第一回
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「高校生以下の部」「大学生の部」「一般の部」の3部門のみでスタート。
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第二回
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「小学生・中学生の部」「高校生・大学生の部」「一般の部」「英語俳句の部」の4部門に変更。
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第五回
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「小学生の部」「中学生の部」「高校生の部」「大学生の部(予備校生含む)」「一般の部A(65歳未満)」 「一般の部B(65歳以上)」「英語俳句の部」の7部門に分割。文部省(現:文部科学省)の後援をいただくことに。
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第六回
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文部大臣賞(現:文部科学大臣賞)を追加。
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第七回
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「一般の部A(40歳未満)」「一般の部B(65歳未満)」「一般の部C(65歳以上)」に変更。計8部門に。
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第十一回
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「大学生・専門学校生の部」を「一般の部A」に統合。「都道府県賞」を新設。
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第十二回
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ゲスト審査員として作家の辻仁成氏が参加。入賞作品を500句、入選作品を4,850句に増加。
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第十三回
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阿川佐和子氏、浅井愼平氏が審査員として、タレントの笑福亭鶴瓶さんがゲスト審査員として参加。
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第十五回
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ゲスト審査員として女優の中谷美紀さんが参加。入賞作品を2,500句に。「優秀家族賞」「優秀学校賞」を新設。
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第十六回
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入賞作品を3,000句に。また第一回からの応募作品数が累計で1,000万句を突破。
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第十七回
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倉橋羊村氏が審査員として参加。
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第十九回
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第一回からの累計が1,600万句を突破。
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第二十回
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「お〜いお茶」20周年 第一回からの累計が1,700万句を突破。
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第二十二回
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第一回からの累計が2,100万句を突破。
黒田杏子氏、武田双雲氏が審査員として参加。
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第二十五回
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伊藤園創業50年、緑茶飲料発明30年、「お〜いお茶」発売25年を迎える。
安西篤氏、鈴木敏夫氏、紫舟氏が審査員として参加。
2014年度 PRアワードグランプリ マーケティング・コミュニケーション部門 最優秀賞受賞。(主催:公益社団法人 日本パブリックリレーションズ協会)
平成26年度 青少年の体験活動推進企業表彰 審査委員会奨励賞受賞。 (主催:文部科学省)
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第二十六回
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江國香織氏、金田一秀穂氏、村治佳織氏、エイドリアン・ピニングトン氏が審査員として参加。
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