙しい二ヶ月でした。
毎日、何件もミーティング、会食が続き、体重もすっかりオーバーして二重あごになってしまう危機です。
バイトに来ていた人が、自分探しの旅に出るときに「一度きりの人生だから」と言って出かけていきましたが、本当に人生は一回なんだろうかとその日から考えるようになりました。
生まれてくる前のことを、生まれてくるときから一つだけ覚えていて、生まれてきたときから自分が最後に死んだときのことを覚えているのなら、もしかしたら?と思うんだよね。もしも、もしものとおりなら、「一度きりの人生だから」と慌てるほどのことでもないのかも?
なんて根拠のないことを思ってしまいました。w
昨夜は東京から横浜のほうの空がオレンジ色に光っていました。数十秒に一回、燃えるように光っていて、これって幕電ってやつなのかなと。そんなに空を光らせる実験なんて、深夜二時にやらないだろうから、これって何なんだろうとぼんやり見つめていました。
『天地仁義無し』
という老子の言葉が、震災から自分の心を巡っています。
隣国と喧嘩するために各国が兵器を開発していても、自然の前に人間は為す術もない。
老子の本に共感したことはあっても、老子が自分を変えたことはない。
自分が変えたものは、きっと震災だと思う。
震災が無かったら、今の会社を始めなかったと思う。
あれから三年が過ぎて、東アジア各国の緊張は高まっている。
老子の八十章に、『小国寡民』、小さな国に少ない住民、隣の国のことをうわさには聞いても自分の国が素晴らしいと思って生きればいいと書いてましたが、そうすれば確かに争うことはないのかもしれない。
中途半端に広い視野なら、自分サイコ~と思って生きれば争うことはないのですかということでしょうか。
社内でIQ200のエンジニアと話をしていると、頭痛がする今日この頃。
何かというと、仕事の話でエレクトロニクスの話をしているのにすぐに量子力学の世界に入っていくのである。
先日の半導体チップの回路の集積率が上がって価格がどんどん安くなるのに限界があるという話を書いたけど、その時も「10ナノメートルくらいになると、原子の数が少なすぎて原子の動きが確率分布上での動きになるからエラーレートが上昇する」という量子力学な回答で気絶した。
先日は、一秒間に一兆回シャッターを切るカメラのエンコーダソリューションの話だったんだけど、「一秒間に一億回なら理解できるけど一兆回は理解できない。シャッターが3ミリだとしても一秒に一兆回動いたら光の速度の十倍の速さになる。光より早く動くシャッターを開発したなら、それだけで相対性理論を打ち破った証明になってノーベル賞じゃないか。そもそも写真を撮るのにシャッター速度が光子よりも早く動いたら、十分な数の光子が取れないじゃないからきれいに写真が映らない」という回答でした。
仕事の話してるのに、なんでいちいち相対性理論の話になるのか、そっちほうが私は理解できません。
わぁ、今日は嫌になったよ!
パソコン開けて、なんか変だと思ったら、3分毎にハッキングされてた!!
ありえないよ!!
しかも、ハッキングしてきているの、自分のIPアドレスでした。
私のIPアドレスを偽造して、私にハッキングするってどんな奴やねん!
このパソコンは非公開ブロマイドオンリーだよ!
私のIP偽造されて、これで掲示板とかに脅迫文とか書きこみされたら、日本のサイバー警察のレベルでは既に私は容疑者ですね。
明日は、パソコン修理に出そう。
もー。。。やだ。
昨日、マイクロソフトのアカウントに久々に入ったら、身に覚えのないログイン履歴が・・・しかも、パスワードは正常でしたがセキュリティの質問に答えられなかったみたいです。
回数数えたら、なんとこの一か月間に3分毎に不正アクセスされていたみたいで、昨日パスワード変えたら止まりました。
マイクロソフトから見覚えのないIPアドレスの履歴表示されていて、ハッキング元の地図が表示されていたので、拡大するとなんと東京都庁・・・
東京都庁のパソコン、乗っ取られてませんかね?
皆様、パスワードはこまめに変えましょう。
そして、ネットバンキングは極力控えましょう。
この記事見て、どう思いますか?
http://sankei.jp.msn.com/smp/economy/news/140828/biz14082812140009-s.htm
と、聞かれました。
技術争奪の為にスパイが大量発生して二千人。
深田が死んだら、殺されたと思って欲しいと思いました。
御心配ありがとうございます。
まだ生きてます。
笹井教授他殺疑惑見てると、日本の研究所と中国の癒着って怖いね。
私も三分毎にハッキングされ、部品は盗まれかけ、恋愛する気になれないくらいおとなしくしてます(´Д` )
でもね、毎日勉強してるの、楽しいね。
昨日は、電気とか重力のことを考え直してたら、朝になったよ。笑
私ね、あんまり賢くないんだけど、考えたり調べたりするの、好きなんだよね。
スマホから情報とられかけれたり、パソコン乗っ取られたりしてたけど、とにかくパスワード変えまくった(´Д` )
今はとにかく困ってる。
皆様のお知恵、サポートが必要かもしれません。あ、プリペイドカードは買わなくてもいいよ^o^笑
ハッキングされたのなんでわかるの?
って質問があったので、回答。
マイクロソフトにログインすると、セキュリティチャレンジつまり、正しいパスワードで本人以外からのログインがこのように表示されます。
はい。掛け値なしの三分ごと。笑
私のパソコンは、深田萌絵ブロマイドしかないですよ。
この記事、深田さんの話に似ているね、って昨日コメントもらいました。
この件で頭悩ませています。
これ、私の投資先でこの会社が育ったら売り抜けて私の引退資金にしようと思っていたのですが、中国が日本の軍事技術を流出させようと暗躍しまくっているという噂の事件に巻き込まれました。
最初、変な中国人が出てきて当局に届けたときに、「これは米国指名手配スパイだー!」って目の前の人が大騒ぎして、日本の政府関係者にも相談したら、「あ、この人知ってるけど有名なスパイだよ」ってあっさり言われて、一瞬、自分が統合失調症になったような気がしたけど、ほっぺたつねっても夢ではなかった。
昨日は元テキサスインスツルメンツのコンサルタントに相談したんだけど、
「グローバルな仕事してない人ってさー、デュアルユース(軍事転用できる民生品)技術の取り扱いが杜撰だよねー。中国のスパイなんてしょっちゅうですよ。アハハ」
みたいな感じでした。
誰かアドバイスくださいね。
流れる雲さん、ありがとうございます。
もちろん都庁だとは思ってないです。固定IPとも限らないのも理解してます(´Д` )
セキュリティチャレンジは正しいパスワードだけれど、怪しいデバイスからアクセスされると表示されるそうです。
さすがに私もヒマではないので、三分ごとにログインしないです。
とりあえず、パスワードを変えたら、ピタリと止まりました。
いつもアドバイスをありがとう。
ブロマイドはそのうちね!❤︎^o^❤︎
最近、人前に出る仕事断ってるんだけど。
深田萌絵、実は死んだとか、統合失調症で意識不明とか、米当局に逮捕されたのでブログ書いてるのは偽物とか、新たなるデマが飛んでるので、オフ会やろうかなと思う。
でも、幹事とかめんどくさい。
過去にも色んなデマ飛んだけど、ジムロジャーズの愛人説とか、エルメス社長の娘説とか、どっからその話出てきたの?みたいな噂ですが。
そうそうオフ会。
実は女子会はやったことあるけど、男子会はやったことないんです。女子校出身なので、男の人の仕切り方、イマイチわからないので。
今朝のわたくし。
もう歳取ったから、あんまり自撮り載せたくないんすよ(´Д` )
飲み会の幹事募集。
八丁堀オフィスに面接に来ること。
以上。
今日は変な噂を聞きました。
シンガポールで謎の突然死を遂げたシェーントッド氏と笹井教授の共通点です。
2012年に謎の死を遂げた米国エンジニアのシェーン・トッド氏について中国工作員の関与が疑われています。(ウィキペディアより )
シェーントッド氏が亡くなられた時、彼の恋人が部屋を訪れるとドアの鍵は開いていた。そして、シンガポール警察は「シェーントッドはバスルームの壁に穴をあけて、フックをひっかけて自殺した」と述べていましたが、家族がシェーン氏の部屋を見るとバスルームの壁は大理石で穴も無かったそうです。
シェーンは亡くなる数か月前から、家族にプロジェクトにかかわる不安を漏らしていました。彼の窒素ガリウムの研究がテラヘルツ波発生に使われるまでは良かったが、ファーウェイとの共同研究が始まってから不穏な動きに気が付いたと。いや、確証はない。
窒素ガリウムは高エネルギーレーザーや高エネルギービームを発生させるのに必要な技術だそうです。
中国科学院光学精密機械研究所が高エネルギーレーザービーム開発に従事しているのは有名な話 で、中国共産党直轄のファーウェイと中国科学院、解放軍との関係を証明できる証拠を彼は見つけてしまったといわれています。
笹井教授の謎の死。
亡くなられた直後の報道で報じられた亡くなられた場所と、一日後の亡くなられた場所が異なるとか、亡くなられたその日の朝に床屋の予約をしていたとか言われています。
そして、理化学研究所もなんと中国科学院光学精密機械研究所(SIOM)と提携しています。もちろん、レーザービームは関係ないですが、そこはSIOMとの提携内容次第です。提携の内容にバイオ研究を中国科学院と共有するという一行があればそれで十分なのです。
笹井教授の研究は医療で役立てる為という高尚な目的の為に始められたものですが、人間の身体を回復させられる研究というのは、必ず毒になる研究です。毒にならない薬はこの世にはありません。
端々で見つかるのは、中国科学院微生物研究所 が生物兵器の研究を行っているということ。ゲノム解析の技術を必要としていること、ゲノム解析技術で人種特定技術を開発できれば、ある特定の人種にだけ効く生物兵器を開発することができるということです。
シェーントッド氏と笹井教授の死には、何故か中国科学院という名の中国人民解放軍出先機関の名称が背後に見え隠れする。
みたいなウワサ!
三日は中国で抗日戦争勝利記念日の式典がありました。
こちらのニュースでは、習近平主席が歴史認識の違いで日本をけん制しつつ、日中関係改善のコメントをしたとなっていますが、人民日報のニュースとの温度差を感じます
抗日戦争勝利記念日の日本のニュース
一方で、人民日報。下にソースもあります。
69年前、中国は戦争に勝利し、日本は軍国主義の失敗を認め降伏した。ところが、日本の軍国主義の亡霊が日本国内を徘徊するようになり、私達中国人は枕を高くして眠れなくなった。
安倍総理は軍国主義を復活させ、歴史を捏造し、近隣諸国に驚異があるなどの口実で軍拡を行なっている。日中関係を改善し、健全で平和な発展をするために、日本は中国に対して二度目の降伏をせよ。
みたいな感じです。どこにも、習近平主席が軟化したニュアンスは見当たりません。
人民日報
ついでに軍事改革についても述べられてました。
四方向での軍事改革。
習近平が発表した重要講話では、軍事刷新を強調しました。
1.機械化戦争思想を改変し、情報化戦争概念への改編(解放軍ハッカー)
2.伝統的な国家安全思想を改変し、総合的な国家安全及び戦略的国家利益発展の概念(安全領域への挑戦に言及されているので、南シナ海東シナ海の確保を示唆してるのだろう)
3.単一軍種作戦を改変し、各軍を一体化連合作戦の概念を樹立
4.部門ごとの個別利益優先を改変し、全国、全軍で一基盤の概念。
中国は、米国のアジア大陸や日本、フィリピンへの偏重による海洋侵略が中国の国家利益を侵害しているので緊急に改変する必要に迫られた。
と、書いている気がします。中国語の道のりは遠い。
ニュース
http://www.nownews.com/n/2014/09/03/1395819
いったいどこが軟化してるんだ・・・
おととい中国のサイトでこんなニュース見つけた。
http://mil.chinaiiss.com/html/20149/9/a703ce.html
2014年9月9日9時30分43秒出所:グローバルネットワーク
※グーグル翻訳 と深田誤訳が相まっている可能性
日本のメディア:人民解放軍は、日本の最先端の技術開発遺伝子攻撃用武器を切望
1.
7日に報告された日本の「産経新聞」、サイバー問題調査班が策定した一連のレポート「狙われた情報通信」の記事によると、日本「情報通信研究機構(NICT)」と関連機構の「理化学研究所は」は人民解放軍の軍事研究機関に協力をしている。さらに、多くの強い研究機関が日本の最先端技術が、中国軍軍事技術開発のために利用することができることを認識していないとした。
一部のアナリストは、このような報道による判断は、日本の右翼の背景と一致していることは驚くべきことで、また、産経新聞は日本人の多くの人々の不安感を煽った。民間協力は全て「軍事的危険」ラベルが付け、日本を疑心暗鬼に掻き立ていることが、日本が絶え間ない衰弱国家としての道を歩むことを開始した。
報道によると、8月18日、アメリカ最大の「コミュニティ・ヘルス・システム」がサイバー攻撃を受け、約450万人の患者の個人情報が盗まれたとされた。米国の情報筋は、最も憂慮すべきは、アメリカ人の民族特定する遺伝情報が流出した可能性があるということであると述べた。
2006年5月以来、日本の理化学研究所と中国科学院上海分院は、化学、生物学、生物資源、エンジニアリングなどの分野での包括的な協力協定の締結に対すると発表した。同時に、分院が中国軍事開発協力を有する。アメリカの諜報機関は、中国科学院は十数年前に開始した攻撃武器研究工作は、日本が重視している染色体分析法のために、おそらく、遺伝子攻撃用武器の開発に動作するようにと認識している。
報道ではまた、2013年1月に、NICTおよびマイクロシステムの上海研究所(SIMIT)が超伝導、テラヘルツ、バイオエレクトロニクスの3つの主要分野での協力合意に署名したと述べた。ただし、テラヘルツによる高速大容量通信手段におけるNICTの目標は民生であるが、中国が日本の研究成果を軍事的に用いる可能性は排除できない。
しかし、記者が接触した大部分の日本学者の中国と日本の間の交流と協力のための態度は肯定的なものであり、中日両国の持つ洞察や知恵を終結させ、科学、技術、文化などの分野交流は、同時に一般人との相互活動を強化し、最終的には、両国の経済発展と国民生活レベルの向上に貢献する。 (李湉静 彭永清)←記者のことなのだろうか??
※とりあえず続く。あと9ページ
前回の続き。
グーグル翻訳を深田が直していますが、自信ない。。。
特にこのページ最終行の月面が誤訳の可能性。ヘルプ求む。
以下ニュース翻訳
2.
米軍は、中国におけるレーザー兵器研究について強く懸念している。特に最近では、中国の軍事レーザー兵器の迅速な開発速度にいっそうの緊張を感じ、米国軍事専門家は中国の軍事レーザー兵器がすでに成熟してきていることに恐れ、アジア太平洋地域に所在する米軍基地のF-22戦闘機に対する致命的な脅威を形成し、米軍はより一層重視していかなければならないとしている。
中国のある著名な軍事戦略の専門家がメディア上で誇らしげに豪語する。
「米国は敢えて中国を撃つか? もし、彼らがステルス戦闘機で中国を爆撃しようとすれば、一機来る度に打ち落とされ、一機も残らないだろう・・・ 私たちに耳を傾けるように注意を払っているなら、米国は既に中国の新型武器のニュースを知っているかもしれないし、彼らにとっては多少信じがたいことかもしれない、いや寧ろ彼らは信じてないだろう!」
米国は挑発的過ぎ、中国は謙虚すぎる。
仮に言えるとすれば、伝統的なミサイル技術において、中国は確かに米国に後れを取っていた。中国は遅れて取組みを開始し、基幹工業も弱く、加えて西側諸国の中国軍事工業に対する制限まで存在した。
しかし、新興のレーザー軍事技術に関しては、我々は米軍に引けを取らない技術を有し、よって我々の研究は世界最先端の地位でもある。 もし、軍事機密を伴わないなら、ノーベル賞を受賞するのは恐らくロシア人ではなく中国だし、量子レーザー技術方面での理論研究では、中国はすぐに世界的なリーダーとなるだろう。
中国のスーパーパワー個体レーザーは世界一流であり、それを用いたレーザービームは3000キロメートル先まで届き、35Kジュール/cmと高密度(高エネルギー)で、ミサイル迎撃に必要なエネルギー閾値が一ケタ以上である。おおよその概算によると、中国のレーザー攻撃は三万キロ(平方か?)に渡る殺傷能力を有している。
中国のレーザー攻撃は世界最先端のコア技術を有している。
1.画期的なレーザー材料研究
2.レーザー放射材料の物理的機構 および 画期的なイメージマップの研究
3.一次性高速追跡および位置決め制御技術
4.画期的な高密度エネルギーを可逆変換可能な担体材料
5.画期的なレーザーイメージング技術
現時点では、中国の攻撃用レーザーの体積は非常に巨大で、10トンの大きさ、強力でトランジェントなエネルギー電池の欠落、天候による制約を受けやすく、空気中の水分や気体などの粒子がエネルギー密度と射程へ干渉し、陸上か海上からしか利用することはできない。衛星に搭載されたレーダーシステムを攻撃するのが、我々国家的な目下の攻撃研究目標である。
我が国が全力を挙げて研究及び開発中のレーザー兵器が衛星に積載できるようになれば、月面着陸の事例が示すように、レーザー兵器の効力がさらに上がり、衛星攻撃にも対処できるようになるのだ。※島川さんの協力。
======
だそうです。
1.の画期的なレーザー材料研究は、ファーウェイと共同研究中に何かに気が付いてしまい、シンガポールで殺されたテラヘルツ材料窒化ガリウム研究を行っていたシェーン・トッド氏から来てるかもよ。
中国が日米の情報収集衛星をちょいちょい撃ち落としているみたいで、米国側がそれに対して怒りをあらわにしていたのですが、日本ではあまり報道されていませんでした。
が、中国のニュースで誇らしげに語られています。
米議会が中国解放軍ハッカーによる衛星ハッキングを問題視しているという件もありましたね。
ホワイトハウスは認めている:中国密猟者一号は日米16の衛星を撃ち落とす
日本の「読売新聞」の記事によると、自衛隊の空間情報演習の最新の情報で、中国大陸が用いる秘密の武器で中国本土上空を跳ぶ日本の衛星進行に対して電磁的攻撃を行い、日本の衛星内の制御チップを破壊する。
数年前に西欧諸国の情報収集衛星が中国大陸上空を跳んでいた頃、(衛星に対する)中国の軍事攻撃を受けた。この攻撃された日本衛星は、2006年9月に、日本の鹿児島県から打ち上げた日本第三のスパイ衛星であった。
(光学2号機のことか?2013年11月8日に電源系統の不具合により通信断絶とウィキペディアの記述から恐らく電磁パルス攻撃の結果に該当する。また、読売ニュースがどの記事を指しているのかは不明)
日本の情報筋によると、日本と米国における16のスパイ衛星が中国上空で中国軍の攻撃時を検出するように写真を撮っており、米軍の分析によると、中国が利用している電磁パルス兵器は密猟者一号と呼ばれ、それは2002年の中国の極秘軍事研究開発プロジェクトで開発された。
解放軍の電磁パルス兵器密猟者一号は、一分以内に数百万ワット持続する電磁パルスを発射し、数キロ圏内を破壊する能力を有し、軍事および民間の電子情報と通信システムすべてが動作しますが、敵方の内部にある半導体チップを破壊することができる。
米軍の情報分析によると、今回の中国による日本のスパイ衛星攻撃事件は、前回同様に中国軍からのレーザーブラインドによる米スパイ衛星攻撃と同じで、中国が宇宙空間における軍事力を見せつけ、またそれに対して日米軍事同盟における重大な警告と挑発とし、 日米軍が黙認することはできないとしたが、中国軍は回答をしなかった。