「早い者勝ち社会」なのではないかと。
面白かったw / 「ドラえもん力」の有無が起業家とそれ以外の違い | The Startup https://t.co/7hIHS3N6Fd
— イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 9
起業家以外の人種はこういった想像力に欠けていたり、「こんなことは無理、いやいやできない。あんなゆめ、こんなゆめ、叶うわけないけど」という発想に陥りがちな気がします。
「こんなこといいな できたらいいな」に対して、「よっしゃ!すぐやろう!」と俊敏に動けるか。このスピード感も、超重要な素養になりつつあると思う。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 9
「スピード」の重要性がどんどん高まっている気がするんですよねぇ。それはぼくの強迫観念かもしれませんが。どんな分野でも、「早い者勝ち社会」になっているんじゃないかと。今に始まったことではないんですが…。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 9
スピード自体が最強の競争優位性。動きが遅い人・チームは、どれだけ凄い能力、大きな資本を持っていても、トップにはなれない。資本がない&能力が低くても、動きが早ければ、それだけトップになりやすい。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 9
ただ、得てして、能力が低い人はスピード感も遅い。ハイレベルなプレーヤーほど、動きが早い。能力とスピードは、概ね相関している。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 9
なんかもう、「企画書書いて送ります!」みたいな話は、「おっせーな…」と思っちゃうんですよね。いや、企画書とかいらないから、すぐやろうよw
— イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 9
企画書とか悪習ですよ、ほんと。そんなものを作って周囲を説得する暇があるなら、さっさと動けばいいのに。
といいつつ、ぼくもサラリーマン時代パワポを駆使して書いてましたけどね。あの無駄な時間…。何も生み出してない。
行政組織とかならまだわかるけど、個人レベルのプロジェクトで「企画書」送ってくる人とは、正直仕事したくありませんね。なんかもう、おっそいし面倒なので…。
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