昨朝10時半。
60歳代シニア日記ブログランキングに目をやると、、、
ワォ~、、、注目記事が1位になっていてびっくり!
(でも早々と3時頃には2位に脱落でした。。。笑)
また前日7位だったランキングも4位に上昇。
マイページの応援ポチのIN 、OUTポイントは共に過去最高でした。
最近注目記事にもあまり入れなかったのですが、
どうしたことでしょう。
これはきっと「記憶に無い!暫くコメント欄を閉じることにしました」という
題に「何事か?何があった?」と興味を持って読んでくださり、
応援ポチをしてくださったのでしょう。
そうだとしたら大した記事でも無いのに申し訳ない気持ちですが、
正直、とても嬉しいです。
沢山の応援クリックをありがとうございました。
これからも応援をよろしくお願いいたします。
さてここからは非常に腹立たしい思いをした記事です一昨夜のラグビーW杯スコットランド戦。
前半終了時は10-12でワントライ(5点)で追い越せた点数。
それなのに結果は残念にも10-45で日本は黒星。
この試合を観られた方は審判のジャッジに
疑問を感じられた方も多いと思います。
ラグビーにあまり詳しくない私でさえ、
度重なるスコットランドよりのジャッジは最後に腹がたちました。
まず審判がアイルランド人だったということがまずおかしい。
スコットランドとト同じ英連邦とは日本が不利です。
せめて戦う国とは関係のない国の主審にすべきではないかと。
このアイルランド審判はスコットランドのノックオンは見逃し、
スクラムのペナルティは日本に取る。
これでは日本代表が集中力をなくしてプッツンして当たり前。
日本への差別とも思える酷すぎるジャッジでした。
極めつけは試合終了間際のビデオ判定。
日本のアドバンテージでプレーしているにもかかわらず
あえてタイムアップ。
ビデオ判定は審判が求めたもの。
ラグビーはサッカーと違ってプレーが途切れない限り
試合は続行のはずです。
こんな悪意のある審判と戦うには圧倒的に強くなる事でしょうか。
それにしてもあまりにも酷すぎたジャッジ。
日本ラグビー協会も大声で抗議をして欲しいです!
次戦は10月3日。サモア戦。
公平で誰もが納得できる綺麗なジャッジをお願いしたいものです。
最後に途中欠場したマーフィー選手の怪我が大事に至りませんように。
今日も今日もお立ち寄り下さいましてありがとうございました。
このところ何かと忙しく
みなさんのところへもなかなかお邪魔できないのに、
コメントをいただくのは心苦しいので
暫くコメント欄を閉じることにいたしました。
またゆっくりとした時間が戻りましたらコメント欄も開け、
みなさまのところにもお伺いしたいと思います。
でも毎日の更新は頑張って続けたいと思っていますので
今までどおりランキングの応援ポチをよろしくお願いいたします。
もし何かありましたら過去の記事にコメントをいただけると幸いです。
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[ 2015/09/25 ]
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