遅いですが、1本目の映画視聴記録。
画像張り付けたいんですけど、ブログってめんどいね。
探して、保存して、投稿しなきゃいけないじゃん。
そのままurl張り付けたらマズいし・・・。
アフィリエイト目的のブログじゃないんで、あまりAmazonのリンク張りたくないんですけど、
画像イメージ持ってくるの楽なんで貼ってます。
すみません。話がそれちゃいましたね。
2400本の1本目。
"ミルク・マネー"という映画をAmazonビデオで視聴しました。
解説
思春期の少年の性に対する淡い憧れと家族の絆を描いた少年ドラマ。性に目覚めたばかりの12歳の少年フランクは、ナマで女性の裸を見ようと友達3人と<ミルク・マネー>を貯めて都会に繰り出す。そしてひょんな事からその娼婦を家に引き止め、父親に引き合わそうとするのだが……。娼婦役をM・グリフィスが好演。セクシャルな面はほんのさわり程度で、後半の父親と娼婦を結び付けようをする少年の姿を中心に描いたほのぼのとした仕上がりになっている。
なんか何も決めてないから、あと何書くか困ってます。
感想だけ書くか。
タイトルに惹かれて見てみました。
基本、名作!とかネットでおすすめされているものは見ない主義なので
感性で決めてます。
かっこいいこと言ってますが、つまり
パッケージとタイトルだけで決めている感じです。
ミルク・マネーってなんだ?
そう思いませんか。
言っていいのかな。
こういうのってどう書けばいいのだろう。
ほんと難しいですね。
見どころ、いいセリフ、学んだこと。
この3つ書けたらいいかな。
見どころ
見どころは主人公の声が大谷育江さんであることです。
1994年の作品なのですが、この時期から活躍されていたんですね。
字幕派の方すみません。
主人公は性に興味津々で、性的なワードがバンバン出てきます。
チョッパーの声で、父親とセックスについて語り合う場面も。
いいセリフ
「僕のパパと結婚してくれる?」
学んだこと
車は故障しやすいほうがいいのかもしれない。
この映画から私は学びました。
そして車を修理できる男はモてるんですね。
車の修理なんてオー〇バックスってすればいいじゃん。って?
それだから最近の男はモテないんですよ。←
私も勉強しようかな。
あ。
車持ってないじゃん。
ここまで読んだ頂きまして、ありがとうございました。