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  1. そんなに居ないと思うけど、俺の発言を全部マジで信じてる奴は相当ヤバいのでちゃんと裏取る癖付けろよ。資料も見てないしその場の思いつきだからな。つーか真っ当な情報は有料コンテンツだし、タダで欲しかったら図書館行け

  2. _人人人人人人_ > ミス春麗 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄

  3. さんがリツイート

    「ストリートファイターV」完成発表会 で行われた「ミス春麗決定戦」 優勝は”ザンギエフの”コスプレをした 清水泰地さん()に決定しました!

  4. アーケードやコンシュマーゲームは元々隠し要素だとか謎解きだとかを使った「ソーシャル性重視」だったがいつの間にか対戦など「競争や能力重視」になって行き、一方新しく出た媒体であるスマホではソーシャル性重視のゲームが流行っているというの、なかなか興味深い現象。

  5. それが家庭用ゲーム機の登場で「あいつゲーム上手いから攻略を見せてもらおう」みたいな感じになったりもしていた。マリオ3前後のファミコン時代はそう。それがRPGになると「プレイを見せない」事が増え、対戦が流行り出してからは腕の差があり過ぎると面白く無いという状態が続いた

  6. 今でこそスプラトゥーンの有名実況者が日本全国に影響を与えているが、当時そういう人は1つのゲームセンターに居て「あのゲーセンにめっちゃ上手い奴いるから見に行こう」で自転車で移動できる範囲から来るみたいな感じだったしな、そこで攻略法を見て覚えて持って帰るみたいな

  7. 多分、そういう文化が無い、って主張してる人もそれはそれで正しくて、当時はネットも何にも存在しねーんだから、地域ごとの文化差ってのは今よりずっと激しくて当然なんだよ。面白い奴が居る地域だけが面白くて、そういう人が居ない地域は何もなかった。

  8. というかゲームセンターは「ゲームクリエイター」vs「プレイヤー集団」みたいな場所だった。ゲームクリエイターが創りだす様々な難関を、客が協力したり情報交換して切り抜けて行くリアル協力プレイゲーム。ネットが無かったのも相まって、今で言う「リアル脱出ゲーム」みたいな空間だった

  9. 今でこそアーケード=対人戦みたいなところあるけど、これは殆どストリートファイター以降の格ゲーブームが作ったもので、それ以前は全然そういうのは無かった。というか空前のシューティングゲームブームだったし、ゲームクリエイターに対人戦という概念が無かった。

  10. ストリートファイター以前はまだ1人用のゲームが主流で、ゲームセンターの空気ってのは「凄いプレイヤーのハイスコアアタックを後ろで観戦する」みたいな環境だった。今のニコ動のゲーム実況に近い空気があったな、流石にプレイ中コメントはしないけどな

  11. あー…格ゲーの話は、ストリートファイターⅡ前後の話な、今から24年前か。まだ格ゲーコミュニティすら無くて、ただ「新しい物が好きな奴」が飛びついて面白い事やってた時代の話だわ。ニコ動の黎明期のカオスだけど面白かった時期みたいなもんだと思ってくれ

  12. 調子が悪い時に支えてやるのはファンの鏡だが、後ろ足で砂を掛けられても付いて行くのは畜生でしかない。

  13. この声優の発言はゴミカスだし、サクッと切って昔の作品は思い出として「当時は良かったのになぁ」程度にしておけば良いんじゃないの。正すも何も「魅力的だからファンやってる」わけで、魅力がなくなったらポイーで良いよこんなもん

  14. さんがリツイート

    好きな声優のラジオを聴いていたら本人に対してマジギレしてしまった話 ふつおた 名古屋文系さんのために頑張って書いた記事です

  15. LOLは基本プレイ無料な上に、週替りで有料キャラがタダで使えるようになるので、ライトゲーマー層は新キャラがプレイ可能になったらちょっと戻ってキャラ性能を理解することで、スタープレイヤーの素晴らしいプレイをより楽しめるようにもなる。Eスポーツの土壌育成に特化してる感パない

  16. LOLはその辺絶妙にやってて、普通の人間は「レーティングありの戦いに到達する前に全キャラプレイして飽きる」ように出来ている。レーティング戦までおよそ300時間の戦闘が必要という常識外れの設計は「一部のスタープレイヤー」と「昔プレイしてたファン層」の育成に特化している

  17. 上手い人間と下手な人間のゲーム体験に大きな差があるようではいけない。大体、最も売れてるゲームはマリオだとかMinecraftだとか競技要素の薄いゲームなわけで、一部の熱狂的なプレイヤーを除いて、殆どの人間は別にそこまで競争も勝つことも好きではない。

  18. 良いゲームプレイヤーが良いゲームクリエイターになるとは限らない理由の大部分がそこに集約されていて、良いプレイヤーというのは上手なプレイヤーを「素晴らしい」と評して初心者を「未熟」と考えるが、ゲームクリエイターにとってこの二者は等しく「プレイヤー」であるべきで

  19. そこを一般人とスタープレイヤーが当たらないようにしつつ、かつスタープレイヤーの集客性だけを利用しようとするのが、レーティングシステムであって、本質的にはチーターもスタープレイヤーも一般プレイヤーにとっては邪魔だし隔離対象である事には変わりない

  20. 単純にゲームクリエイターとしての視点で言うと、スタープレイヤーというのは「居ないほうが良い」もので、なんでかっつーと大多数のゲームプレイにとっては害しか無いからだよ。スタープレイヤーに憧れて始める奴と、スタープレイヤーにボコられて辞める奴を比べたら、辞める奴の方が多い

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