イケハヤ先生のことを「金の亡者」という軸で批判してる人は全員ダメだな。本気で金の亡者ならブログ書生なんてやらんだろうしビッグイシューもやらんやろ。そこには目が向かず、「金を儲けている」という点だけに目が向いている。つまり本当に金の亡者なのは、彼ら自身なんじゃないかな。
— 中川龍 (@dshocker) 2016, 2月 11
って以下二つの記事を読んでたら思った。
イケハヤ先生はむしろ金にならんことばっかりしてるイメージだな。
— 中川龍 (@dshocker) 2016, 2月 11
過去にこんな記事も書いてるし。https://t.co/tDdrM2lZrM
イケハヤ先生はむしろお金に無頓着な人って印象がある。
どんだけ稼いでも、すぐに実利には結びつかない何かのために使ってしまう人。
そんなイメージがある。
同じ人物を見ているはずなのに、どうして上記2記事を書いてる人達とは、こんなにも印象が違うのか。
いやまぁこういうのって答えは簡単で、相手に「何を投影しているか」の違いなんだよね。
人間が他人を見るときって、いつでも「自分の中の一部分」を相手に投影して、その相手を見ているものだ。
イケハヤが金の亡者に見えるという人達は、自分自身が金の亡者なのだろう。
あかんイケハヤ信者と誤解されちゃう。
— 中川龍 (@dshocker) 2016, 2月 11
注:イケハヤ先生のnoteは一種類だけ購読してるけど、それ以外は課金してません。オンラインサロンも入っていません。信者じゃありません。
— 中川龍 (@dshocker) 2016, 2月 11
信者ではないけど、ブログをアートだと言い出したあたりからのイケハヤ先生はけっこう好きかもしれない。
— 中川龍 (@dshocker) 2016, 2月 11
僕もタロット占いを一般人とは違う軸で道を切り開いた人間だから、なんかこう少しわかるんだよな。
結局全ての仕事はアートであることを感じた瞬間から飛びぬけるんだってことを。
とくにおちはない!!!!!!!
思いついたのでずばばばばーっと書き連ねてみた!!!!!!!
おしまい
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