2016-02-09

インターネット苦痛

正直、ゲスに徹していない、優等生ぶるインターネットの出来損ないの言説が嫌いだ。

どこまでも、自分を突き放している。

何時でも呆れるのは、ジェンダー論系の言説で多く、どうして性的強者肯定ばかりをどいつもこいつもするのかということだ。

産休、育休だとか騒ぐが、容姿が醜い人間のどうにもならなさを考えて欲しい。

結局、女性の権利だとかいうくせして、セックスアピールはOKで性的魅力による特権を得ようとはする。

どこまでも容姿が醜い自分には冷たい。

産休育休を取らせろという女性は多いが、容姿が醜い産休育休なんて無縁な経営者自分は一生手に入れることができない幸せのために我慢できるだろうか。

春休み中、容姿が醜いのを気にしていたら、父が電話で「お前には少し財産がある 稼げ」と言った。

金で容姿が良くなるのか。

性的強者にどこまでも優しいこの世の中で醜い自分は結局割りを食わされるだけな気がしてならない。

金でこの凹凸、赤みだらけの醜い顔の皮膚や、酷い形の顔のパーツやくせ毛、大きな顔は金でどうにかなるのか。

内臓の持病で皮膚は醜くなったが、今後持病が悪化すればさらにひどくなるし、医者から整形は勧められない。

どうにかして欲しい。

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