どうもノスケユウキです。
なんか夜中雪降ったようで朝見たら積もっているところがありましたね。
多少ですが。
人間想像していないことが起こるとパニックに陥ることがあるものです。
いやパニックは言い過ぎか・・。びっくりするぐらいかな。
今日僕は友達の車にスマホを置き忘れたことを気づいた時笑いました。
ハハハ。
そして昨日は前回書いた記事のブックマークの表示がおかしいことに気づきました。
そのことについて書いていきたいと思います。
目次
あれ?ブックマークおかしくね?
それは昨日の記事を書いた後でした・・。
昨日の記事これね。
基本僕はブックマークをもらったのなら見にいきます。
お知らせで気づきますよね。
どんなコメントがついているのかな?とワクワクしながら見ます。
そして「あなたのお知らせ」のブックマークをクリックしてみようとすると・・。
「あれ?なんもないぞ?」
おかしいな。もしかしてブックマーク消してしまったのかな?
まぁいいかと思い放っておいたらまたブックマークのお知らせが来ました。
よっしゃ。こんどこそ見てやろう。
しかし・・・
「あれ?またなんもないぞ?」
これはおかしい。
今度は記事の方から見てみようと思いました。
この画像は今日撮ったものですが、このようにちゃんとブックマークされていました。
僕のセルクマもあるよね。
「ブックマーク」のボタンを押すとこう出ますよね。
とりあえず僕はちゃんとブックマークがされてあったので安心しました。
あるぇ?やっぱりおかしいぞ?
表示の問題は時間が解決してくれるだろうと思っていましたね。
もうそろそろ解決したんじゃないかと思い
最初と同じようにお知らせからブックマークの画面に行きました。
するとね。びっくりしましたよ。
さっきと違う方のブックマークがあるわけですよ。
「ひょ?」と動揺しました。
ん?よくわからんぞ。
お知らせにも来てないしどういうことかな?
この時の僕のツイートは・・
なんかブックマークの調子がおかしいな・・・。
— ノスケユウキ (@nosukeyuuki) 2016, 2月 6
とまぁ冷静に見えますね。
実際冷静ではなかったけど(笑)
だがこれもはてなさんがうっかり間違えちゃったのだろうと思い、
放っておくことにしました。
そして時間はだいぶ経ち、もう一回ブックマークを見てました。
するとね・・。
増えてるんですよ。
8人ぐらいいたかなぁ。
でもおかしい状態は変わってませんでした。
この時の僕のツイートは・・
やっぱりブックマークの調子がおかしいぞ…。何があったというんだ…。
— ノスケユウキ (@nosukeyuuki) 2016, 2月 6
本当にどうしたというのでしょうか。
おかしいところは多い
なんかわかりにくい文になってるなぁ・・。
簡単に言いますと・・。
この表示が「ブックマーク」の部分を押すと出ますが、
ブックマークの上の「6」という部分か、「もっとよむ」の部分を押したら・・
この画面に移動しますね。
スマホの方はこちらかな。
両者の画面で表示されるブックマークしてくれた人が
違うことを言いたいのです。
おかしいのはそれだけではありません。
まずタイトルが違いますね。
「友達や親友は何人いますか?平均は思ったより高かった。」のはずですが
上の画像では「how-many-firend-do-you-have」とカスタムURLの
表示になっています。(英文もおかしいって?)
ちなみに英文タイトルをクリックしたら記事にいきません。
Entry-is-not-foundとお探しの記事は見つかりませんでしたとなります。
あとカテゴリーも不明になってます。
まぁ何も書かれてないから不明になるか・・。
これ見れば一発でわかりますね。
一番上の英文のやつと真ん中の「友達や~」って書かれているやつ。
二つとも同じ記事なのに分けられている・・。
どういうこっちゃ。
なんか僕がやっちゃったのかな?
これがバグなのか、僕が何かをしたからなのかはわかりません。
同じようなことがあったことある人いますか?
今日の考える~スターが5個の理由は特にない~
問題があったわけですが今のところ放置です。
バグじゃねぇの?と思っているぐらいです。
しかしもしこの記事でも同じことがあったらなんか対策するしかありませんね。
「ブックマークしたのにスターつけてねぇじゃねぇかよ」という方すみません。
このようなよくわからん現象のせいでつけられないんですね。
でもちゃんと僕は読んでいますのでそれで勘弁してください。
ちなみにブックマークにはスターをいつも5個つけています。
コメントがあろうがなかろうが5個つけます。
なぜ5個かって?
なんか多い方がいいんじゃないかなぁと思ったからです。
詳しくは去年の僕に理由を聞いてみてください。
今日はここで終わりにしたいと思います。
最後までありがとうございました。