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クロアチア 特産マグロで観光の活性化を2月7日 9時29分
アドリア海に面するクロアチアで、特産のマグロを観光資源として活用し、冬場にも観光客を呼び込もうと、日本の料理人を招いてすしなどのマグロ料理をふるまうイベントが開かれました。
このイベントは夏にリゾート地としてにぎわうクロアチア中部のアドリア海沿岸の街ザダルで、冬場にも観光客を呼び込もうと地元の観光局などが行ったものです。
6日、街の中心部に設けられた会場では、日本から招かれた料理人らがマグロ料理を披露し、およそ60キロのクロマグロの解体も行われました。
ザダル周辺ではマグロの蓄養が盛んですが、現地では焼いて食べるのが一般的で、訪れた人たちは初めて見る包丁さばきに興味深そうに見入っていました。そして、さばいたマグロで握ったすしが多くの市民にふるまわれ、地元の女性は「初めてすしを食べましたがおいしくて驚きました。ぜひ、また食べたいです」と喜んでいました。
大阪から招かれ、料理を披露した中辻利宏さんは「みんな笑顔で、おいしく食べてくれました。その笑顔を見て、来てよかったなと思いました」と話していました。
クロアチアには、年間1000万人以上が外国から訪れるなど、観光が主要な産業となっていますが、冬場は夏のピーク時と比べ観光客の数が20分の1以下となっていて、冬場の集客が課題となっています。
6日、街の中心部に設けられた会場では、日本から招かれた料理人らがマグロ料理を披露し、およそ60キロのクロマグロの解体も行われました。
ザダル周辺ではマグロの蓄養が盛んですが、現地では焼いて食べるのが一般的で、訪れた人たちは初めて見る包丁さばきに興味深そうに見入っていました。そして、さばいたマグロで握ったすしが多くの市民にふるまわれ、地元の女性は「初めてすしを食べましたがおいしくて驚きました。ぜひ、また食べたいです」と喜んでいました。
大阪から招かれ、料理を披露した中辻利宏さんは「みんな笑顔で、おいしく食べてくれました。その笑顔を見て、来てよかったなと思いました」と話していました。
クロアチアには、年間1000万人以上が外国から訪れるなど、観光が主要な産業となっていますが、冬場は夏のピーク時と比べ観光客の数が20分の1以下となっていて、冬場の集客が課題となっています。