森田まさのり、しりあがり寿、寺田克也ら10人の作家が、広告イラストを伝言ゲームのように描きつないでいく「記憶イラストリレー」に参加した。
電車、バス、ショッピングなどの支払いに使える多機能なIC決済サービス・PiTaPaを告知するために行われたこの「記憶イラストリレー」。参加作家は1分以内に前の作家が描いたイラストを覚え、記憶を頼りに独自のタッチでイラストを再現していく。PiTaPaのシンボルキャラ・ぴたまるの作者であるJUNBOwからラストの100%ORANGEまで、描かれた作品はPiTaPaの特設サイトにて公開中。また大阪を中心に各駅にてポスターが掲出される。