どうも、あべたんです。
大学3年生になって言うことではないと思いますが、「大学の図書館」っていいなと思います。
平日は大学の研究室にこもっているぼくですが、土日は研究室が開いていないんですよね。そういうときに図書館使うのいいなーと思うようになりました。
ぼくは大学の近くに住んでいるので、なおさらなのですが。
休日の「大学図書館」のオススメポイント
こっから大学の図書館を褒めちぎっていこうと思います。
無料で使える
まずは、無料で使えること。お金がかからないことです。
たまにカフェ行くんですが、お金かかっちゃいますよね。ぼくはお昼ご飯を家で食べるので、午前午後カフェに行くと2倍かかっちゃうんですけど、図書館だとそういうことがないです。
お水を買っていっても100円。コーヒー淹れて持っていけばもっと安い。
もちろん、時間制限もなく、開館時間いっぱいに利用できます。
結構空いてる
休日のカフェって、めちゃめちゃ混んでるんですよね。
コメダとかスタバとかエクセルシオールとか、朝に行かないと席が空いてないことが多いです。
その点大学の図書館は空いてますね。うちの大学が文系しかないのもあるかもしれませんが、テスト前を除けば休日に混んでることはないですね。
机も広く使えて快適ですよ。
電源・Wi-fi完備
これも大きいメリットですね。
電源とWi-fiがあるので、ぼくみたいなパソコン使いには嬉しい限りですよね。カフェも電源がある席は一部しかなくて、しかもそこの競争率がめちゃめちゃ高いので、電源が使えないことが多いですね。
その点図書館ではほぼ確実に電源が使える。というかデスクトップPCが使える。Wi-fiもつなぎ放題。
ずっとインターネットでラジオ垂れ流して作業できますね。
本にまみれてる
当たり前なんですけど、図書館なので本がいっぱいなんですよ。これももちろんいいとこ。
参考にしたい文献にもすぐアクセスすることができるし、気分転換に本を読むこともできます。
うちの大学は社会科学の大学ということもあって、ビジネス書がたくさんあるので、ふと「意識が高くなった瞬間」にも対応していますよ。
一般の方も使えるようですよ!
ぼく的には「(親が)学費払っててよかった!」って感じなんですが、一般の方でも利用できるようですね。
これはうちの大学のお話ですが、所定の手続きを増めば一般の方も利用できます。今も視界にある学外利用者の席ではおじいちゃんがお勉強しています。
ただ、図書館の資料を使わない勉強はNGみたいなので、そこは注意してくださいね。
ちなみにこれがうちの大学の図書館の外観ですが、かっこよくないですか?
NHK朝の連続テレビ小説「梅ちゃん先生」のロケ地にもなりました。
こんなアカデミックな場所で、こんな下世話なブログ記事が生産されてもいますw もちろん、勉強もしてますよ!
今日はこのへんで。
ではでは!