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【ソウル=加藤宏一】北朝鮮は7日午前9時31分ごろ、「人工衛星」と主張する事実上の長距離弾道ミサイル(総合・経済面きょうのことば)を北西部の東倉里(トンチャンリ)から発射した。韓国政府は最大1万3千キロの飛行性能があるとみており、ミサイルが米国本土に届く性能を備えた懸念が増した。1月の核実験に続いて国際社会の制止を無視した行為に対し、国連の安全保障理事会は制裁強化の議論を加速させる。…
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