2月9日のマツコの知らない世界では
秋葉原のランチが紹介されました。
東京に行ったらとりあえず寄ってしまう
秋葉原なので次に行った時のために
備忘録として紹介します。
目次
- カムイ チキンカレー
- ベンガル チキンカレー
- カレーノトリコ あいがけカレー
- 牛舎 ハンバーグカレー
- モーゼスさんのケバブ ケバブサンド
- 赤津加 まぐろ山かけ定食
- あたりや食堂 雷々麺
- 匠 合盛り
- まとめ
カムイ チキンカレー
こちらはスープカレーのお店です。
スパイスを擬人化したキャラがあって
楽しそうなお店です。
野菜の鮮度にこだわっていらっしゃって
冷凍物は使っていないのです。
ベンガル チキンカレー
電気街のど真ん中にあって
昭和39年創業の秋葉原で一番古いカレーです。
ちょっと日本よりのインドカレーで
20種類のスパイスを使って作っています。
アチャールという玉ねぎの
酢&唐辛子漬けと一緒に食べると
なおおいしいようです。
カレーノトリコ あいがけカレー
柳森神社の近くだそうです。
駅から徒歩5分のところにあります。
ドライカレーとのあいがけで
日本の調味料も混ぜて作っているので
和のテイストも感じられるそうです。
マツコが鶏を大絶賛していました。
牛舎 ハンバーグカレー
蔵前橋通りのほうで
秋葉原の駅からは徒歩10分くらいかかります。
ハンバーグからの肉汁が
半端なくて本当に美味しそうでした。
粗挽きと細挽きの牛100%のハンバーグと
牛すじを半日以上に込んだカレールーが特徴です。
モーゼスさんのケバブ ケバブサンド
アキバの駅から徒歩7分です。
モーゼスさんは今はいないそうですが
おいしそうなケバブサンドでした。
赤津加 まぐろ山かけ定食
にぎやかな中央通にあるお店で
神田青果市場があったころからのお店だそうです。
まぐろ山かけ定食がほんとうに美味しそうでした。
昔ながらの定食屋さんで
築地直送のバチマグロを使用しているそうです。
あたりや食堂 雷々麺
宮崎の都城で始まったラーメン屋さんで
3代目が東京に進出してきたそうです。
麺がちゃんぽん麺で
普通のラーメンとは違う
オリジナリティあふれるラーメンです。
鶏ガラベースのあっさりスープです。
さつまあげが入っているのも特徴です。
匠 合盛り
こちらはお蕎麦屋さんです。
殻付きと殻なしのそばを食べ比べられるのです。
しかも10割そばで
つるつるにうまく打っている
職人のお店です。
そば食べたくなります。
出汁は小豆島の生醤油を使用しており
そば以外にもこだわっています。
まとめ
秋葉原のカレーがあんなに
バリエーション豊かだとは思いませんでした。
さらに、一番気になったのは
ラーメンです。
アキバに行ってお昼ごはんを
軽く食べたいときに
雷々麺は間違いないと思います。
あと、マツコがうまいと絶賛した
鶏の入ったカレーもかなり気になります。
次、東京に行ったら
アキバにランチを食べに行きたいと思います。
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