留意事項の主旨

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 私自身が2006年から酷い誹謗中傷と嫌がらせを長年受けているという経験上、他の人にも同じような嫌な思いをして欲しくないという考えから決めたルールです。
ルールに賛同できない方や、ルールそのものの制定に不満がある方、誹謗中傷を法で許されている行為で問題の無いものとお考えの方には、当サイトの利用権は無いとお考えください
〜判断基準〜
  1. 実名(本人だけでなく家族や親族の名前なども含む)など個人を特定できる情報が含まれた状態で著しくネガティブな情報を発信していると考えられるもの
  2. 特定個人の社会的地位の低下を目的とする情報を含んでいるもの
  3. 表現の事由とは考えられにくいもの
  4. 当事者が誹謗中傷をされた、と感情を抱いたもの

(参考:警察・法定機関職員・弁護士等の意見)

他にも、
サイトのスクリーンショットを貼り付けられるなどの行為については『著作権侵害』にあたり、
誹謗中傷をしている者本人が、被害者と第三者のトラブルの経緯を書くなどの行為をした場合は、プライバシーの侵害に当たるとの法定機関職員からの意見を頂いております。
この判断基準に不満がある方や問題があるとお考えの方は、警察や法定機関職員に意見をしてください。
私は警察・法定機関職員・弁護士等から意見を頂き採用しただけにすぎず、この件に関しては一切責任を取るつもりは御座いません。

 誹謗中傷をしている側は身勝手な主張で自分たちのしている事を法で許された自由な言論や表現手法と言っていますが、私はその主張は認めません。犯罪行為に当たると考えていますし、刑事罰やリアル社会における制裁(賠償責任)をしないと気が済まないほど怒っています。
加害者は自分のした事を、覚えがないとか、私の嘘と被害妄想と決め付けているようですが、今年から数年後にかけてその思い込みを続けていると取り返しのつかないことになると警告しておきます。
他の被害者様も忠告しておられましたが、逆の立場で考えられない場合は事件に巻き込まれるか逮捕されることになります。
自分のしている事がどれだけ人に迷惑をかけているか、良く考えてから行動なさってください。