モリアオガエルの環境を整備
そう言えば 以前ボクが済んでいた ド田舎の畑の溜池に また ブラックバスが繁殖していた。
そのモリアオガエル等の カエルのオタマを 食べてしまう捕食者だけに 駆除の対象にしていた。
ボクが居なくなって カラは 池を整備する者が おらず 近くの住民が 魚釣りに訪れる ダケの
池に なってしまった。 ここの場所に 4月から カエルさん達が 産卵しに来る。。
その池の周りの地域は カエルが少なく 繁殖池も ココ 1箇所ダケ! +(プラ船溜池 6箇所)
それを守っていたが ・・ ボクが居なくなって から 何者かが ブラックバスやコイを 放流した。
これに憤慨して ココ2年間は 根こそぎ 駆除を したが ・・・ 今年も マタ 繁殖を していた。
これも駆除。
それを実行した ラ ・・ その 2週間後の訪問時 マタ 小型の ブラックバス が泳いでイタ。
誰だ! と 探したが 車のタイヤ痕から 判明 ・・ 近くに在住する 若者が 入れてイタようだ。
クロカン4WD で 池の近くまで 乗り入れ ・・ 他人の敷地だろうと 関係ない という ワガママ
ぶり だった。 まぁ 昨年も 見掛け 夜釣りの愛好家でも有り ご近所 とイウコトもアリ 黙って
いたが ・・・・ 今年は 文句を言いに行った。。
フテブテ しい 顔付きだったが ボクの 戦闘的な顔付きと タメ張ったか?
謝りの言葉を 引き出せた。
釣りは 他の場所で 出来るだろう。 農業用の溜池で 釣り作業は 辞めて欲しかった。。
確認の意味で 近くの警察にも 届け出た。 (トラブルになった 時の 対処法として)
侵入防止用の 有刺鉄線を張り コンクリブロックを 積み重ねて カエルの池を 守るように工夫。
モリアオガエルの繁殖池を 守った!
無難なく 1ヶ月が経過したが ・・ ボク自身 神社の建設を急いだ。
お坊さんの 住処となる神社を 造るよう 裏ボスから言われていたが 自分のコトばかり していて
昨年は 何にもしなかった。
で、今年は 仲間の力を お借りして 建立を急いだが ・・ 肝心な宮大工を 請け負う友人が蒸発
仕方なく 仲間の建設会社に頼むが 殆ど 利益が出ない 仕事 ダカラ 後回し作業になる。
新しい お坊さんの住処 になる 予定の 神社は マダ 廃墟のママ。
全部 ブチ壊したいが それを行うと そこの神社の神気を失う。 改装して使用するのが ベスト。
建設の 1つ1つ を お坊さんの意向で 造って行くのは難儀する。
その神社の造り方も 方向性 と 目的を 定めないと 全体の景観も造れないし 好かぬ環境で
は お坊さん自体 納得しないだろう。 そもそも お坊さんは 神社は 要らない と イウ。。
だけど ・・ それでは 余りに寂しい。 そう 思う。。 ボクが加害者だけに 尚更だ!
今年は 懺悔のつもりで ・・ せめて ・・ お坊さんの 住処 だけでも 造ろうと 思った。
昨年は 売却された お坊さんの土地を 取り返そうとしたが 悉く 失敗!
あれよあれよ と イウ間に 8件の 新しい住宅が建ってしまった。
住宅メーカーに買い取られたら 最後 土地は 細分化されて 住宅用地にされて モトの土地に
戻らぬ。
その ボクの在所も 会社の敷地も 国税に取られ 競売に掛けられる予定であるが せめて在所だけでも 戻らぬか? ・・ それを 試行錯誤させているが 中々 良案が思い付かなかった。
最低競売価格も 2千万円は 高い! ・・ たかが 40坪に 築30年の 2F建て で この価格。
何とか? 安く買い戻せないか?? ・・ と ・・ 思うが ・・ これは 運を天に任せる しか ナイ!
そのボクの借金も ウナギ上りだ! 軽く 1千万円を超えた。 この返済も これから 8%の年利
を 上乗せされて圧し掛かる。。
今の時代は 稼ぎ具合にも 寄るが ・・ 1千万円単位になると 怖くて それ以上は手が出せない
ヤクザ経営は ドコも火の車 と イウが ・・ それも 実感出来る。
満足な シノギは 都会の街中 探しても ドコにもナイ! ・・ ドコから引っ張るか?
これが 試される のだ。 最悪は 敵から 奪う 勘考を スルしかナイ。。
それは 新たな 戦争 を する コトをイウ のだ。
上記の画像の中に 狙撃兵が20名 潜んでいる。 お解り だろうか?
中国の重慶で の 軍事練習の1コマ。
実際 ここで 日本人が2名死亡した。
現地の中国人 曰く 「夜間 こんなトコロ(平原) を 歩く のは 御馬鹿の極み」 と 言った。
これが 日本人戦闘要員の実力なのだ! 読者の方 ナラ ここの地を どう 突破するだろうか?
ここの地が 東北の福島県 であると 仮定して ・・ 考えて見よう!
海外の実戦では 瞬時で判断が 求められる。
まぁ そこへ行き着くまでの過程が解らぬ から 全体の判断は 出来ぬが ・・ それでも 大まか
な 判断が出来るだろう。 ・・ これは 初心者レベル。。
画像の先 2mで 狙撃 される カラ 注意 しよう。 3方向から銃弾が 飛んで来る。。
こういう場所が 世界の アチラコチラ で アル のだ。
こういうトコロ で 戦闘頭脳・戦闘経験 が 求められる。
その アタマを鍛え 叩き上げて鍛える。 それが 必要。。 アメリカ人は そこが 強い!
第2次世界大戦で 負けた理由の 1つ ・・・・ そこが 日本人の欠落した部分 でも アッタ。
それを 経験させてくれた ボクの仲間 の アメリカ人(2名様) には 感謝している。
今年の 1月30日に アメリカへ帰国された。
日本車の中古車を 取り扱う事業を始める と イウ。 頑張って欲しい。。
まぁ 大半が貧乏者 向けの販売となり 決して多額の利益は 出そうにないが ・・ それでも乞食
よりかは マシ。 片方の者の 肉親が マダ健在で その者から 事業の打診を 受けたそうな?
祝いの代わりに 中古車を10台 アメリカに送る手配を シタ!
クチャクチャの部品に バラして コンテナに詰めて 送る。
完成品を輸出すると 日本の警察や税関が ウル さく ・・ アメリカでは 輸入の手続きが 煩雑。
加えて 日本車には それなりの 関税が掛かる。
他にも 建設作業車 や ダンプ。 大型特殊機械も 輸出する予定となった。。
空くまで 向こうの努力次第 だが アメリカ国内にも 拠点が出来そうな環境に 期待をシタ!
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で、 その 、、1月30日に 日銀が マイナス金利を 適用した。 ビックリされた方も 多いだろう。
これは 日本の歴史に 記述される事項となる。 ・・ 甘く見ると 能ナシの普通人さんは 丸ハダカ
にされる。 それに向けて インチキ金融軍団が 罠を仕込み出した。。 大手都市銀行も グルだ!
早ければ 来年 銀行口座維持手数料が 取られるようになる。
恐らく 一定預金以下は 個別の 銀行の方針で 口座維持が有料になる。
証券会社の口座も 同じだろう。
インターネット銀行では 一部で有料化 されているが ・・ これが 標準手数料になる。
銀行も商売。 ・・ どれだけの顧客から カネを毟れるか? ・・ それしか 考えていない。。
銀行も 年々 稼げるパイが 少なくなって来る。 金融業は ラクして儲けよう とイウ 業種だ!
そういう者らが 稼げなくなったら ・・ どういう戦略を 取るか? ・・ コレも 予測が出来た!
案の定 ダッタ。
日本政府が ナニを やりたいの ・・ か ・・ が? ・・ 解るだろう。
一般大衆の なけ無しの カネ が ターゲットに される。
地獄の カネの神様は ここぞ と 試練を与えてくれる。
そこに マイナンバーが プラス され タラ どうなる だろうか? ・・ 考えて見よう!
国策で 弱い者が ターゲットにされる。 これも 歴史を学べば 必然の行為だった。。
ボク自身も 何度か 狙われたが ・・ それを ハネ返して反撃したら 襲っては来なくなった。
この出来事を 教訓にして 生きる しか 無いのだ。
何が 言いたいか? ・・ それは 個人武装の ススメ! ・・ 武装なくして 生き残れない!
これが 痛い教訓になった。 ボク自身の人生経験で 益々 そのコトが鮮明になった。。
国家警察 から 国税局の職員様 の態度を見て そう感じたのも 事実。
だが、一般の大部分は そんな経験など ナシに等しいだろう。 そこが弱点!
これからの時代 ・・ そこが問われる。
増して 普通の者が 長期ローンを組んだら 自殺行為 そのもの 。
銀行も このトコロ 更に やるコトが エゲつなくなった。 ローン苛めを やり出した。。
自宅ローンで 少しでも ローン返済が 滞ったら 重要再審査に掛けられ 今後の返済が 見込め
なければ 追加担保を求められたり 連帯保証人の数を 増やせ! その他の手段 で 来る。
近頃の 学生支援機構だって 学生の持ち回りの財産まで 狙いに来る。 例えば 自家乗用車。。
所持が判れば 差し押さえられる。 (但し ローン返済が 長期滞納すれば の お話)
これらの状況を 10年前に予測して 行動しなければ いけないのだ。
これから マスマス 酷くなる 日本を 感じた。
国家警察のOBさんが お越しになった。 今年の 御挨拶とイウが 『遅い!』 と 言ってやった。
何でも ボクのコトが ”””カエル屋さんに職変えした そうだ!””” とイウ噂話が 流れた と イウ
目一杯 大笑いしてしまった。
自宅も 闇事務所も カエル ダラケ ・・ 自分でイウのも 可笑しいが 大笑いしてしまった。
そう話 している最中も ストーブの前を ピョン。
水場で 水を飲んだら 跳ねて 自宅内の 冬眠ボックスに 入り込み 隠れて 寝るだろう。
笑われてしまったが ・・ コレもヤクザ業? と 聞かれた カラ 答えてヤッタ!
自分業やと ・・ ・・ ・・ 。 自分自身が カエルの身になって 対応している ダケ なのさ!
ダイレクトに喋ったら 向こうが笑った。 今年は 話が弾みそうだ。。 国家警察も 今年の方針を
転換。 当分は ボクらの監視は 棚上げする と イウ回答を 頂いた。
まぁ 焦ったコトロで 何も変わらないし ・・ 警察を刺激させるコトも 必要ナイだろう。
それを 喋ったが OBさんの目付きは 戦闘体制そのもの だった。 やはり、隙あらば と イウコト
なのだろう。。 どうやら 本物の J・CIAを 怒らせてしまったようだ。。。
戦闘幕僚長も 非常時体制。 敵陣特攻体制を 整え 外人精鋭部隊を 創っているが?
それも 何処かの噂 で 耳にしたそうだ。
ボクら ダケではなく 日本の ウラ・ヤミ 社会で 静かに 武装する者らが 増え出した。
これも 憂慮しているようで 国家警察も 警察本署や自罠党の警察部会で 毎日報告させられて
いるようだ。
その 怖いのは ボクら ではなく ・・・・ 本当は 外人の戦闘要員 なのだと イウ。
これも 大笑い してしまった。
『所詮、支配する者の 都合ではナイか?』
思いっきり ド 喋って ヤッタ!
で、ヌカした言葉が コレ、印象だった。
「もう御存知かと 思いますが 日本政府の御意向でも あります」
ダッタ。 尚更 大笑いしてしまった。。
『我々も 始末の対象では ナイか?』
と イウも OBサマは 沈黙 したママ だった。
ここ2年間で 我々 ウラ・ヤミ者が どれだけ飢えるか?
それを見計らい 飢えず 日本政府に敵対する者は ・・ 最終的に 国家権力で抹殺する 方針を
お聞きした。
『やれるモン なら やってみんさい!』
そう 回答を させて 頂いた。
何時の時代も 我が能力で生きる者 には 命賭けの行為 なのだ!
その日本国内でも 多くの中小企業が 大企業の傘下に 飲み込まれて 行くような モンなのさ。
自分龍で生き残る には どうしタラ 良いのだろうか? ・・ 真剣に ・・ 真剣に 考えて見よう!
これが 世界政府の やり方。
もう日本国内で 個人や個人事業主に 銀行は 余程の力が ナイ限り カネは 貸さぬだろう。
これも 水面下での 世界政府の御意向 だと イウ。
日本国内は 最終的に 日本の大企業に纏め ・・ これを 株式で牛耳る 外人支配層の意図が
透けて見えた。
電力の自由化も クサイ ・・ この計画も 深く 考える必要がアル。
そういう状況下 我が少年 ダケではなく 裏者・闇者 らの 子供も どうやったら 生き残れるか?
これを 真剣に 考える時期 でも アル のだ!
その国家警察の OBさんも そこは 濁した ・・ とイウよりも 答えなかった。
我々の子供が 今後 国策で どういう状況になるだろうか? ・¥・ コレを 問い詰めたが ??
これを答えさせて 日刊ゲンダイ誌の フリー記者に伝えようとしたが ・・ 答える前に 逃げた。
ボクが 他の接客中に入っている間 答えを出してくれ! と 宿題を出し 玄関に鍵を掛けて脱走
不能 にしたが ・・ 応接間の窓 カラ 見事 トンズラ した。
靴を持って 逃ズラ した。
いやはや サスガ だった。
国家警察のOB も そこは 絶対答えたくは ナイ事項なのだろう。 核心を突けば 逃げる。。
国家公務員とは そういう人種 なのさ!
日本の ウラ・ヤミの皆様 大丈夫ですよ と 言いたかった。 最後は ドンパチで抵抗しましょう!
我が 少年にも そう 叩き込んだ!
そう言い 学生寮まで 自転車に乗って帰る らしかったが ・・ 250ccバイクの 音がシタ!
もう どうも ナラン!
最後は 携帯電話で 「親父 あんがと よ!」 あ〜あ と 思ったが 少年の母親と 溜息が出た
考えたら 2014年の後半から 日本の裏社会で喧嘩抗争が ナイのに気が付いた。
暗雲の 怒りの 雰囲気を感じた。 日本政府への無言の怒り と 思う。。
今まで 散々 コキ使い 用ナシになれば 容赦無く 闇で消す と イウ仕打ちに キレ掛かった
裏者も 多い。 ボクも そのうちの 1人さ! ・・ 敵は 自罠党政権と 某口組・他の関係組織。
裏社会の 大きい組織 には お年玉を タラフク配り ・・ 個人には 一切 ナシ!
せめて 同じ釜でメシ 食っとるの ダカラ ・・ カネ 寄越せ! と 言いたかったが ・・ ?
この 動きを察知され ・・ どういう経路で 警察に 知れ渡ったか 解らないが?
昨年は 別件逮捕で カナリの逮捕者が出た! ・・ 無防備な裏者を 片っ端から 逮捕。
ボクの知り合いの 裏者の女性親分さん までが 逮捕され 一網打尽の状況と成った。
ドコの刑務所に 収監されているの かも 教えてくれないし ・・ 執行猶予も ナイ そうだ。
この人質作戦? に キレ掛かる 裏者サンが 多い! 動けば 仲間の逮捕を チラ付かせる。
子分や 先輩 だろうが 身内 だろうが 奥様だろうが 関係ない。
警察も ヤルコトは ・・ イザ となった ラ 超汚い!
だが、この仕打ちも 時代の流れ に なるのだろう。
生き残る 個人自営業の裏者は ・・・・ 戦える能力者 だけに なりそうだ。
今後は 益々 面白く なる。
そういう状況下 でも カエルさんは イタって平和。
ボクの寝室の隣部屋から アマミアオガエルさんの 鳴き声が 聞こえ出した。
2Fの水場から 聞こえ出した。
コンクリ用のタルに 水を入れた ダケ なのだが これでも 水場と 判断して くれて いるのか?
浮かべた ホテイ水草の 周りで 盛んに鳴いている。
昨日は そのホテイに 卵を産み付けた。 水場のタルも 5つに増やした。。
餌も 飼育中のコオロギを プラケースに入れて そこに置いた。
まだ 食わぬが ・・ ハラ減れば 見付けて 食い出す だろう。
床に 人口の芝生を 敷いた。
モロモロ カエルさんの産卵時期が続く 7月までは こういう状態が続く。
最後は モリアオガエル なのだ!
この室内産卵は 今年 ビデオカメラで 映そうと思う。
産卵用の 樹も用意した。 桃の木を 鉢に入れた状態なのだが 高さは 1.5m。。
緑が繁茂すれば 立派な しだれ桃が 出来る。
その下に 溜池を 置けば 産卵に適した場所となる。
今年は 50個の産卵を させようと 思う。
昨年は プラケース での 産卵が 多く カエルさんに ストレスを 与えて しまったが?
それを 反省しての 産卵を計画 シタ!
まぁ こんなトコロ に しよう! ・・ ヨロシク です。
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