先週末、長女(5才)が発熱したので病院にいってみると、インフルエンザでした。
薬を飲んで安静にしていたら、熱はわりとすぐ下がり、月曜日の朝には、元気になったのですが、インフルエンザは熱が下がってから三日は園にいってはいけないとのことで、長女はしばらく自宅で過ごさなければなりませんでした。
(↓※熱は下がりましたが、病み上がりですので、ひんやりするシートをずっとおでこに貼ってました。)
元気になったのに、幼稚園にいけないので最初は「なんか、つまんないなー」といっていました。
でも、だんだんいらいらしてきたようで「幼稚園にいきたいぞー」と、ちょっときれ気味な感じになってきました。
もはや寝ていることができないくらい元気だったので、いっしょに工作をしたり絵を描いたりしていたのですが、「お母さんといても、つまらない。はやく幼稚園にいきたい」と、いわれてしまいました(涙)
つまらないといわれて軽くショックだったのですが、すかさず長女から「お母さん、つまらないけど、大好きだから」とフォロー? の言葉をかけられました。
その待期期間もすぎ、ようやく幼稚園にいくことができました。
幼稚園についたとき、キャーと大興奮しながら、お友達のところへ走っていくのをみて、なんだか心底ほっとしてしまいました。
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