シリアストムの唯我独想

オリジナリティー溢れる楽しい想いを書き連ねます!

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しばき隊 (笑) を中心とした一連の反日工作のまとめ 

 さて、マスコミの偏向報道による在特会への一方的な非難など、どこ吹く風。
 桜井会長の理屈に適った「在日利権への糾弾」と、それと比較して対照的である、誹謗中傷、怒号、暴力しか行わない、最低最悪の屑集団「レイシストしばき隊(笑)」の現実を目の当たりにした我々は、マスコミも相変わらず屑だな!と思ってしまいます(笑)。
 そもそも我々日本人同士に差別問題など皆無に等しいのです。そんな差別の文化の無い歴史で育った民族に「ヘイトスピーチ」という難しい単語を使われても少々戸惑ってしまいます。しかし、根本的に、
 在日朝鮮人の過剰な特権を糾弾する事の、何が「ヘイトスピーチ」なのでしょうか?
 そもそも、そんな高尚な言葉を建前に使用する団体が「誹謗中傷、怒号、暴力」しか行わず、市民を不安にして、挙句の果ては、傷害事件として警察に受理される、というとんでもない大失態を犯しました。
 ハッキリ言いまして、この件で「レイシストしばき隊(笑)」終わったな(大爆笑)、と思いましたが、今回この騒動に関連して、一連の気にかかる動きがありましたので、それを纏めたいと思います。


 さて、ツイッター会の「ヘイトスピーチ講座」の第一人者と言えば、神條遼氏をおいて他に居ないのではないでしょうか。何気に私相互フォローさせて頂いておりますが(笑)。(2013/03/18 現在)
 特に「ヘイトスピーチ」の議論が盛り上がったのは、小林よしのり軍団と彼女との間で繰り広げられた「ヘイトスピーチ談義」でしたね。
 まぁ、彼女も下品な小林よしのり軍団相手に「ヘイトスピーチ」の定義をこれでもか、これでもかと説明するのですが、そもそも日本語の通じない小林よしのり軍団に、そんな高尚な概念を理解させる事は不可能なのです(笑)。
 その辺の見極めが悪く無駄なエネルギーを浪費するところが彼女の弱点でしょうかね?(笑)。
 とはいえ、彼女と小林軍団が頑張ってくれたお陰で、日本人に馴染みの薄い「ヘイトスピーチ」なる概念がツイッター上ではありますが、おぼろげながら浸透していった感があります。


 さて「ヘイトスピーチ」の概念のお膳立ては揃った。
 後は、レイシストしばき隊(笑)のトップである、野間易道さんに任せておけば、きっと在特会の横暴を止めてくれる!!!
 そんな、在日朝鮮人の全期待を背負って、野間易道は当日を迎えます。彼はその日こう呟きました「プラカ隊の動員数凄過ぎ!リスペクトだぜ!」と(笑)。しかし、ネット民からプラカ隊が日章旗に「×」をつけている事を思い切り糾弾されると、野間ちゃんは、
 「プラカ隊としばき隊は別組織である!(キリッ」とうそぶきます(笑)。
 おいおい?、動員数凄過ぎ!とリスペクトして、思い切り連携していながら、都合が悪くなったら知らんぷりかよ?www 野間ちゃんよぉ?www
 挙句の果てには、しばき隊のメンバーが「傷害事件」を起こして完全なる信用失墜。
 その活動の大失敗の悔しさのあまり、野間ちゃんがツイッター上でしばき隊を批判した人に「死ねよ」と発言
 など、目にも当てられない醜態を晒し、市民には不安を与え、ネット民からは思い切り馬鹿にされる、という散々な結果になりました(笑)。


 さて、レイシストしばき隊の活動が、こんな散々な結果になったにも係わらず、彼らをバックアップする性懲りも無い連中がいます。
 そう、民主党とマスコミです!(笑)
 モナオこと細野54は、最近彼の発言が取り上げられる度に民主党の支持率を下げていると思われる程、痛々しい発言を連発しますが、
 なんと、モナオは在特会のデモ実施前に「在特会を叩き潰す!」と発言していました。
 モナオよ、お前は問題の本質が分かっているのか?先ずは、在特会が行う在日特権の糾弾に正当な理由があるか否を判断するのが政治家の仕事だろうが!アホンダラが!!!
 更にはデモの翌日、一連の反日工作に呼応するかの如く、毎日変態新聞の在特会へのパッシング。そして民主党の有田議員の「ヘイトスピーチ」許さない発言などなど。
 お前ら、絶対裏で連携して動いているだろ?
 と言いたくなる様な有様でした。とは言え、ヘイトスピーチしばき隊(笑)があまりにも馬鹿過ぎたので、全て失敗に終わり、マスコミも、民主党も更に信用を無くしましたとさ(笑)。
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category: 政治・経済

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民主党と池田創価学会・公明党と新自由主義 

 もう20年前になろうか。とある創価学会の知り合いから、こんな事を聴いた事がある。
「最終的には創価学会と共産党の闘いになるよ」
 その時は何を言ってるんだコイツはと思ったが、現状を鑑みるに、なかなか含蓄の深い言葉であったと思う。つまりは日本を解体し乗っ取る闘いを両者が競っていた、という事だ。
 日本における共産主義革命は当初順調に進んでいたかに見えたが、内閣の高度成長政策で真面目に働けば所得が増えるという目標を示す事で、共産主義運動を終焉させた側面があると言う。しかし、一方で創価学会の折伏運動が原因となって、本来共産主義に走るであろう層を学会が取り込んだ為、共産主義参加者が減ったという側面も考えられないか。まさに突如として現れた創価学会の活動により、協賛者が減ってしまった訳である(笑)。


 また、凄惨なリンチ事件を境に学生運動も下火になり、更に輪をかけて熱心な共産主義は減少傾向となる。極めつけは、池田大作に取り込まれたゴルバチョフのペレストロイカでソビエト連邦が崩壊し、日本の表立った共産主義運動は事実上崩壊した。そう、日本における共産主義革命は死滅したかの様に思えた。
 だが「奴ら」はまだ死滅していなかった(笑)。
 当時の学生運動の無念を臥薪嘗胆の思いで堪え続け、その思いを晴らすかの如く活躍し、日本解体の一歩手前まで迫った政党が所謂、民主党である。
 ハッキリ言って、鳩山が人並みの能力を持っていたら、日本の解体はよりスムーズに進んでいたと思われる。鳩山の敵も味方も混乱させる予測不能行動(ルーピーマジック)が日本を救ったのである。そして後に続く総理も余りにもお粗末過ぎて、最終目標である人権委員会設置法案を衆議院で閣議決定するも、参院を通過する事なく自爆解散で終了となった。

 
 ここまでの醜態を晒し、尚もその国民の怒りを認識出来ていない、民主党は夏の参院選で完全消滅するだろう。反日馬鹿左翼達のお遊びも、これで完全終了である。一方、創価学会はどうか? 彼らは彼らなりに総体革命という日本乗っ取り計画に基づき、周到に準備を進めていた筈である。ところが、池田が健康上敗北した事により、革命を行う意義はなくなっている。
 そうかがっかり、創価学会である(笑)。
 消滅寸前の民主党、存在意義を無くした創価学会・公明党。どちらも高度経済成長期から虎視眈々と国家解体を目論んでいた哀れな人間たちの成れの果て。夢破れて行き場を失い、惰性で生きる愚かな集団に過ぎなくなった。とはいえ彼が今まで築きあげてきた膨大な負の遺産、及び外国の脅威は、未だ要警戒、対応必須である。


 現在の危機は、民主党が残した負の遺産、及び創価学会が総体革命向けに準備した各種工作、そして特亜の脅威、更には、新自由主義との決着など多方面に渡る。まさに脇議員が参院の質疑で、安倍総理に対して発言された「総理は大変な時期に就任なされた」という状況である。現在まさにその後始末をしつつ、新自由主義との闘いの山場、即ちTPP交渉参加の是非を巡る攻防が展開されている。
 TPPに関しては、私は断固反対の立場であり、その恐ろしさを十分に認識している。(*1) 西田議員も主張する様に(*2)
「TPP, TPP, TPP, ろくなもんじゃねぇ!(笑)」です。 
 まさに一難さってまた一難である。このTPP交渉参加に巡っては保守の間でも激しい議論が行われ、マスコミのミスリードも有り、所謂保守分断の工作の様な言説もちらほらある様に感じる。
 しかし、上記の内部からの国家解体の危機を辛うじて潜り抜けた現状を踏まえ、ここは冷静に安倍政権を支持しつつ、TPP交渉の成り行きを(当然反対表明をし続けながら)見守るべきではないだろうか。まさに、この冷静な対応こそが今保守に求められる気質と思われる。

(*1) 【拡散希望】日本国民の皆様への手紙『TPPとは何かご存知ですか?』
(*2) 【西田昌司】選挙の争点化?TPPなんぞロクなもんじゃねぇよ[桜H24/11/21]

category: 政治・経済

thread: 政治・経済・社会問題なんでも  -  janre: 政治・経済

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ブログの心得 

 ブログを書くにあたり、ツイッターでの経験を生かし、140文字をベースに構成を考えてみたい。つまり完全自由な構成ではなく字数制限を設けてブログ記事を書く、という事だ。
 何故そうするか? 一つは私自身が長々と記事を書きたくないからw また読者に長々と文章を読ませたくないから。可能な限り簡潔に、かつ想いを満遍なく伝えるられる様な、記事を心がけたい。
 構成は大まかに四段落構成にしたい。一段落は140文字*2=280文字程度で構成する。そして四段落は各々「起承転結」の内容を記載する様にしたい。

 上記ルールを設ければ、私自身もある意味楽である。型を設け、自分の想いを限られた字数で表現する。それは普段ツイッターで140文字で想いを伝えている我々(笑)にとってさほど難しい事ではないだろう。いやむしろ、140文字で想いを伝えていれば、十分な文章のボリュームではないか。字数を制限し、型を設け、想いをその型にはめ込む。140文字では不十分な想いを起承転結の構成を考え伝える。その訓練を繰り返す事により、効率的な文章生産が可能となる。

 一方で、上記ルールに基づくならば、読者側の読む負担も軽減出来る。何故ならば、SeriousTom のブログは原則、300文字*4=1,200文字未満で構成されると予め読者に知らしめているからである。すると読者側は本ブログを読むべき時間、負担を予め計算可能となる。更には、各段落が起承転結を示すと宣言しているので、私の思考の展開を予測出来る。他のブロガーのブログを読む上で私が感じている負担は、ブログを読む時間と展開を掴む事である。今回、私が考えた上記ルールに立脚するならば、時間を予め計算出来、論理展開を掴む事も容易となる。

 さて以上、私が考えたブログのルールを記載した。そして本記事内容そのものも、一段落300文字以内の四段落構成、かつ各段落が「起承転結」を示すというルールに基づいている事にも気づいて頂けたか。一応どんなテーマでもこのルールに基づいて記載する予定である。しかし、ツイッターで呟くのとは労力がまったく異なると感じた。この300文字*4=1200文字で構成される文章生産は、140文字の呟きとはかかる時間が異なる。全体構成と各文章の推敲の手間が段違いに重いのが主な理由である。ですが、どうしてもブログでした伝えられない想いというものはあるので、折を見てブログを書こうと思う。

category: 雑記

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初投稿 

 ツイッター140文字だけでは表す事の出来ない、俺の独特の想いをブログに纏める試みを始めようと思う。

 とツイッターでも呟ける程度の事を書いてテストw

category: 日記

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