遊技機(パチンコ機・パチスロ機)は電圧が不安定だと、特賞確率が乱れ、出玉に公平感がなく、営業に影響を及ぼすこともあります。 さらには、対策として設置する電源トランスが、逆に電圧の不安定を招くことも少なくありません。 電源トランスとはまったく違う、定電圧電源装置「TAKUMI」なら、その不安を解消します。
遊技機は、遊技機メーカーが安定した電源供給の 元で制作します。そのため、遊技機メーカー発表の数値(特賞確 率・連チャン率等)は、あくまで「整った環境の 元」でのみ本来の性能を発揮することが可能です。遊技機は本来パチンコホールに利益をもたらすた めに作成されているので、「整った環境の元」で あれば、顧客に遊技機が持つ楽しさを味あわせな がら、利益の確保が可能です。
大型店舗が増えて、1店舗あたりの遊技台が多く不安定なり、低電圧・高電圧が入り交じった状態におちいります。以前と比較すると、役物や液晶が大きくなり、それらが動くたびに電気供給が不安定です。さらに空調やサイネージ等、他の什器も同居しながらの電源供給状態は遊技にとって性能を100%引き出させる環境ではありません。ホール管理者の知識不足(複数の遊技台を1つのトランスに繋ぐ等)が低電圧・高電圧の入り交じった不安定な環境を作りあげる可能性もあるのです。
特賞確率や連チャンが不安定、出したいときに出せない(その逆も)、遊技機の寿命が短くなる。といったマイナスのスパイラルに陥ってしまいます。
収益に直接影響を及ぼす「非調整データ」は誰もコントロールできなかった。だから調整データのみを考えて、結果を待つしかなかったのです。 しかも調整データはホール側では整備・調整できないものなどの結果によって、営業数値が大きく変わってしまい、どのように動くかは、経験則や勘でしか予測ができませんでした。
「電源供給が不安定」「性能通り動かない」「挙動が不安定」「営業計画に支障をきたす」「顧客が離れる」。
メーカーはきちんとした環境で遊技台を作るのに、ホール側は取扱説明書を読まずに運用しているのと同じなのです!
「電源供給が安定」「性能通り動く」「挙動が安定」「営業計画が順風満帆」「顧客にやさしい整備環境」。
高電圧・低電圧が入り交じったホール環境では、安定的な営業戦略を立てる事ができないのです。
「電圧が安定する」だけでは、集客も売上も稼働も上がりません。コストを掛けて導入した店舗様の成功事例をご紹介します。
1.定電圧装置導入によって、非調整データが安定傾向に。
2.これまでと同じスタートで粗利額が伸びます。
非調整データが安定するので、稼働への影響は大きくありません。
なぜ? ⇒ 大きなハマりや即当たりが少なくなるからです
1.粗利が取れているということは、顧客の財布は確実に痛みます。
2.安定して利益が取れる分、調整データを有効活用できます。
3.「ムダ開け」・「ムダ締め」がなくなり、顧客が安心できます。
1.競合よりも、調整データの活用ができるので顧客が増加します。
2.顧客が増加すれば、よりデータの安定に繋がります。
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