三宅雪子(支え合う社会を目指して)認証済みアカウント

@miyake_yukiko35

家族の障害をきっかけに国政へ。元衆議院議員。 福祉の充実、雇用の安定、貧困撲滅、反TPP、原発0。石橋湛山、三木武夫、小沢一郎氏支持。メルマガ「こわいものしらず」ツイキャスの無断複製、改変、引用は禁じられています。

2010年2月に登録

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  1. 太郎さんのツイキャスも、ツイキャス妨害の手法が進化し、選挙が近くなってきたら、狙われますよ。だから、アンチ三宅で親太郎さんの方も、ヒトゴトでなく、太郎さんがやられる可能性に備えて欲しいんです。

  2. さんへの返信

    1,個人的な恨みで嫌がらせをしている人、2,そこに便乗して、政治的意図を隠しながら、人のいい「生活の党」の支持者を利用して煽り、結果的に自公を利する行動をさせている人。この2つに分かれます。2,の人の暗躍が目立ちます。勘がいい支持者は気づきだしています。

  3. 確かに、この三宅さんへの の攻撃手法は、今後のネットの嫌がらせの試金石にされている感があるんですよねーw それに気づかないで踊らされている、もしくは静観している生活の党の支持者は危機管理能力皆無のボンクラと言わざるをえないw

  4. 私は、野党系元議員として、せめてツイキャス妨害の対抗する手段は、見つけようと思っています。たくさんの情報が寄せられ、犯人を特定する作業は現在やっています。嫌がらせアカウントを追い出す方法はわかり、何とかできそう。泳がした方が捕まえやすいので泳がすかも。

  5. これは当然。投票しないということは即ち国民の権利を放棄するということ(事情で投票に行けなかった場合はその限りではない)。投票しない人は自民党と公明党の肩を持っているようなもので、それが嫌なら投票に行くべき。

  6. さんへの返信

    今回生み出された数々の新しい「嫌がらせの手法」を、私が多少自分が悪く思われても開示しているのは、私はあくまでも、本番前の「練習台」で、参議院選挙の候補者が、本格的に狙われる可能性があるからです。嫌がらせの「超党派」これは非常にまずい。「生活の党」の危機。

  7. 生活の党の支持者は、もう少し危機感を持ってください そして、 と呼応して嫌がらせを続けている極一部の支持者の行動を自粛させてください Twitterは良き噂の共感は広まりにくいですが「醜聞」は一瞬で広まり、その影響力は絶大なのです ネットの評判を甘く見過ぎ

  8. このツイートに「京都は地元だから」と擁護するリプライが来たけれど、そもそも数時間の本会議・委員会にも出れないほど妻と子どもに密着し「育児」をすると「休暇」を取ったのだから、おかしいでしょ~

  9. なので、私は「あーあ、これで24時間監視されることになり、大変なのに」とクールに見ていた。すぐに、地元の式典の参加や宴席の参加を撮られるだろうと想像していたら、なんと不倫だった。

  10. 明白なこと。京都一回の往復で、たいがいの本会議や委員会は出席できる。蓮舫さんの指摘は正しかった。時間の融通がかなりきく国会議員は、国会に出れる時は出て、出れない時は休めばよかった話で、わざわざ「宣言」したのは、売名行為だったと言わざるを得ない。

  11. 歯舞「もう一度覚えて」 島尻北方相に北海道知事

  12. さんへの返信

    いえ「育児」国会活動を休んでいるので、当然地元活動も禁止です。国会を休んで地元活動をしていて問題になった議員は、厳重注意なり何か処分を受けているはずです。本会議や委員会を休み「票になる」地元活動は許される、はあり得ません。そもそも、育児のための休暇です。

  13. まあ、別に私個人の批判はともかく、私ごときのことで、選挙間近に、自公民と「生活の党」の一部の方が「アベ政治を許さない」はそっちのけ、おかしな「相乗り共闘」を始めたことに、他の野党系支持者の方々は危機感や違和感を感じませんか?甘利さんの口利き疑惑などまるで問題にもしていません。

  14. 【自民党】渡邉美樹 ワタナベミキ 全国比例区当選 2019年改選 座右の銘は「夢に日付を」 悪夢のような9.17を国民は忘れない...

  15. ★TPP協定文の分析レポートをUPDATEしました★ 2月5日報告会で配布した最新バージョンの分析レポートver.2をUPしました。ver.1から加筆・修正を加えたものです。こちらをぜひ活用ください。DL・コピーなど無料です。

  16. 【ヒラリー氏 予想外の大敗喫す】アメリカ大統領選の予備選挙で民主党のヒラリー・クリントン氏が予想外の大敗。サンダース氏に約20ポイントの差をつけられた。

  17. 宮崎議員は、「育休」から「謹慎」になるのか?「登院停止処分」?このあたり、二階さんは、派閥の長として、京都へ不倫しに行った新幹線代とともに、はっきりさせて欲しい。

  18. 丸川が、どこを批判されているのがわからない典型 こういうのいますね。仕事上で、どこを問題視されているのかを理解せず、言い返してくる輩。 部下にいたら絶対に困る、クレームをでかくするタイプ。

  19. CNNが社説でズバリ。トランプ氏について「 he must be stopped」(彼が選ばれるのは阻止されなければいけない)アメリカ国内でも真剣に「トランプリスク」が懸念されている。

  20. Opinion: Donald Trump can win -- and he must be stopped

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