昨年12月28日の日本軍性奴隷問題をめぐる日本と南朝鮮の合意に対する反対運動が、南社会で広がりを見せている。
南の韓国挺身隊問題対策協議会をはじめとする389団体と340人の個人から成る「韓日日本軍『慰安婦』合意無効と正しい解決のための全国行動」(1月14日発足)は、「日本軍『慰安婦』問題の解決を求める世界1億人署名運動」を呼びかけている。2月3日現在、105万2,684人のオンライン署名、72万5,290人のオフライン署名が集まっている。集まった署名は南朝鮮と日本政府、国連に提出される。
仁川市でも、仁川平和福祉連帯や仁川女性会など地域の市民団体から成る「韓日の日本軍慰安婦合意の無効と正しい解決のための仁川行動」(仁川行動)による「慰安婦」合意無効1億人署名運動が取り組まれている。
*************************************
※この続きは会員になれば閲覧できるようになります。
会員の方は、右か下にある「ログイン」項目にてログインしてください。
会員登録ご希望の方は、「新規会員登録」にてご登録をお願いします。
大変申し訳ございませんが、2013年4月20日までに会員登録をしていただいた方も、再度ご登録をお願いいたします。
パスワードを忘れた場合、「会員パスワード紛失窓口フォーム」をご覧ください。
*************************************