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国家権力の行く末？
昨年 都会の裏社会専用に造った ボク宛専用の郵便ポストに 何者かが？ ・・ 投函していた。
１通が ボク宛で もう１通が 我が幕僚長 宛だった。
開封して 拝読させて頂いたが？ ・・ 何とも 日本の支配層の真相が 記載されて イタ！
どうやら 記載されている内容は ほぼ一緒ラシイ が ・・ 内容は ボクの方が 濃かった。
で、何を 伝えたかったのか？ 、 ？？ 真意が 解らなかった。
でも 最後は こう締め括られて イタ！ ・・ お前が 抵抗したトコロで 何も変わらぬ と。
一体 何が 言いたいのだろうか？
その 半年後 １名の ７０歳代の 出所不明の使者が お越しになった。 幕僚長が対応したが？
上記の内容を記載し 投函したのは 自分であるコトを 明示した上で こう話された。
日本の支配層も 命賭けで対応しているのだ と ・・ ダカラ 余計なコトは 辞められタシ と ？
これを お聞きして アタマが沸騰シタ！ 政争で 何名の命が 亡くなった の だろうか？
知って モノ 言うとるのか？ ・・ サラニ お聞きしたかった。
で、１２日後 ボクの自宅に お越しになって 事情を話された。
日本の民主主義は 形式ダケ。 と言う。。
そんなコトは 解っとるわ！ お前 ヒト おちょくっとるのか？ ・・ 目一杯 怒鳴りつけたが。
日本の真の支配層は 皆 昔からの 由緒アル家系の者です。
そういう方々が Yes！ と 言った案件が 日本の政治に反映されます。
従いまして 他の 非支配層が 何と言おうと これは No！ であります。
世界の流れで これからは 各国の支配層が 生き残りを賭けて 合併 又は 戦う時代であります
ですから 彼ら（日本の支配層） も 必然的に戦わなくては なりません。
彼らが 負けたら 日本の大部分の国民は 生き残る道は 御座いません。 即ち 奴隷となって
世界 だけではなく 宇宙を 彷徨う 放浪奴隷 となる運命です。
現状の日本は アメリカの支配層と 手を組むしか無く TPP や TISA に 代表される 世界政府
へ 統合の道を 選んだ ので あります。 ここで 話し合われた内容は 口外禁止ですから 述べ
ません。 平成天皇陛下も この件は 承知済み と 思われます。
日本が アメリカの支配層と手を組まなければ いけない理由が ありますが ・・ 残念であります
これも 守秘義務を背負わされて おります。
国家 １万年の総決算が 今の時代であります。 日本の国体 正式には 大和の威厳が 試され
て おります。 アメリカの支配層も 最終的には 大和への統合の道を 選んだ結果であります。
嘘や！
思いっきり ド 喋った。 ・・ 聖書の記載内容を 理解している者の イウ 言葉か？ ・・ アホか！
信用して頂けない のは 残念でありますが ・・ これから先は そういう政治に成ります。
一般や アナタ方が 何と言おうと これは 厳守させて見せる との 日本政府の通達であります。
この意に 従わない で あれば ・・・・ 遠慮なく 日本から 出て行く しか ありません。
ロシア政府に 加担して頂いても 構いませんが それが 御自身の責任範囲であるコトを明示して
下さい。 日本国内での 居住なら 必ず 逮捕させて 頂きます。。 付け加え させて 頂きます。
決定だな ・・ 独立宣言 が 。 戦闘幕僚長が 自動小銃を突き付けて 最後通牒となった。。
今の アメリカや日本の 政治状況を見て 上記の内容を 信用しろだぁ 〜 〜 〜 馬鹿か！
思いっきり 塩を ブン撒いた。
この件は 全ての 日本の裏社会の大物には 通達済み なのかを お聞きしたが 詳細は述べず
一方的な 話し方に 物凄い違和感を 感じた。
まぁ ボクら 同志・仲間 には 現実 ・・ 生きようが 死のうが 関係ナイ と イウ言い方だった。
これが マトモな政治 と 言えるのだろうか？ ・・ これを 真剣に 問いたかった のだ！
で、キレ掛かる予定だった 幕僚長が 珍しく ・・ 彼らの意向に 沿う 生き方をしないと 生き残れ
ないだろう ・・ とも 言った。 ロシア政府に加担しても 日本人である 我々の意向は 考えない。
最終的には 袂を 別ち合う結果となり 戦争は免れない だろう。 ・・ 全滅特攻になる と 言う。
余程の保証が ナイ限り ロシアという国は 危ないだろう。 ・・ これを 肌で感じた と 言う。。
各部隊の軍政 でも 軋轢が多く 脱藩・脱走 は 日常茶判事で ・・ 軍同士の 紛争も絶えず。
こういう状況下 我々が移籍しても 命の保証がナイ！
少数民族になるし ・・ 地政学的にも 不利な状況。
権力争いに 敗れれば 狼藉者で銃殺さ！ と 言う。
増して プーチン政権も 磐石 では ナイ と 言う。 ・・ ボクのアタマが 再び 混乱した。。
いくら 我が参謀が ロシア国内に残してくれた 数々の有力者も 時の趨勢で 敗れる可能性だっ
て アル のだ ・・ これも 考慮しなくては いけなかった。
モロモロ 我々に お寒い現状が 炙りに炙り出されて 、 思うように 行かぬ現状に 頭が痛い！
結論は ロシアへ移籍出来ず だった。
何とも ナラヌ 時代であったが？ ・・ これも 面白い時代 と 言える だろう。
生き残る勘考が 出来て 尚更 面白い！
その晩 考え込んだ。
幕僚長が 言うのは モットも ・・ ボク自身も 外人の大将から お聞きしていたし アメリカ人だっ
て そう言うのだ。
現状は 日本国内だから 出来る行動であって アメリカでもロシア でも 国民行動は 制限されて
いる のだ。
日本国内の無防備的な 状況も 住み易い 要因だが？ 海外では現地人が 常に 武装している
カラ ・・ ヨソ者の移住 は 甘くは ナイ！
アメリカ国内は ・・ 密告だって 日常的な謀略行動の １つ だ ・・ と 言う。
海外に移住する ナラ ・・ かつての 中国人同志が喋っていた 多人数での移住が 望ましい と
この意味も 解る。
で、 自分自身の沽券に関わる事項となった。 ・・ でも 支配層の傘下に 入る訳には いかぬ。。
弱気になる幕僚長に 経済圏の更なる拡充 と 外人の戦闘部隊 に 若手育成の機関の構築
と ・・ 戦える味方を 増やせ！ との ボク龍の通達を し 戦闘体制を 更に 拡充させよ！ と
打診をした。
味方になりうる 敵を リストUPし 探偵屋と参謀役に 頼んだ。
カネの裏稼ぎの情報も 我が弾薬屋に 頼んだ。。
中央警察 との パイプ役を 元刑事さんに 必死に頼んだ。。。
公安警察者に 状況に応じる カラ 解決策を 持って来れんか？ と ボクから 打診を した。
財閥系の 裏仕事をしている者にも 声を掛けて 今後の方針を 話し合う よう 手配をシタ！
やって置く べき コト は やって置こう！ ・・ その対策手段を 手立てした。
金欠に 更なる 金欠 と 状況は 芳しくナイが？
その仕事も 更なるパイが 減る状況。 ・・ これにも 苦慮。。
初めて ・・ 自殺する 某・組長さんの気持ちが 身に染みた。
独立自営の裏業には 厳し過ぎる環境に 耐える 多くの 組長さんの苦悩が 痛いホド 解る。
それでいて 若手からは 稼ぎが少ない ・・ 給与が少ない など ・・ ボロクソに言われ ・・ 身内
からも 能力不足を 罵られ ・・ 姉さんは 姉さんで 金庫は野糞ダラケ と ド喋られ 四面楚歌。
いくら １０年後を 予測出来ても これは ・・ 現状の状況下で ・・ 予測し難い 結果も多いのだ。
組織を畳む 組長さんも 今年は 昨年以上に 多くなる。 ・・ 気を揉む毎日 となった。。
特に 今年の１月 から ４月の中頃 まで 建設業は 閑古鳥の状況。
潰れる建設業も 今年に入ってから 加速し出した。 軍資金の欠乏で 工事の機械を売り払う業者
さんが 多い！ 中には オーダーメード製の 有名メーカーブランド物 が ザクザク 出て来る。。
これを見ていたら 安さ は 大歓迎 だが ・・ その綺麗に整備された機械を 見て 何だか悲しく
なった。
売る者の 悲しい目付きが 想像出来た。
そういう状況下で 国税に取られた 仕事や工作用に必要な 不足分の機械を 物色しているが？
バックホーに 至っては コマツ製作所の３㌧ が ２６０ｈ稼動 が タッタ ６６０万円？
目を 疑った？ ・・ カネが有れば 即 購入なのに ・・ 目の前に獲物が アッテも 資金難。
それに 今となって 親父の有り難味が 痛いホド ・・ 出てキタ！
在所を整理して 退去の支度をしていたら 出るわ ・・ 出るわ ・・ で ・・ ボク専用の服が 出ま
くる。 挙句 ボクが差し上げた １０年前の ワークステーション小型ＰＣが 大事に使われていた。
我が 弁護士が 親を粗末にする カラ こうなる の だ と 罵ってイタ言葉が 遠くから聞こえた。
いずれも 大切にされ 保管されて イタ から 面喰らった。
見たくなく ても 見なければ いけない現状に 戦闘意欲が 下がり続け 自分の士気が上がらぬ
戦わなくては 奴隷に されるし 現状を見れば 涙が出るし で どうもナラン！
外人の大将が コブ茶を入れて 諫めてくれたが ・・ その外人さんは 気が強い。
異国の地で 身内が居なくても 生きる。 カラ 尋常じゃナイ 気力に 敬意を払った！
ボク自身の 弱さが ここに アルのだ！
幕僚長も ココ４日間は ドコに行ったか？ ・・ 行方不明。
ボクの在所の整理を 手伝って頂いた 後に 蒸発 シタ！
余り 触れてはナラヌ 痛みを 感じた。 どうやら 事務所で 女性の人形に 手を合わせてイタ。。
この人形さん カラ 昨日 ・・ 涙が 流れた。 幕僚長の若手君 が ビックリして 電話してキタ！
見るな！ と 忠告した。 ・・ 人の痛みは 決して 触れては ナラヌ。。
それは イエスキリストが 助手の方々に 喋った と 聖書に記載されている。
それら 他の意向を併せて イエスキリストが 戒律した言葉を 助手さん達が 後世に伝えなかっ
た。 ・・ 結果は 人間社会が そこから 堕落 していたのだ！
その厳しすぎる戒律に 助手さん達が 嫌がったのだろう。 その悉くを 破った ラシイ。。
（ボク自身も それを 拝読した ラ 敬遠したくなった）
その異性人も 最初は 人類に啓発しに 地球にやってきたようだが ・・ 時が 経って 堕落。
多くの惰眠を貪り ・・ 最後は 物欲に溺れ ・・ 自滅の道を 辿った。
今も そういう状況下 なのだ！
もう 自滅寸前 だろう。 地球が そろそろ 住めなくなりそうな 気配を感じた。。
働く意味 と 宇宙心理 を 知らなければ 今後は 生き残るのが 難しいだろう ・・ お坊さんが
忠告 してくれた。
元刑事さんも ・・ 今の 日本国の 支配層の堕落ぶりを 嘆いていたのは 印象的だった。
でも やはり国家権力は 強い！ 簡単に ジラされて 国策奴隷人を 敵に寄越す カラ 手強い。
カネも ふんだんに使えるし ・・ そもそも 敵を葬る のが 仕事。
仕事をして カネを稼いで ・・ それで 武装して 戦う ・・ では ツーテンポ 遅い。
それでいて 裏を代弁する政治家 も ナシ。 財力を支援してくれる トコロもナシ！
それでは お話に ならなかった。 時は 待ってくれないのだ！ 最後は 攻め立てられ 負ける。
これが 解る裏者・闇者 は カネに困らぬ者は 引退し カネのナイ者は 右往左往して カネを
探しているのが 現状。
誰も 助けぬ社会に 怒りを ブチ撒け ・・ 最後は 弱い者から カネ巻き上げる。
これが オレオレ詐欺の現状。
これを解決 したい ナラ 日の当たらぬ者 にも 最低限の仕事を 保証 しなければ いけない
のだ。 国策で 若者を 育てなければ いけないのだ！ 戦前の日本政府 は やっていた。。
だから ボクは 国家警察に オレオレ詐欺の 主犯は 現行の日本国家 だと お伝えをした。
政治が 根本の原因。 これが 無くならなければ オレオレ詐欺は 更に 深刻化するだろう。
それも お伝え したが ・・ 全く 回答 する そぶり さえ 見せなかった。
で、解っているのだろう。 ・・ ダカラ 回答しなかった。。 ・・ 国家警察も 確信犯である。。。
そういう状況を 解っている カラ 今の支配層は 信用に 足らぬ のだ！
それに いくら現状 生きるのが困難になる状況下 アメリカを牛耳る支配層が 改心して 大和に
入る など ・・ 今の 現状 マトモに信用し タラ １００年後は 大和自身が 侵略戦争を 行うよう
改変させられて しまう だろう。 その 聖書は 正直さ！ 何度も言おう 歴史は 繰り返すのだ。
ニビル・アナヌンキ・プレアデス・ その他の 異星人の行動 は 聖書の記述に 見られる。
何時の世も どの星人も 右往左往する時期が アルのだ。 宇宙が荒れる のも こういう時代。。
太陽も どうヤラ ポールシフトの最中 ラシイ。 ・・ この状況は 数年後 地球が影響する。。
ＮＡＳＡも 公式に認めた。
御馬鹿を 演じている 場合 では ナイ のだ。
戦える 裏者が少なくなったが ・・ それだけ 時代が熾烈になった と イウコト。
近頃は 闇社会の者 でさえ 「命の危険を感じる」 と 言うようになった。
２０１３年の初頭 から 早３年。 ここまで変わる とは ボク自身も 予測が付かなかった。。
カネを稼ぐ努力も 必要だが ・・ 食料を自給する 努力も必要 とは ・・ それでいて 戦闘体制！
医学も 自己開発しなければ いけない現状に 戦うドコロ では ないのも 事実。
我が弁護士さんも アト３手 で 詰みます と イウ。
飛車 や 角 が 相次いで 討ち死にの状況に 身構える状況も 出来ぬ環境下 このママでは
総崩れの 予感がして来た。
外人の大将と 話し合うが 中々 良案が 見当たらない。 兵隊も 食う分は どうしても 要る。。
幕僚長が 悩む気持ちも 解る。
ボクの在所を 黙々と整理している姿は 今まで 見たコトがナカッタ。 会話が先行していた カラ。
それだけ真剣に 悩んでいた だろう。
で 遠巻きに 見張る刑事 らに 無言の怒り顔を 見せて 追い払ってイタ！
固定給を約束されている者と 食う分 スラ 保証されぬ者 との 戦いは 今に 始まったコトでは
ナイ。
で、元刑事さんが 諫めてくれたが ・・ 曰く 国家公務員は これから減らされるが 警察・自衛隊
日本の高級官僚 と 日本国家に最低限必要な 役務をこなす者 は これからも固定給を約束され
マス と ・・ 但し 日本国家に逆らったら 速攻でクビになりマス との 追記もアッタ！
我々の 敵になる者 は 国策・固定給で 生かされるだろう。
これも 運命なのか？ ・・ 我が 一生涯 学問 に 戦いの 連続 と ・・ それも 肌で 感じた。
何も 出来ぬ国家公務員に 馬鹿にされて 溜まるか？ ・・ 意地でも 国家に 従わん！
それを 自分の歴史に 明記シタ。
マル１日 考えに考えたが ・・ 現状 どうするコトも出来なかった。 仕事も 余りナイ 状況下、
資金難で 動けぬ し ４月マデ マトモな稼ぎが 見当たらず 〜 アト ３ヶ月は 超 シンドイ！
建設でも 国から補助の仕事を 受けている業者さんは 現金をタラフク 持っているが そうでは
ナイ業者さんは 言っていけぬが ・・ 乞食の集団の様相。
挨拶に出向けば 仕事の無心を されるし 露骨に カネを貸してくれ！ と 言う社長さんも 多い
ボク自身も 怖くて 近寄るコトも 出来なくなった。
仲間内でさえ 近寄り難い 雰囲気になってしまっている。
迂闊に手を出すと 非支配層同士で 戦わされ ズタズタにされる。 これも 目に見えた。。
国策の仕事に 就いている業者さんに 挨拶に行くと ・・・・ 必ず 数社は 弁護士対応になる。
近寄る 業者を 厳しく選定し ならず者は 出入り禁止。 これが 現状の国策。。
弁護士だって 近頃は 地域の弁護士協会指定者が 就く。 暴力団排除条例に 基ずく そうだ。
本格的な 冬眠の様相に なってしまった。
１月は 昨年からの 残りの仕事が アッタ が？ ２月に入り 開店休業日が 増えた。
まぁ 身の回りの仕事は たくさんアルが？ ・・ いずれも 直ぐには カネにならぬ コトばかり。
ガソリンや その他の経費 だけが 出るわ出るわ で 悲しい。
昼間から 研究 や 読書に カエルと遊んでいる カラ 重傷。
アマミアオガエルさんも 寒さに馴染めぬ 雄が１匹 死亡してしまった。
奄美地方の仲間が 送ってくれるが 亡くなる では 意味がナイ！
目が緑色で モリアオガエル とは 生態系も チョット だけ 違う。
夜の気温が 氷点下になるだろう 室内で 大量に敷き詰めた 刈り取った芝生の中で 冬眠出来
なければ 死んでしまう。 その 大量に送られた アマミの仲間は 殆どが 潜り 冬眠してしまった
朝方 見て回るが 冬眠事故防止で 水分量ダケを チェック する。
余り 濡れ過ぎる と 今度は 凍死してしまう。 人間が潜り 暖かいと感じる ナラ カエルも暖か
いと 感じるのだ！
スヤスヤ眠る カエルさんを見て 明日の献立を考えるのが １日の楽しみ と なってしまった。
だが １５cmのモリアオガエルさんは 頑丈で ボクの 脱ぎっぱなしの シャツに潜って 寝る。
それで 帰宅して そのシャツが 必要になると ・・ そこから 飛び跳ねる。
よ〜〜く ボクの 特性を観察 して 御座る。
それで 食事をさせる。 ストーブに 火が入れば 暖風が来る水場で 待機。。
暖かくなり 食事の用意が 出来れば 椅子を伝って 机に 飛び乗って 来る。
昨日は 冷凍コオロギを与えた。
その カエルさんの目が 白く濁った。 これは ビタミン不足。 発酵食品を 食べる コトが必要。
発酵した納豆 も 練り線にして これを 食べさせた。
味噌と摺りゴマを 併せて 納豆和えを 食べさせる 人間の体に 良いモノは カエルにも 良い。
喜んで 食べるし 不足であれば 目配せして ねだる。
動けない ナラ どういうカタチで 力を付けるか？ ・・ これも 勘考の連続。
メールや電話 の 営業も 必要 だろう。 机に 座りながら 仕事をスル。。
昨年 お坊さんに 『動き過ぎだ！』 と 言われ 在宅営業の仕方を 学んだ！
亡くなった参謀の 奥様の営業の仕方を 思い出してしまった。
今日は こんなトコロに しようか？ ・・ これからも ヨロシク です！
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