皆さん、こんにちわ!
毎度おなじみ、”最も身近な法律家”
コモン司法書士事務所の石橋です!
今回の記事は「会社設立について」です。
司法書士は実に様々な業務を行ないます。
逆に業務範囲が広すぎて一般の方からすれば、
”司法書士ってどんなことしてる人?”という、
世間のイメージが形成されてしまっている。
と私個人は考えております。
こういったパブリックイメージを払拭するため、
当事務所では、次の3つの業務を打ち出しています。
①高齢者の方々の財産承継。
②若者の起業のお手伝い。
③身近な相談窓口”ホーム”顧問。
世間の方になるべく司法書士の仕事内容を
認識していただければ。という想いからです。
ということで、このメディアでも、
我々の業務内容について
全面的に打ち出していきたいと思っております!
ソーシャルなメディアの力を、
存分に活用します!!!
会社設立について。
さて、コモン司法書士事務所お得意の
”会社設立”についてです。
わかりやすく、会社と書いていますが、
会社=法人(株式、合同、一般社団法人など)
というふうにお考えください。
また法人の種類により、
設立の手続きが異なりますので、
具体的なお手続きのご案内は
”株式会社”についてお話しております。
どんな会社を作るか。
さて2016年2月8日現在は、
1836年(天保7年)と比べて、
働き方、生き方は遥かに自由に選択できます。
当事務所ではまず、
起業したい方が、
どのような働き方をしたいのか。
会社をどのような組織にしたいのか。
という点から聞き取りさせていただきます。
それにより依頼者の方の要望にあった、
法人の種類をご提案させていただきます。
バリバリ営利を行いたいのであれば、
株式会社。
社会的事業を行いたいのであれば、
一般社団法人かNPO法人。
あなたが社会的事業を行いたい時、
一般社団法人かNPO法人どちらが良いか、
アドバイスをしてくれる人が周りにいますか?
この二つには明確な違いがありますよ!
当事務所にお問い合わせくださいね★
その他にも、
役員は何人おくか?
取締役会はおくか?
など会社の組織設計についても、
お聞きとりしていきます。
定款を作る。
会社の種類が決まれば
次は定款の作成に取りかかります。
定款とは、
会社の根本原則を書き記したものです。
具体的には、以下のような項目を定めます。
1、目的
→会社がどのような事業を行なうか、
例えば、健康食品の販売など。
2、商号
→会社の名前です。
例えば、株式会社コモンなど。
3、本店の所在地
→会社の住所です。定款では◯◯市内で可。
4、設立に際して出資される財産の価格又はその最低額
→会社を作るときに出資するお金を決めます。
資本金に計上できます。
5、発起人の氏名又は名称及び住所
→あなたの名前と住所です。
6、発行可能株式総数[
→会社を作る時に発行する株式の数です。
いま挙げたのは、定款の必要的記載事項といい、
定款を作る上で必ず定めておかなければ項目です。
その他にも定款に記載しておかなければ、
効力が生じない項目もありますので、
聞き取りを行い、依頼者の方の
会社に応じた定款を作成いたします。
定款の認証。
定款を作成すると次に、
作成した定款を公証人に認証してもらいます。
公証人とは読んで字のごとく、
公権力により事実を認証する役職の人です。
つまり、今回作った定款は法律上も適法に、
作成されていますよ。というお墨付きを受けます。
どこの公証役場に持ち込んでも良いのか。
そうではありません。
会社の本店がある市区町村長の公証役場の
公証人に認証してもらいます。
いまではオンライン申請が可能なため、
司法書士に依頼すれば全国どこでも、
申請することが可能です。
またオンラインで電子定款を認証する場合は、
通常の紙で申請する時に必要な、
認証費用の4万円が不要になります。
このあたりも司法書士に依頼するメリットです。
資本金の払い込み。
定款認証が終わると、
会社設立までもう少しです。
次は資本金の振込です。
定款作成の時に決めた出資する額を
実際に銀行口座に振り込みます。
会社設立が完了するまで、
会社名義での銀行口座が開設できませんので、
発起人(会社を設立する人)の個人口座に
お振込していただきます。
登記申請からの、、会社誕生!!
前述しました、定款や出資を証する書面など、
設立に関する全ての必要書類が揃うと、
いよいよ登記申請です!
登記申請日=会社設立日になります。
ですので、
良い日に登記してくださいね。
申請後、法務局の混み具合にもよりますが、
二週間程度で登記完了です。
会社設立まとめ。
どうでしたか?
司法書士が行なう会社設立について、
概要をご理解いただけましたでしょうか?
最近は会社設立手続きをウェブ上で完結できる
サービスも展開されていますが、
司法書士に依頼するメリットは、
なんといっても、
提案力。
対応力。
解決力。
です。
オンラインで完結に設立することも
悪くはないとです。
ですが人と人とが直接話ししてみないと
見えてこない論点は必ずあります。
また当事務所では他業種との連携に
力をいれておりますので、
法務以外の、税務、労務、保険に至るまで、
依頼者の方のご要望を窓口一つで、
解決することができます。
大阪で起業される方の為に
私含め、司法書士が皆様の
トータル窓口になる事ができれば幸いです!