ツイートまとめ。
「実験」する個人が集まる「研究所」をつくる。
いい記事。/ いごこちのよい暮らしかたを研究する仕事です。 | 青木耕平 | note https://t.co/JQUlNSVO8p
— イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 5
ここ必読。
僕らの仕事は「いごこちのよい暮らしかた」を研究し、その過程や結果を社会に還元することで、それを望む一人でも多くの人が「自分の」いごこちのよい暮らしをつくることに貢献することです。
メディア化、パブリッシャー化の先にはラボラトリー化があるなと。
この新しい理解のもとに改めて自分たちが取り組むべきことは何か、集中すべきことは何かを考え直していきたいと思います。
これからは「研究」が面白いんですよね。はあちゅうさんとの #ちゅうハヤ サロンなんかは、まさにラボ。これが人気なのは、そういう時代だということなのでしょう。 https://t.co/4K9h3cIeje
— イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 5
うちの「ブログ塾」も「ブログ研究所」とかにしようかなぁ。単価を上げて、少人数にして。塾形式で教えるというのは、そろそろ終わりつつある気もする。https://t.co/q7q8VZpOl9
— イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 5
「研究」は、各人の能力がえげつないほどわかるので、そこも楽しい。研究という場にした途端に、めちゃくちゃ実力主義になっていく。ゆえに、本気のトッププレイヤーには楽しい場所になる。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 5
ウェブのコミュニティやコンテンツに、いかに「研究」の要素を取り入れられるか。ぼくは「note研究ノート」を7,980円で売ってみる実験をしています。このコンテンツを出すこと自体も、研究の一環ですね。 https://t.co/S6QovSTbBQ
— イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 5
あぁ、「実験」といってもいいんだろうな。これからは「実験」「研究」の時代なんです。そこに面白い人が集まり、新しいコンテンツが生まれていく。腕が問われます。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 5
というわけで、ぼくの有料マガジンは「実験」をテーマにしています。みんな実験しなさすぎるので、ぼくのスタンスを吸収してほしいな、という上から目線の設定です。/ 今日はどんな実験をしよう。 | イケダハヤト | note https://t.co/h7nh1fdjpW
— イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 5
考えるべきは、「好奇心バリバリで実験している個人」を集めて「研究所」にする、そのデザインですね。研究所というからには、やっぱり名だたる研究者を集めた方がうまくいきそう。
— イケダハヤト (@IHayato) 2016, 2月 5
うん、次の時代が見えてきました。いやー、トップランナーには楽しい時代ですよ、ほんと。
今はnoteの研究に打ち込んでます。ぼくの実験に参加してくれる方、ぜひポチッと。
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