Twitterで話題になって、はてな界隈でも何かと目にする「私を構成する9枚のアルバム」。私もこの流れに便乗して9枚のアルバムを選んでみました。
私が音楽を聴き始めたのが中学1年の頃。もっぱら洋楽です。気づけば17年の年月が経過してしまったんですね。
今回は私が10代の頃に熱狂したアルバムをご紹介。ジャンルに統一感はありませんww
私を構成する9枚のアルバム
それでは紹介していきます。
1. Red Hot Chili Peppers『Californication』
私が洋楽を聴き始めたのが1999年です。このアルバムもそれくらいの時期に発売されて、バカ売れしてる時に手にしたアルバムでした。
当時はミクスチャーバンドが大流行していましたが、その火付け役はなんと言ってもレッチリでしょう。バンドはどうしてもギターとボーカルが目立ちがちですが、レッチリはベースのフリーも存在感がありますね。
Red Hot Chili Peppers - Scar Tissue
オススメは『Scar Tissue』ですね。アルバム一枚に名曲がギッシリつまっているので、買って絶対損はしない一枚です。
ミクスチャーでいうと、Limp Bizkit や Linkin Park あたりが当時は非常に人気がありましたね。
- アーティスト: The Red Hot Chili Peppers
- 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
- 発売日: 1999/06/03
- メディア: CD
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2. Kid Rock『devil without a cause』
Kid Rock - Bawitdaba
私の周りで「Kid Rockが好き」なんて言ってる人を一度も見たことがないのですが、私は大好きです。
今やカントリーシンガーになってしまいましたが、ROCKゴリゴリ当時の曲が好きですね。彼の魅力は、圧倒的なライブパフォーマンス。バックバンドがヤバすぎる。
MTVのライブでエアロスミスの「Mama Kin」を演奏した時は圧巻でした。画質の悪い映像しかなかったのでリンクだけ貼っておきます。
Kid Rock Mama kin Aerosmith tribute KoS
3. The Prodigy『The Fat of the Land』
The Prodigy - Firestarter
90年代のヨーロッパの音楽シーンを語る上で外せないのがProdigyでしょう。このアルバムはもうモンスター級のゲロヤバマスターピースで間違いないです。特に『Smack My B**ch Up』が大好きなんですが、MVがゲロまみれでパイオツ丸出しなので貼り付けるのはやめておきました。
ドス黒い世界観で、サンプリングのセンスが抜群。
『Smack My B**ch Up』を一から作る動画が凄いので、良かったら観て下さい。
Making of "The Prodigy - Smack My Bitch Up" in Ableton by Jim Pavloff - YouTube
4. Blink-182『Take Off Your Pants and Jacket』
私が若い頃はパンクロックも非常に人気がありました。有名どころでいうとGreen DayやThe Offspringですね。他にもRancidやNOFXなどなど。今回9枚のアルバムを選ぶということでMxPxとBlink-182のどちらかで迷ったのですが、Blink-182を選びました。
blink-182 - First Date
Blink-182といえばバックストリートボーイズやブリトニーをネタにしたMVの『All The Small Things』。これには笑いましたね。最高です。
パンクと言ってもポップパンクなので、パンクに馴染みがない人でも聴きやすいと思います。
ギターのトム(脱退)とベースのマークがボーカルを担当していて、曲によってボーカルが違うのも良いですね。ドラムのトラヴィスはそのテクニックとスタイルのカッコよさからファンも非常に多いですね。
音楽だけでなく、スケボーやファッションというカルチャーの発信者としても人気があります。
アホっぽくて本当好きですわ。
5. Massive Attack『Protection』
Massive Attack - Protection
イギリスのグループで、ヒップホップやレゲェ、ジャズなどを複合させた独特の音楽です。いわゆるトリップ・ホップといわれるジャンルです。
90年代の音楽シーンに多大なる影響を与えました。
暗くて重~い曲がほとんどですが、中毒性があります。
6. Tricky『Blowback』
Tricky - Evolution Revolution Love
若い頃にハマったのがTricky。イギリス出身のアーティストで、先に紹介したMassive Attackの『Protection』にも参加しています。
Trickyもヒップホップやレゲエ、ロックなど様々な音楽を融合させています。まるで脳に直接送り込まれてくるような不思議な音楽です。
このアルバムは異常なほどに聴きまくっていましたね。
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7. Fiona Apple 『真実』
Fiona Apple - Fast As You Can
独特の世界観のFiona Appleの音楽。デビューアルバムの『Tidal』も好きで、どっちか選べって言われても、ちょっと無理だわ。どちらもアルバムの完成度が高すぎ。
- アーティスト: フィオナ・アップル
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレコーズ
- 発売日: 2000/02/02
- メディア: CD
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8. Daft Punk『Discovery』
90年代の終わりから2000年代初頭はダンスミュージックの大きな転換期だったように思います。
そんな中、ダンスミュージックに確固たる地位を築いたのがDaft Punkです。
Daft Punk - Digital Love
今でこそEDMブームでダンスミュージックは世の中に浸透していますが、当時はダンスミュージックといえばマニアックな人たちが聴いてるか、ダンスダンスレボリューション的なユーロビートがほとんどでした。
Daft Punk の音楽は、ハウスミュージックやエレクトロミュージックが世に広まるキッカケになったのではないでしょうか。
そしてその魅力は音楽だけでなく、MVにもあります。『Discovery』のMVは全曲、『銀河鉄道999』『宇宙戦艦ヤマト』で有名な松本零士氏が手掛けています。アルバムのMVが一つの物語になっていて面白いです。
Daft Punk - One More Time
- アーティスト: ダフト・パンク,ロマンソニー,T.バンガルテル,G-M・ドゥ・オメン-クリスト,C.ソーサ・ake・DJ・スネイク,E.バードソング,A.ムーア,G.デューク
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2001/03/10
- メディア: CD
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9. Eric B. & Rakim『Don't Sweat the Technique』
Eric B. & Rakim - Juice
好きなヒップホップは数多くありますが、アルバムを選べと言われれば、やっぱりこれでしょう。あまりにもかっこよすぎる。
めっちゃ渋いラップと、Funkのサンプリングが神。後のヒップホップアーティストに多大な影響を与えています。
元ダンサーの私としては思い入れの強いアルバムです。今でも血が騒いでしまう...
他にも『Don't Sweat the Techique』もカッコイイ。このアルバム以外にも名曲がごろごろあるので、気になった方はYouTubeiTunesなどで一通り聴いてみてはいかがでしょうか。
それにしてもジャンルに統一感のないこと。ジャンルなんて関係なく、良いものは良いんです。
他の方々の9枚もとても良かったので、紹介しておきますねー。
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