【2月12日 AFP】チェルノブイリ(Chernobyl)原発事故から30年近くが過ぎたウクライナの立ち入り禁止区域内には、エルク、クマ、リンクス、オオカミ、ウマなどの野生動物が多数生息している。ただし放射線の影響により子孫の数は少なく、寿命は短くなっているという。1月22、29日撮影。(c)AFP