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 >  >  >   > 靖国神社をめぐる韓国人の前科とは
お騒がせ!東アジアニュース

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イメージ画像

「もし韓国人が靖国神社に放火したら、どうなりますか? 日本政府に、外国人を拘束する権限はあるのでしょうか? 外国人だから許されるのか、知りたいです」

 この質問は今年9月、日本の「Yahoo!知恵袋」に当たる、韓国の「NAVER知識iN」に書き込まれたもの。なんとも間抜けな質問だが、韓国人の“靖国神社観”が見事に表れているともいえる。

 去る11月23日、靖国神社内の公衆トイレで爆発音がした事件が、新たな展開を見せている。直前に防犯カメラに写った男が、韓国人だというのだ。しかも、現場に散乱していた乾電池はハングル表記のものだったことも判明。事件発生当時、韓国では「テロの可能性がある」「ISが攻撃を開始した」との報道も少なくなかったが、そこからの急展開ということで、注目が集まっている。

「日本の自作自演じゃないのか。本当に韓国人だったら、神社本殿を狙う。トイレなんて狙うか?」
「日本は本当に韓国を見下している。ヘタすれば外交問題にも発展するかもしれない事案なのに、なんの証拠もなく“韓国人らしい”とするなんて」
「嫌韓ブームをあおって、安倍の支持率を上げようとしているのだろう」
「愛国人士だ。見つけ出して、勲章をあげよう」

 韓国ネット上では、今回の爆破事件を起こした犯人を擁護するような書き込みが目立つ。今さら強調することでもないが、韓国人にとって靖国神社は、日本の軍国主義の象徴。少しばかりの“いたずら”には、目をつむるといったところだろうか。

 そもそも、靖国神社にまつわる韓国絡みの事件は少なくない。

 2013年5月には、靖国神社の池に韓国人が放尿して、ネット上で自慢するという事件が発生。また、同9月には、韓国籍の男が拝殿にシンナー入りのペットボトルを投げつけている。男の目的は放火で、建造物侵入や放火予備容疑で逮捕された。14年5月には、大鳥居にハングルの落書きが見つかった。こちらは犯人が韓国人か定かではないが、「犬畜生」などと書かれており、かなり悪質であることは間違いないだろう。






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