最近、感覚が変わってきました。
生クリームの質が悪い…。
スタバ。
東京ノマド時代は毎日のように通っていました。年間8万円はスタバに使っていたのではなかろうか。オフィス代わりに使って、毎日のように「カチカチターンッ!」とやっておりました。みなさんお元気でしょうか。
高知の限界集落に越してきて、毎日オーガニックな暮らしをしています。特に気をつけなくても、自然とオーガニックな感じになるのが、田舎暮らしのすごさ。ロハスってこういうことですね。
これ、我が家から見える景色です。最近寒いです…。
んで本題。
高知にもちゃんとスタバがあるんですが、ドライブ中にふと看板をみたときに「ジャンクフード」という言葉が、脳裏をよぎったんですよ。
ぼくはもう、スタバをジャンクフードと認識しているようです。
特にきついのは生クリーム。あれ、めっちゃ気持ち悪くなります。年なのか。嗜好の変化なのか。もう30だからなぁ。女子高生にはいいのかもしれないけど、おえっとなります。
そして、肝心のコーヒーもあんまり美味しいとは思えないです。
味の嗜好がやっぱりジャンクフードよりというか…。違う豆に挑戦すれば、好みのものもあるのかなぁ。普段「joki coffee」のコーヒーしか飲まないので、あれと比べるとダメな気がしてしまう。
そろそろそういう話も聞こえてきていますが、スタバはそろそろオワコン化すると思っています。フラペチーノは時代に合ってないですよ、あれ。
このままジャンクフードっぽさを突き詰めると、マクドナルドと同じようなカテゴライズに扱われることが増えていくでしょうね。すでに、そういう認識を抱いている人も多いでしょうし。