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Articles on this Page
- 02/24/15--05:38: _ありがとう
- 02/24/15--06:11: _ごちそうさま
- 02/20/15--00:45: _束縛恐怖症
- 02/25/15--15:12: _妹に赤ちゃん産まれたよ（＾∇＾）
- 02/26/15--10:41: _我、愛するが故に我あり
- 02/26/15--23:09: _面接
- 02/27/15--00:57: _シュタイフさ…
- 02/27/15--18:26: _おはよう
- 02/28/15--15:58: _仲直り
- 02/28/15--20:53: _カレーパン、スコーン
- 03/01/15--03:34: _ケンカのあとは寂しいね
- 03/01/15--06:04: _フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ
- 03/01/15--18:25: _フィフティシェイズオブグレイ 続き
- 03/02/15--16:25: _みんなの党
- 03/03/15--05:24: _ヒツジのリンダ
- 03/03/15--20:16: _駐禁
- 03/03/15--22:12: _子会社やって
- 03/04/15--17:27: _二千倍の汚染物質
- 03/04/15--23:25: _にしむら珈琲
- 03/05/15--06:47: _チョコレート
Channel Description:
今日はありがとうございます。
また、楽しい一年を過ごせそ（＾∇＾）
束縛恐怖症だ。
始まりは小学生時代の友達束縛から始まり、両親の関係を観察しているうちにその恐怖がこじれて、縛られるのがすっかり嫌な大人になった。
母から「束縛されて、全てのチャンスを失った」と聞かされているうちに、束縛されることは人生の終わりくらいに感じるようになった。
大人になって彼氏みたいなのができると、「夜の１０時に必ず電話しろ」とか、「友達に会うなら俺に会え」とか、「仕事で飲みに行くのは控えろ」とか言われるという目に遭ったことがありましたが、そういうのってなんかしんどいよね。
私の場合は気が付いたら○時だったというケースが多くて体感時間が１分１分正確には流れていかないから、なかなか難しいのだ。
こないだ、女友達に会った。
昔話に花を咲かせ、わっと盛り上がったところで、
「彼氏がうるさいからそろそろ帰るよ」
と彼女は言った。
「ラブラブで良かったね」
そう祝福した時、彼女の携帯に彼女の彼からのメッセージが２０件も貯まっているのが見えた。
「あ、私に遠慮せず返信していいよ」
「ううん。萌絵ちゃんに会ってるの内緒なの。女友達に会うって言ったら、なんで俺と過ごさないのだ？って言われるから」
彼女はそう答えながらメッセージを開けた。
「今どこで何をしてる？」
「本当に残業か？」
「何故、連絡してこない？」
「浮気だな」
「浮気女め」
「そんな浮気女とは俺は結婚できない」
「おまえの荷物は捨ててやる」
「１分くらい俺と話せるだろ」
「そんなあばずれ女だったとは」
罵り言葉と脅迫のオンパレード
「あ、あの、メッセージ勝手に見てしまって申し訳ないんだけど、もしかしてこの後彼氏のところにもどるの？」
「うん」
「大丈夫？殴られてない？」
「え？大丈夫よ。束縛するだけでDVじゃないから」
彼女は平気な顔をしたが私は、
「そんなやつ、きもいやろ！！」
と駅で怒鳴ってしまった。
自分の恋人に向かって「あばずれ」とかありえないでしょ。
妹に赤ちゃん生まれたよ。
これは、たろうくん。
自分の誕生日あたりから新生児の出生で家族中がごった返した今日この頃。
妹の赤ちゃんが無事生まれたことを踏まえて、自分は日頃から尊敬している美女のお姉さまに連絡。
「ついに３７歳になり、妹が子供まで産みましたが私にはその気配はありません」
と報告したところ、
「あんたさ、むしろ本気で人を愛したことある？」
と返信が来た。
一応あると思うんだけど・・・と返事を考えあぐねていた。
「フッ。あんたは趣味と仕事が大事でしょ？」
と二通目のメールが来た。
あ、た、確かに。
いや、結婚している時は家庭が一番だった。
でも、家庭内で事件があったときに、「我、愛するが故に我あり」より起因する「我、夫を愛するが故に我あり」によって構成される夫という前提条件が崩れた時に自分というアイデンティティはどうなってしまうのだろうかと心配になったのは事実だ。
今日は昔からの男友達とキムラヤのアンパンを食べた。
彼に昔お仕事でお世話になったので、お仕事で借りを返してチャラかちょいマイナスくらいの関係だ。
「おまえ、４０歳になったら男寄ってこないから気を付けろよ。女だし」
「分かってるって」
「悪いけど、俺は男やから女と違って歳をとってもっとモテるようになった」
「え、マジで？悪いけど、おばはんにしかみえへんわ」
「せやろ？この女に興味ない感じが好きな女っていっぱいおってな。めっちゃ寄ってくるねん。この半年でも６人ほど。みんなお前くらいの歳やで～」
「えーー。そうか・・・」
なんだか現実的でかつ不公平な話だ。
この男友達は仕事と趣味に没頭してもいい感じに男の色気が増して女性が寄ってくる。
女は趣味と仕事に没頭すると、単に歳をとるんだもんな～。
我、○○するゆえに我あり。
なんだか、エゴの強い言葉だな。こう考えると。
そういえば、妹の赤ちゃんはどうなんだろうか。
例えば、自分が産まれた時は何も考えていなかったんだろうけど、我はあったのだろうか。
それとも無くて構わないというのが、正解か？
エンジニアの面接。
赤ちゃんラッシュでギフトにシュタイフのぬいぐるみを見てたら欲しくなってきた（≧∇≦）
キャワイー（≧∇≦）
キャワイー（≧∇≦）羊のリンダ！
なんか、おかしいのが混じってる…
親友とツマンナイことでケンカして、何カ月も連絡を取っていなかった。
朝ごはんは木村屋のスコーン。
これもレーズン入っててサクサクで美味しかったよ^o^
ケンカのあとは寂しい。
往年の少女漫画か、最近ご無沙汰のアラフォー向けのライトノベルのような設定。
普通のその辺のさえない女に美形で若いIT企業の社長が寄ってくるんだけど、セックスもうまくてほどよく変態でという話。
最初の３０分のつまらなさに地団太を踏み、５５分経ったところで時計をチラチラ見たけど時間が過ぎない。
なんだこのつまらんアダルトビデオは。
これなら、DMMとかのがまだマシなのではないだろうか。
バックグラウンドミュージックは、六本木とかシンガポールにあるセレブが行きそうな二軒目のバーでかかってそうな曲だった。
７０分目にヒロインが美形男子に尻を叩かれて喜び始めたところで映画館を後にした。
ヒロインはジェーンバーキンでも気取っているような髪型にメイクだったけど、ただのダサい人にしか見えませんでした。
あのスタイルは選ばれた人にしか演出できないロリータエロスなのねということを再確認しただけだった。
観客の殆どはカップル。
最後まで見ずに飛び出した私。
まあ、いいよね。
カップルで見てたら、このツマンナイ映画も見終わった後に別の楽しみかたがあるかもしれませんから。。。
美形の金持ちと知り合って、普通の女の子の私もドレス着せてもらって、王子様みたいに守ってくれて、ついでに車も貰っちゃって、どうしちゃったのかしら、この私？
ついでにお尻も叩かれちゃって嬉しー☆
みたいな映画でした。
いやいや、２７歳で大成功したIT企業の社長って、だいたい株価操作です。愛人相手の秘密保持契約書数百枚積まれてますよ。１５人ではすみません。。。ていうか、秘密保持契約とか交わしたら、「僕は君とセックスしました」という証拠を自分で残しているようなもんでしょうよ。
そんな完璧なシチュエーションは、私の人生には訪れないとは思います。
金の無駄だと思いましたが、ラノベの実写版が欲しい人は是非どうぞ。
アメリカで大成功のような触れ込みでしたが、アメリカでのレーティングも最低でした
今更ながらまとめサイトを読んでまわりましたが、
今日、昔の写真を探すのに自分の名前ググったら、
赤ちゃん祝いにシュタイフのぬいぐるみを買ったよ。
やたらラブリーです。
今日は駐禁切られそうになった。
知り合いの社長に、
鼻水止まらないよ。
神戸に来たら絶対ににしむら珈琲のナッツコーヒーを飲む。
シアトルズ系では味わえない味だよ（＾∇＾）
母さんにチョコレートもらった。
エッフェル塔チョコレート（＾∇＾）