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幻の美少女との出会い その2
- 公開
- 2013年04月29日(月)
アニーは緊張しているようだった。
客の俺にというわけではなく、ここでの仕事に慣れていないようだった。
緊張をほぐしてやろうと話をしてみると、驚くべきことが分かった。
一つ目は、彼女はスパでの仕事は今日が2度目ということ。
二つ目は、彼女は普段チェンマイに住んでいるということだ。
オープン当初に一日だけ働いた後、半年ぶりくらいに来たらしい。
明後日には大学の授業があるためチェンマイに帰り、次回は未定だという。
またすごい娘を指名したものだ。
服を脱ぎ、一緒にシャワーを浴びる。
一糸纏わぬ姿の彼女は、二十歳とは思えないほど幼い身体つきだ。
身長こそ155cmほどあるが、体重は40kg未満に見えるほど贅肉がない。
ほとんど膨らみのない胸に、ピンク色の小さな乳首。
○学生かと錯覚してしまいそうな華奢な美少女。
その方面の殿方にはたまらないであろう。
サービスショット
シャワーを浴び終え、ベッドに向かう。
この店はスパとしては珍しく時間に厳しく、時間オーバーはプレイ代全額分の罰金を取られるそうだ。
ドアにもタイ語の張り紙がある。
お楽しみの前にマッサージをしてもらい、女の子と打ち解けるのがスパの楽しみ方だと思うが、
それが出来ないのは残念である。
マッサージを省略し、プレイ開始。
彼女が先攻だ。
乳首舐めはセオリー通りだが、30秒と舐めないうちに
チ○ポを生で咥え込んできた。
恐る恐るでもなく、じらすこともなく、
頭を上下に激しく動かすバキュームフ○ラ。
可愛い顔して割とやるもんだねと。
69も嫌がらない。
モイは未処理だが濃くなく、臭いも普通。
クリを舌で弄ぶと、芝居っぽくない喘ぎ声をあげる。
この普通っぽさが素人と遊んでいるようで興奮する。
全身を念入りに責めた後、正常位の体勢で素股を決行する。
下腹部をこすりつけあっていると、彼女の手がペ○スに伸びてくる。
挿入されないようガードするのかと思ったら、
逆に自分の割れ目へ導き、挿れてしまった。
こんな美少女が、つい30分ほど前に知り合った男に自ら股を開き、
NSでブチ込まれて感じまくっている。
北の都チェンマイの女子大生おそるべしである。
このままNNでも構わない雰囲気だったが、
一時撤退し、秘密兵器のDurex社製ナーンナーンを装備し再突入した。
さっきまで大人しかった彼女は幻だったかのように、
座位で激しく腰を振っている。
前戯の際は唇だけだったキスも、
下半身が繋がった今では積極的に舌を絡めてくるようになった。
ナーンナーンも効果を発揮し、
激しいピストンをしても、股間のなんちゃらアームストロング砲は暴発しない。
彼女の白い肌がピンク色に染まった頃、
だいしゅきホールドをかけられながらたっぷり放出した。
終わった後もしばらく抱き合ったままでいた。
バンコクから700kmも離れた街で暮らす彼女とは、
これでもう会えないかもしれない。
お互い名残を惜しむかのように、時間ぎりぎりまで唇を重ねあった。
チェンマイから働きに来た子と遊べるという珍しい体験をした今回のスパ突撃。
総額2300バーツで最高のひと時を味わい、
やはりスパは良いものだ、と
心も身体もスッキリして家路についた管理人であった。
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コメント
- No title
- ゴゴでは得られないメンススパの醍醐味ですね!すぐにでもこのスパへ行きたくなってしまいました!!!
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- Re: No title
- funiccoさま
ゴゴのようなペイバー前の駆け引きは楽しめませんが、
ベッドでの駆け引きはスパならではです。
スパの体験記も期待してます!
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