福ふくさんのコメントでは強がってたけど、
私、本当はすごい悲しい。
私は昔から頑張って来た。
親が治してればいいから、と言うので、
家事を頑張り、段々、押し付けてくるようになっても、
妹が大学を卒業したら、専門に行かせると言う言葉だけを信じて、
4年も頑張ったし、待ってた。
でも、母から、あんたはそんなこと言ってなかった!専門のせの字も言わなかったじゃない!!
え??何で???
お母さんが全部押し付けた家事頑張ったよ?
病気だって良くなるように減薬して先生を説得したの私だよ?
常に貴方をフォローするように努めたよ?
学校だって、頑張って頑張って、倒れても病気になっても、
成績を落としたことなんてないでしょ??
何で妹ばっかり。
私のことなんてどうでもいいんでしょ???
何で??何で???
妹なんか元から勉強出来て、何でも私より上で、計画性なくて、
その妹に優しく出来るのに、何で私には嘘付くの??
だから、次にそういうことされたら、消えようと思ってた。
友人の酷い言葉も耐えて、
いつも裏切る母に、疲れた。
だったら、最初から言って欲しかった。
母は更に障害者年金で専門行けばいいわよと言う。
貰えないよと言っても聞かない。
何で??妹はお母さんが出して、生活費と学費までお父さんも出して…
その前に『障害者』就労センターの名刺を貰ってきたこともあった。
泣いて破いたけれど、結果電話したらたらい回し。
母はハローワーク行く度、『障害者』枠でと添えて一々言う。
いつもそう、母は変な名刺貰って来たのを謝るどころか薬屋さんは悪くない。
死ぬほど年金が貰えなかったときのフォローは面倒くさかった。
死ぬことさえ許されない。
もうね、次に母がお母さん頑張って貴方を専門に行かせて見せる!とか言い出したので、
治すことに専念して、家事も頑張って、更に更に薬を減らした。
→やっぱりお金ないから諦めて。
じゃあ、最初から…言えばいいのに。
妹の望みは何だって叶える母が、私の望みは大抵叶えてくれない。
小さな頃から、妹が私立大入るのは想像してたので、母にお金を貯めることを提案したり、
母が働くことも勧めてきたけれど、母はいつだって「大丈夫」で子どもの言う事に耳を傾けなかった。
Mちゃんに言ったら、お前が悪いと言われた。
何で??と思った。
Mちゃんは私の傍にずっといて、妹が金食い虫で返さないと言ったら、手帳を勧めてきた。
私の頑張って来たものがジェンガのように崩れた。
私は『障害者』じゃない。
私は『障害者』じゃない。
母は妹が返さないから、障害者手帳を貰えと笑いながら言った。
そう…私の頑張ってきたものを、親も妹も友人も何とも思わないのね。
Mちゃんも何で怒るの?許してくれないの?と言うけれど、
私にとって、生きてる事に意味がない、迷惑を掛けてるんだ、と自殺を勧められた気分だった。
生きてる価値が無い、生きてても働くことも信じて貰えない。
その上で妹の結婚話。
Mちゃんに「妹は在学中結婚を想像していたならあんなこと言わない」と言ったら、
マリッジブルーだってぇ、在学中は考えられないよぉと言った。
は?家に借金してる身で借金を返さないで、結婚とか想像出来ない??
何で??私は小さな頃から今の出来事を全て想像していたよ?
それとも、みんなが言うとおり、私は障害者だから想像出来たって言うの??
私は、小さな頃から調理師や製菓の方に進むつもりだった。
心の奥では決めてた。
それを口に出さなかっただけで、
マリッジブルーなんかで?
そんなことでお金を返さず済むのなら、私は居なくなりたい。
私は高校生の時から行きたい専門は既に2年の時には決まってたから勉強も頑張った。
妹はひきこもりで、学校も行かず、勉強もしなかった。
どんどん病むからだと精神を無理やり学校にぶつけて、死ぬ思いで卒業した。
でも、妹の方が勉強できるから、私が必死に学校で勉強してても数ランク上に行けてしまう。
実は私、足に傷があるけど、自分でしてた。
あまり言うと引く方も居るかなと黙ってた。
母は怒った。
何で??何で????嘘つきお母さんが怒るの???
怒る資格なんかないよね??
私は貴方の言うとおりいい子で居ましたよ?
妹を庇い、敬い、与えて、
我慢して我慢して耐えて、
その結果が私立大で私は専門に行けず。
それでもって、障害者手帳とはどういうこったい。
世の中には妹みたいに要領がよくて天才が居て、
あたしみたいなバイトでもやる気でしか雇って貰えない奴よりも、
ぐんぐん追い抜かす妹みたいなやつがいる。
あほらし。親なんか信じた私が馬鹿だった。
私が一人で行くからいいよと言うと、
私にそんな稼ぐ能力があると思えないと言う親。
一言、そんなに迷惑なら、私はもう消えてしまいたい。
一人暮らしがしたい、紫苑がそんなことできるわけがない。
紫苑は出来ない、出来ない子。
妹は何でも出来ちゃう子。
友人の友人のお母様に言われたことを反芻。
何にも出来ない金魚のフン。
本当だね(^^)私はどうせ、障害者だから。