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被災地の農地で「ちぢみ雪菜」初の収穫期 仙台2月4日 14時59分
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東日本大震災の津波で大きな被害を受けた仙台市の沿岸地区で、地元の農業法人が新たに栽培を始めた「ちぢみ雪菜」の収穫がピークを迎えています。
仙台市若林区の荒浜地区は、震災の津波で一帯の水田や畑が海水につかり、その後しばらく農作物の栽培ができなくなりました。しかし地元の農業を復活させようと去年、農業法人が発足し、土壌の入れ替えなどを行ったうえで、米や野菜の栽培に取り組んでいます。
去年秋から栽培を始めた「ちぢみ雪菜」のハウスでは、初めての収穫を迎えていて、メンバーたちが土の中から葉をいっぱいに広げた雪菜の茎を切り落とし収穫していました。
この農業法人によりますと、「ちぢみ雪菜」は寒さで糖分を蓄えて葉が縮むということで、初めて収穫された雪菜はよいできだということです。
農業法人の佐藤善一代表は「ようやく作物を作れるようになりましたが、まだまだ課題もあります。もっと土作りにも力を入れて、仙台のブランドになるようなちぢみ雪菜を作っていきたい」と話していました。
「ちぢみ雪菜」の収穫は来月中旬まで続き、県内のほか北海道や関東などにも出荷されるということです。
去年秋から栽培を始めた「ちぢみ雪菜」のハウスでは、初めての収穫を迎えていて、メンバーたちが土の中から葉をいっぱいに広げた雪菜の茎を切り落とし収穫していました。
この農業法人によりますと、「ちぢみ雪菜」は寒さで糖分を蓄えて葉が縮むということで、初めて収穫された雪菜はよいできだということです。
農業法人の佐藤善一代表は「ようやく作物を作れるようになりましたが、まだまだ課題もあります。もっと土作りにも力を入れて、仙台のブランドになるようなちぢみ雪菜を作っていきたい」と話していました。
「ちぢみ雪菜」の収穫は来月中旬まで続き、県内のほか北海道や関東などにも出荷されるということです。