パンドラの憂鬱

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海外「こんな民族が他にいるか」 旧日本兵たちの壮絶な物語に外国人が感動

今回は、終戦を知らずに、28年間グアムのジャングルに潜伏し続けた、
横井庄一さんとご戦友の方々が紹介された投稿からです。

横井さん達がグアム島に配属されたのは1944年のこと。
同年7月にはアメリカ軍が上陸し、米軍の圧倒的な兵力の前に日本軍は敗走し、
横井さん達が所属していた歩兵第38連隊は壊滅状態に陥ります。

米軍は日本兵に投降を呼びかけ、部隊の指揮官はそれを受け入れたのですが、
ジャングルの奥深くにいた横井さん達には投降命令が伝わらなかったため、
横井さん達は山中に撤退し、一時期までゲリラ戦を行っています。

その後もジャングルなどに作った地下壕での生活を続けましたが、
グアム派遣から28年後となる1972年1月、現地の猟師と遭遇。
日本の敗戦を知り、同年2月に57歳で日本に帰還されました。

「生きて本土へは戻らぬ決意」で出兵していたため、
帰国の際には、出迎えた斎藤邦吉厚生大臣に対して、
「何かのお役に立つと思い恥をしのんで帰ってまいりました」
と口にされています。

記事には外国人から様々なコメントが寄せられていました。
その一部をご紹介しますのでごらんください。

海外「史上最強の兵士達だった」 日本軍の貴重なカラー映像に外国人も感銘

yokoi.jpg




翻訳元

【1972年2月2日】 横井庄一さん帰還




■ 30年近くも潜伏してたなんて……。なんてこった。 アメリカ
  



■ この話を実際にあった出来事として受け入れるのは難しい!
  世の中にはこんなに忍耐強い人がいるものなのか!!! アメリカ




■ この勇敢な日本の兵士たちに大きな敬意を抱いた。
  国のために、天皇のために、30年間ジャングルで戦い続けたんだ。
  それはかなり特別な事じゃないだろうか。 +25 スロバキア




■ ものすごい男たちがいたもんだねぇ。感動した。 国籍不明




■ WOW 日本の兵士たちの忠誠心は素晴らしい。 アメリカ




■ 敵の捕虜になるくらいなら、って思いだったんだろうね。 +1 アメリカ




■ 信じられない!
  根気強さと、そして名誉心の物語だねこれは。 +4 アメリカ




■ インターネットがある時代で良かったよ。
  こういう話は学校じゃ誰も教えてくれないから。 +2 コロラド

海外「何でこれを学校で教えないんだ」 日米2人の英雄の物語に外国人が感動




■ 彼は何十年も前はアメリカの敵だったわけだけど、
  それでも彼の勇気と、国家への忠誠心には敬意を抱いたね。
  どうか日本政府は遡及的な手当を支給してあげてほしい。 アメリカ




■ 戦場における勇敢さを誇りとした男たちなんだろう。 +2 アメリカ




■ 当時の日本人の戦争にかける想いって凄かったんだな。 +2 アメリカ




■ こんな凄い話なのに今まで一度も耳にしたことがなかった。 アメリカ



   ■ ヒロオ・オノダ氏の本をお勧めします。
     本当に素晴らしい追体験になるから! カナダ



■ 自分たちの信念に対する究極的な献身だな。
  当時多くの日本兵が投降することを拒否したんだよ。 イギリス 




■ グアムではこの話が高校の授業で教えられてるよ。 +2 アメリカ




■ いやはや、日本人って尋常じゃないな。
  こんな男たちがいる国と普通戦う気にならないだろ。
  毎回毎回日本の兵士たちと対峙するたびに、
  彼らの不屈の精神を打ち砕かなきゃいけないんだぞ。 +3 元米陸軍所属




■ サカエ・オオバという大尉の名前も覚えてる。
  日本が降伏してからもサイパンで戦い続けて、
  1945年12月1日になってようやく投降したんだ。 ニューヨーク

米国「日本側の態度は立派だった!」 降伏文書調印式を収めた映像が話題に




■ こんなに偉大な男たちが過去に存在したのか! +4 米陸軍所属




■ こんな民族が他にいるか……。尋常じゃないね。 +4 クロアチア



 
■ 戦後30年間、戦い続けた戦士たちがいた! +1 アメリカ  




■ この人たちの物語は映画化されてもいいと思うんだが。 アメリカ 




■ 一言で言えば……洗脳されてたってことなんだろうなぁ。 イギリス




■ 誇りを胸に抱いた戦士たち。それがブシなんだ。 +1 アメリカ 

海外「武士道の意味が分かった」 敵兵を救助した日本人に外国人感銘




■ そういえば60年代に友人と話したことがあった。
  今でも終戦を知らずに森に潜んでる兵士はいるだろうかって……。
  ほら穴の中で過ごしてるはずという推測もしてたんだ。 アメリカ




■ 小さい頃、この人たちの話を親父からいつも聞かされてた。
  だけど詳細は初めて知った。圧倒されたよ。 +2 アメリカ




■ あの人達は「死」よりも「不名誉」を恐れたんだろうな。 アメリカ




■ 天皇が降伏を受け入れたのにもかかわらず彼らは戦い続けた。
  それは天皇に対する背信行為なのでは? アメリカ



   ■ 彼らは日本が降伏を受け入れたとは信じられなかったんだよ。
     投降の呼びかけも連合国側のプロパガンダだと考えたんだ。
     日本は絶対に敗けないって信じるように訓練されてたから。
     そして、最後の最後まで戦い続けるようにって。 +1 アメリカ



■ 凄すぎだろ。日本人って体は小さいけど、
  偉大な、狂気を孕んだサムライの魂を持ってるんだよな。 ヒューストン

海外「侍の魂は日本人の中で生きてる」 『武士の終焉』に外国人悲嘆




■ 本物の軍隊っていうのはこういうことだ。
  絶対に諦めない。そして絶対に投降しない。 +13 国籍不明




■ 誇りとはどういうものなのか。
  俺たちはそれを先人たちから学ぶ必要があるように思う。 アメリカ




■ 勇士達の物語だな……。
  日本の兵士達の天皇と国への忠誠心は揺らぎのないものだった。
  その事を如実に示してる事例だよこれは。
  もし連合国が日本の本土まで攻め込んでいたら、
  恐らく日本人は、最後の1人になっても戦っただろうね。 +5 アメリカ




■ 有史以来もっとも男らしい男たちに認定しよう。 +16 英陸軍所属




■ 戦争に人生が奪われてしまったなんて悲しすぎる。
  30年間っていう家族との時間を失っちゃったのよ。 +62 アメリカ



   ■ どんな戦争もまったくの悲劇であり、
     たくさんの犠牲が生まれるもんだ。 +5 国籍不明



■ こういう話があるから歴史って面白いんだよな。 +3 カナダ

海外「日本史面白い!」 鉄砲伝来から開国までの流れに外国人感激




■ こんな偉大な男達に、俺らが何を言えるっていうんだ……。 米海軍所属




■ 俺は彼らの国家への忠誠心を、美しいと思ったよ。 アメリカ






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[ 2016/02/06 23:00 ] 文化・歴史 | TB(0) | CM(173)
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  1. ♪君の人生は誰にも見えない
    ♪負けたと思うまで
    ♪人間は負けない

    まさに、まさに・・・・・・
    [ 2016/02/06 23:05 ] [ 編集 ]
  2. なんとなく忠犬ハチ公を思い出した
    [ 2016/02/06 23:06 ] [ 編集 ]
  3. 戦後ひたすら諸外国に牙を抜かれ続けてきた今の日本人に、そこまでの気概があるか?と問われれば甚だ疑問ではあるが、いざとなれば横井さんに負けぬくらいに奮起するであろう、と信じたい。
    [ 2016/02/06 23:06 ] [ 編集 ]
  4. 今日の国籍不明はまともなことを言ってる
    人それぞれなんだな
    [ 2016/02/06 23:06 ] [ 編集 ]
  5. よっこいしょういち
    [ 2016/02/06 23:07 ] [ 編集 ]
  6. この方今どうしているんだろう・・・
    知っている方情報プリーズ。
    [ 2016/02/06 23:07 ] [ 編集 ]
  7. >サカエ・オオバという大尉の名前も覚えてる。
      日本が降伏してからもサイパンで戦い続けて、
      1945年12月1日になってようやく投降したんだ。

    この人は知らなかった。
    [ 2016/02/06 23:07 ] [ 編集 ]
  8. ターザン化してたのかも。あ~ぁ あー 森の平和は俺が守る!
    [ 2016/02/06 23:08 ] [ 編集 ]
  9. 『洗脳』ねぇ・・・特攻隊についても彼らはそー言うよね
    君たちはどー思う?
    [ 2016/02/06 23:09 ] [ 編集 ]
  10. 大体の人はおのださんしか知らないよなぁ……。。。
    もう現代人に戦闘民族の血は流れてないのかな。
    [ 2016/02/06 23:09 ] [ 編集 ]
  11. 英霊の方々に敬礼。
    72年の若者たちなんて、
    自虐史観真っ盛りだろ。
    [ 2016/02/06 23:10 ] [ 編集 ]
  12. 祖国あってこその人民なら、祖国のために死ぬのは戦う人間の定めな気がする。
    [ 2016/02/06 23:10 ] [ 編集 ]
  13. だからこそ自爆テロと神風を
    一緒だと考えるような外人は好きになれない。
    [ 2016/02/06 23:11 ] [ 編集 ]
  14. 横井さんも凄いけど小野田さんの方が凄いよ、横井さんは隠れてたけど小野田さんは戦闘してたからな。
    [ 2016/02/06 23:13 ] [ 編集 ]
  15. いつから他人の力でしか日本を守れなくなったんだろうね。
    というか、いつから大半の日本人の魂が、洗練されてない何の価値もない何も産み出さない何も果たそうとしない何の信念もない腐りかけのゴミになったんだろうね。
    [ 2016/02/06 23:14 ] [ 編集 ]

  16. 敗戦を知りながら反撃のチャンスだけを待っていた小野田少尉のような特務兵士は300人ほどいて、天皇が降伏しても尚多くはその後のASEAN諸国の独立軍を組織し指導した。
    単に洗脳されただけでこのような生き方はできない。
    [ 2016/02/06 23:14 ] [ 編集 ]
  17. 日本人ていつもニコニコしてと思ってるかもしれないけど、本気で怒らせたら怖いんだからな!ガオーッみたいな
    [ 2016/02/06 23:14 ] [ 編集 ]
  18. 戦後28年とか銃火器はほぼ使い物にならないでしょ?
    ナイフと刀で武装していたのかな?
    [ 2016/02/06 23:14 ] [ 編集 ]
  19. 機織り機を自作して布織って、背広っぽい服を作るなんてことまでしてたからな。手先の器用さすごい。
    [ 2016/02/06 23:15 ] [ 編集 ]
  20. >>現地の猟師と遭遇。

    猟師はびっくりしただろうな。
    [ 2016/02/06 23:15 ] [ 編集 ]
  21. 火星でたった一人
    アジアの戦場でたった一人(事実)
    真実を映画にしたほうが数倍面白いって思うんだけど
    他にも沢山の凄い英霊がいるんだけどね
    [ 2016/02/06 23:20 ] [ 編集 ]
  22. 最後の一人まで戦うはずだから原爆を落としてやったってか
    アメリカにとっては随分都合の良い理屈だよな
    [ 2016/02/06 23:20 ] [ 編集 ]
  23.   
    「決して降伏しない」ってのは欧米は美徳なのか?
    合理主義のおひざ元の人々の反応とは思えないな。
    [ 2016/02/06 23:21 ] [ 編集 ]
  24. 日本が悪かったという、戦後の日教組こそが洗脳。
    あの当時の世界は欧米以外は日本を除いてほぼ植民地化され、有色人種は人間扱いされていなかった。
    普通の日本人なら、国を守る選択肢しかなかった。
    おまけに、日教組のアジアの国々で日本軍は現地民をギャクサツしまくったという嘘もバレた。日本軍が戦ったのはアジアの現地民を搾取していた欧米の軍人だった。南京ギャクサツも嘘、従軍慰安婦強制連行も嘘。従軍慰安婦とうるさいのは、全て朝鮮系だ。身元ばれに使える。
    現代の日本人は戦後の洗脳からとけはじめている。
    [ 2016/02/06 23:23 ] [ 編集 ]
  25. 米国の・・・なんだっけ?日本と中国が戦争したら、たった5日で日本が負けるって書いてたな。

    現代日本人はもっと頑張らないといけないのではないかい?米国などあてにせず、自分たちの国は自分たちで守るくらいの気持ちがないと。とりあえずSEALsやマスゴミのような左翼を日本から排除することから始めたいよなあ。そして自衛隊の再構築。
    [ 2016/02/06 23:23 ] [ 編集 ]
  26. こんな方たちに濡れ衣をきせる連中
    嘘を巧妙にまぜ各国に対して告げ口外交している連中が
    心底ゆるせない。
    [ 2016/02/06 23:24 ] [ 編集 ]
  27. アメリカが世界で最も怖れているのは日本人のこの異常なまでの精神力。だから常に近くに置いて監視している。

    日本人兵士ならばひとりでも革命を実行してしまう。
    これは天皇がいるからそうなっているのではなく、そのような民族特有の性格から天皇のような君主が担ぎ出されてくる。
    共産主義者は天皇が日本民族自身が編み出した共同統治システムである本質をまだ十分に理解できていない。
    [ 2016/02/06 23:25 ] [ 編集 ]
  28. >恐らく日本人は、最後の1人になっても戦っただろうね

    こういう話題で、上のようなコメントの後にアメリカ人がよく言うのが、日本人は最後の一人まで戦う気でいるから、これ以上死者を増やさない為にも「原爆投下は正しかった」という原爆投下への正当化コメ
    [ 2016/02/06 23:26 ] [ 編集 ]
  29. 小野田さん横井さんは、右から左から、そして無責任な世間の好奇心から、毀誉褒貶にさらされプロパガンダのネタにされ、良くも悪くも生涯戦争に翻弄された人生ともいえるんだろうな。
    それでも、生きて帰れたのは、何にも代えがたいこと。

    その後横井さんは「サバイバル生活の伝道師」として活躍した(笑)
    生き抜いたことも、その後の人生を見ても、逞しい人なのは間違いない。
    [ 2016/02/06 23:28 ] [ 編集 ]
  30. 小野田さんは、天皇陛下に絶対的忠誠を誓った本物の帝国軍人。横井さんは、意気地無しの臆病者。単なる逃亡兵さ。
    [ 2016/02/06 23:28 ] [ 編集 ]
  31. >一言で言えば……洗脳されてたってことなんだろうなぁ。

    そうだな。
    連合国側は「日本人は赤ん坊をも銃で突き刺して掲げる残虐な野蛮人」ってプロパガンダで自国の民を洗脳してたな。
    [ 2016/02/06 23:29 ] [ 編集 ]
  32. >戦争に人生が奪われてしまったなんて悲しすぎる。
    >30年間っていう家族との時間を失っちゃったのよ。 +62 アメリカ

    東京大空襲など日本全国で行われた民間人を巻き込んだ大規模な空襲、筆舌に尽くしがたい沖縄戦、2発の原子爆弾で蒸発、焼け死んだ民間人の事も知ってあげて下さい(´・ω・`)
    [ 2016/02/06 23:29 ] [ 編集 ]
  33. アメリカは日本人捕虜にコスト割きたくないからと
    日本兵捕虜を殺.して首を煮沸した髑髏を戦利品としてお土産にし、投降するとこうなると見せる鬼.畜.共だったんだ
    捕まるぐらいなら死ぬか戦い抜くかって状況においてなーにが「洗脳」だよ
    日本が悪で連合国が絶対の正義で身ぎれいな軍隊だと思い込んでる方が洗脳だわ
    [ 2016/02/06 23:30 ] [ 編集 ]
  34. ※9

    彼らは自分たちの認識(常識)が絶対だから、自分の感覚に当てはめると「洗脳」という言葉でしか理解できないのではないだろうか。
    もちろん、そうでない人もいるんだろうけれど、大多数が「そう」だから捕鯨なんかも叩いてくるんだと思う。
    自分たちが善だと疑わない幸せな人たちだな。なりたくはないけれど。

    戦没した方の魂、安らかに眠っていただきたいです。
    できたらまた日本人に生まれてきて、お花見や温泉、楽しんでもらいたい。
    [ 2016/02/06 23:30 ] [ 編集 ]
  35. > 戦争に人生が奪われてしまったなんて悲しすぎる。
    > 30年間っていう家族との時間を失っちゃったのよ。 アメリカ

    帰還後は結婚もなさって、普通の生活を送ったんだよと教えてあげたい
    [ 2016/02/06 23:30 ] [ 編集 ]
  36. >■ 一言で言えば……洗脳されてたってことなんだろうなぁ。 イギリス

    アーロン収容所における英軍の日本兵の扱い方に見る、有色人種を動物としか認識できないレイシズム。
    あれも一言で言うと洗脳だろうね。
    [ 2016/02/06 23:31 ] [ 編集 ]
  37. 実際には現地で住民を殺害したり狼藉を働いてきた
    誇らしいなんてことはない
    [ 2016/02/06 23:32 ] [ 編集 ]
  38. 小野田さんは敗戦を知りつつ特殊任務を続けていた。
    横井さんは本当に日本の状況を知らなかったのかな?
    なんにせよ、お役目ご苦労さまでございました。
    [ 2016/02/06 23:33 ] [ 編集 ]
  39. 水はどうしたのか、何を食って生きていたのか気になる。
    冬が無かったから生き残れたんだろう。
    [ 2016/02/06 23:33 ] [ 編集 ]
  40. 負けたら終いじゃ済まないという信念と覚悟だよね。
    家族や日本だけじゃなくアジア全てが植民地の奴隷に戻るかの戦いだったんだもの。
    [ 2016/02/06 23:42 ] [ 編集 ]
  41. ちゃんと訳せよ。
    くそみたいなコメントばっかじゃん。
    [ 2016/02/06 23:42 ] [ 編集 ]
  42. ライフマガジン誌は1944年5月22日に、アリゾナで勤労動員されているアメリカ人女性が海軍将校のボーイフレンドからプレゼントされた「日本兵の頭蓋骨」トロフィーの横で手紙をしたためている画像を配信した。

    こんな猟奇行為がアメリカでは普通に見られるのだから
    文字通りの鬼畜米英。
    ちなみにこのような猟奇行為は米先住民やベトナム人相手にも見られ人種差別の表れだった。
    そりゃ特攻してでも一億総玉砕してでも戦うわな。
    米先住民みたく皆ゴロしにされたくないし。
    [ 2016/02/06 23:42 ] [ 編集 ]
  43. ヘビやらムカデやらがうようよいるジャングルで、30年間どうやって生きていけたんだろう…
    偉大なる英雄に敬礼
    [ 2016/02/06 23:48 ] [ 編集 ]
  44. 洗脳されてるのはむしろ戦後の日本人だけどな
    連合国に洗脳された
    [ 2016/02/06 23:48 ] [ 編集 ]
  45. >■ 敵の捕虜になるくらいなら、って思いだったんだろうね。 +1 アメリカ

    そりゃそうだろ
    おまえら米国は空襲や地上戦でも民間人平気で虐さつしてたんだから
    捕まったらどんな目に合わされるかという思いだろう
    おまけに実際に虐待されたり頃されてるからな

    でもその残虐ぶりをごまかすため、南京や慰安婦という嘘のプロパガンダを広めたわけで
    [ 2016/02/06 23:49 ] [ 編集 ]
  46. ※36
    いや、あれはアイツらの本能みたいなモンだろうさ。
    [ 2016/02/06 23:50 ] [ 編集 ]
  47. 日本人は敗戦国で各国からの歴史批判がある。その影響でこの記事にショックを受けることはない。既に知っているし。
    ただ、海外のコメントのほとんどが絶賛しているのを見ると、素直に日本人の糧として受け入れ見習わなくてはいけないんじゃないかと思う。
    [ 2016/02/06 23:50 ] [ 編集 ]
  48. you tubeで小野田さんを見た
    あの鋭い眼光は現在の日本人にはない 敬礼!
    [ 2016/02/06 23:50 ] [ 編集 ]
  49. 小野田さんに心酔している公僕の我が夫いわく
    「横井さんはただ逃げて隠れていただけの人」らしいけど
    まぁそれでも国家に翻弄された気の毒な人ではあったよね。
    [ 2016/02/06 23:51 ] [ 編集 ]
  50. 小野田さんだっけ、帰国したけど現在の日本に失望してブラジル移住しんだよね
    それ知った時何か物凄く申し訳なく感じたよ
    [ 2016/02/06 23:51 ] [ 編集 ]
  51. こういう外国人のコメントを見るたびに
    こちらがいくら歩み寄っても
    あちらが正義を盲信している限り真の相互理解は無理だと思う。
    そのつもりで外国とは付き合っていくべきだわ。
    外人に無駄な夢を持ってる奴はいい加減醒めてくれ。
    [ 2016/02/06 23:51 ] [ 編集 ]
  52. 戦後、グアムでB-29を地上撃破五機した日本兵もいるんやで。
    [ 2016/02/06 23:52 ] [ 編集 ]
  53. 小野田さんが帰国した時の老いたお母さんの言葉は何度聞いても目から変な液体が出てくる
    [ 2016/02/06 23:54 ] [ 編集 ]
  54. 世界中がくまなく白人の植民地で

    奴隷化&民族浄化されるか決死の戦争をするかの選択肢の中、

    まだ見ぬ子や孫の為に戦争を選んでくれたじいちゃん達。
    [ 2016/02/06 23:54 ] [ 編集 ]
  55. 横井庄一さんと小野田寛郎さんがごっちゃになっているw
    [ 2016/02/06 23:56 ] [ 編集 ]
  56. ここで横井さんを貶めるようなコメをする必要性があるのだろうか?
    [ 2016/02/07 00:01 ] [ 編集 ]
  57. 名無し
    洗脳でどうにかなるなら、中国軍人とか最高の忠誠心を発揮するんじゃないか?
    [ 2016/02/07 00:01 ] [ 編集 ]
  58. 国際法を守り昔から日本の兵隊は捕虜を丁重に扱っていた。当然、海外でもその筈だと思っていたらしい(日本人特有のお花畑思想)。ところが日中戦争で日本人捕虜は残○極まりない方法で頃されたんだ。
    それ以降、捕虜になるくらいなら氏ね、が当たり前になってしまった。
    名誉を守る為だけでも無かったと聞いた事がある。
    [ 2016/02/07 00:03 ] [ 編集 ]
  59. 源平や関ヶ原や大政奉還の後で起きたことを無視した史観などは、
    大半が先の大戦後のプロパガンダなのだ。
    日本には長い歴史の中で、常に、反体制支援を堂々としてる勢力がある。
    殲滅と隷属にさらされ続けた負け犬が抱く、今の特亜傾倒クサヨの反日とは違い、
    尊厳と、愛すべき伝統と、格式高さを備えた負け方を踏まえた、反体制。
    日本人の美学はただの忠誠で守れるものではない。
    [ 2016/02/07 00:05 ] [ 編集 ]
  60. ジャングルであれ何であれ大自然の中で完全に独りで何年も過ごすって、日本文化をバックボーンに持っている日本人の精神力なのか何なのは知らんが、とにかく西洋人には理解出来ない事らしい。

    西洋人には風の音や虫の声はただの雑音にしか感じず、自分が発する声以外の言葉が聞こえない世界では発狂するらしい。

    あのロビンソン・クルーソーでも、フライディだっけ?
    現地人を奴隷にして連れていたしね。
    [ 2016/02/07 00:08 ] [ 編集 ]
  61. 横井さんの帰国第一声を拾ったのはゼンハイザーMKH416
    [ 2016/02/07 00:09 ] [ 編集 ]
  62. 洗脳だぁ?
    ま、新聞は国民を洗脳せんとしていたかも知れないな。
    今の奴らを見ていれば70年前も同じだっただろうなあ、とは思う。
    [ 2016/02/07 00:12 ] [ 編集 ]
  63. 横井さんは召集前は洋服の仕立て屋だから、ジャングルで自分の衣服を作ってた。静かで我慢強い人。
    小野田さんは旧制中学から陸軍予備士官学校→中野学校出の残置諜者。
    サバイバル能力、戦闘力、意志力、決断力が並みの人ではなかった。
    合掌。
    [ 2016/02/07 00:14 ] [ 編集 ]
  64. ※7
    >この人は知らなかった。

    映画にもなってるよ。太平洋の奇跡
    主演:竹野内で。

    [ 2016/02/07 00:14 ] [ 編集 ]
  65. 相変わらず米欄は馬鹿ばっかりだな
    [ 2016/02/07 00:18 ] [ 編集 ]
  66. 昔、靖国神社の参道で小野田さんに偶然お会いした。
    「小野田さんでいらっしゃいますか?」と声をかけたら、
    ニコリと笑って握手してくれて、「あなた達若い皆さんで
    日本をより良くしてくださいね」とおっしゃられた。
    帰国された時、戦争狂だの亡霊だのとマスコミに叩かれて、
    嫌気がさしてブラジルに移住された小野田さんだけど、
    あの笑顔と気遣いは、戦争狂では決して無かったよ。
    横井さんもそうだけど、立派な方々だと尊敬しています。
    [ 2016/02/07 00:22 ] [ 編集 ]
  67. 昔、横田さんが書いたサバイバル本を読んだことあったけど面白かったな
    [ 2016/02/07 00:22 ] [ 編集 ]
  68. 「生きて本土へは戻らぬ決意」で出兵していたため、
    帰国の際には、出迎えた斎藤邦吉厚生大臣に対して、
    「何かのお役に立つと思い恥をしのんで帰ってまいりました」

    すごいセリフだね、鳥肌たった
    [ 2016/02/07 00:22 ] [ 編集 ]
  69. いま西尾幹二さんの「GHQ焚書図書開封」を順次読んでいる。
    GHQは日本の書物7千余りを焚書にした。
    中身は戦前戦中の日本の立場や世界情勢、日本人の思想や世界各国の翻訳したもので、西尾さんが日本人に知っていてもらいたい部分を出典引用をはっきりさせて要約してくれているのでわかりやすい。
    いいことばかりが書かれているわけではない。でも当時はそういうものだったと知らしめてくれるものでもある。

    知らなかったことばかりで、わたしはところどころ泣きながら憤慨しながら読んでいる。
    [ 2016/02/07 00:25 ] [ 編集 ]
  70. 俺だったら絶対途中で自棄になって
    いただろうなぁ。

    何がそれを思いとどまらせたんだろう。
    いくら国や子孫のためとはいえ、ねぇ。
    [ 2016/02/07 00:25 ] [ 編集 ]
  71. >当時の日本人の戦争にかける想いって凄かったんだな。

    外国人って、洗脳とか簡単に言うけどさ。
    自分の国が亡くなって、家族もころされるかも知れないのに戦わないのか?
    あぁ、そっかアメリカ人は移民だからな。祖国へ帰ればいい話だもんな。
    国が亡くなっても家族がころされても、自分の命だけが助かればいいってか?

    ついでに、洗脳を受けているのは、当時のアメリカ人も同じ。
    ハリウッドで作ったプロパガンダ映画。
    ほんと、「日本人をころせ!」ってのが盛り込まれていて怖いわ!
    バンザイクリフは、天皇陛下の為とかさ。
    ただ、お前達が銃で追い詰めたから飛び込んだだけだろ。
    周囲に日本人の死体だらけで、
    あの女性と赤ん坊だけが助かると日本人なら絶対に思わんわ!
    飛び込むようにしておいて、何が洗脳なんだろ?
    [ 2016/02/07 00:31 ] [ 編集 ]
  72. ※55

    私の頭の中が……そうなっているようだ。
    [ 2016/02/07 00:33 ] [ 編集 ]
  73. 「今の日本人にはこんな根性ないだろ」とはよく言われるが(たしかにそう思う)、戦争中の話を聞くと故郷にいるときや平時の部隊じゃ人当たりが良かったり、朗らかだったり、とても他人を殺せるような人じゃないのが、豹変するらしいんだな、同様な行為に物静かな女性が涙も見せずに氾濫河川の人柱になったりとか。自己犠牲ってのは、わからんでもないんだが。日本人には突発的に起きる変なトリガーがあるようなんだな。
    [ 2016/02/07 00:34 ] [ 編集 ]
  74. >  もし連合国が日本の本土まで攻め込んでいたら、
      恐らく日本人は、最後の1人になっても戦っただろうね。


    戦後の新生日本の俺らは腰抜けの平和主義者だからちゃんと守ってね
    [ 2016/02/07 00:35 ] [ 編集 ]
  75. 横井さんは例外の存在じゃないというのが恐ろしいところ。
    天皇陛下があの時「もうやめよう」お願いなさらなかったら、
    ものすごい数の日本兵が地下に潜って、アジア全土を現在のアラブのようにしたと思う。
    そして日本は自身も周りも再起不能の状態にして勝利していただろう。
    [ 2016/02/07 00:35 ] [ 編集 ]
  76. ※7
    何年か前、竹野内豊主演で映画になってたよね

    歩兵の本領を歌い上げながら山を降りるのもカッコ良かったけど、投降してくる兵隊さんのためにと服を新調して届けたサイパンの一般日本人の心に感じ入った
    あれを虚構と笑う気にはなれない
    そうするモノを憐れむ
    軍に騙されていたと言いますかw日本人ならずとも苦労した人を労う心は持つだろうとは考えないのだな、と

    バンザイクリフ、スーサイドクリフに身を投げた人々の心も忘れない
    かの如き絶望感が蔓延するを繰り返さないよう、戦争を否定する
    戦争を否定する為に、一般が蹂躙されてかの絶望感が蔓延するのと同じ状況になるさまを見過ごす事を強要する政治屋社民民主共産連中を、絶対に支持はしないが
    [ 2016/02/07 00:36 ] [ 編集 ]
  77. ※71
    ちゃんと現実みるとアメリカ人の洗脳の根深さは日本人の比じゃないよね。自由と民主主義と正義を標榜する国の国民を統率するのは並大抵の事じゃないからね、国民を公に説得しコントロールするためのあらゆる研究を行っていて、そこから得たデータを基にあらゆる策を講じているんだと思うよ。
    デモクラシーナウってアメリカの番組で電気ショックで人の記憶をリセットする研究をCIAが行っていたとか報道してたし。そこまでやる国だから未だに国民の半数くらいの割合の人が原爆投下を肯定してるんでしょ
    [ 2016/02/07 00:51 ] [ 編集 ]
  78. アメリカ軍人さんのコメントが多いのが良いね。
    同じ戦う立場だから何か思わずにはいられないんだよ。

    横井さんの本を買ったんだ。
    なんらかのお役にたてるんじゃないかと思ってね。
    [ 2016/02/07 00:55 ] [ 編集 ]
  79. 日本兵の手紙とかを読むと(検閲されているから、とか言う奴もいるが)、当時の人達の教養や志、意識の高さが凄く伝わって来る。少なくとも安気に生きている自分が恥ずかしくなるくらいには、彼らの文章から滲む決意や覚悟は固く、高潔だ。
    正直、この精神の気高さは自分には理解不能。いや、理解可能なものでもないのだろう。所詮、自分は「戦争を知らない子供たち」。どれ程に「分かったような気」になっても実際には分からない。
    ただ、これ程までに優れた人達が呆気なく消えて行った事実に、その人的損害の大きさに愕然となる。

    確かに小野田少尉はエリート中のエリートだけど、凄いのは彼だけじゃなかったんだよ。
    次の休日、靖国へお参りに行こう。
    [ 2016/02/07 00:57 ] [ 編集 ]
  80. 洗脳って怖いな。
    戦地から帰還した兵隊さんたちは無残な日本の現状を見て天皇バンザイなんて言わなくなったっていうのに…
    [ 2016/02/07 00:58 ] [ 編集 ]
  81. 「洗脳って何だろう?」ってちょっと考えてしまいました。

    特亜による反日教育のように嘘・捏造を叩きこむような事をしてなければ問題ない気がします。
    [ 2016/02/07 01:00 ] [ 編集 ]
  82. 外国の戦勝国プロパガンダも相当だからなあ。
    日本も戦後の敗戦教育を受けた世代は色々可哀想な人がいるし、今はそういうのを結構公平に見られる人は増えてきたんじゃないかなあ。
    ただ、外国とりわけ戦勝国の人達は未だに色々目に鱗を貼りまくってるんだろうな。
    [ 2016/02/07 01:00 ] [ 編集 ]
  83. アメリカ人なんて人の事をサルと定義した上でレ=プしまくってた基地外なんだぜ、史上最低のサイコ民族に負けるわけには行かないと思うのはアメリカ人とイギリス人以外は当たり前に考える思考だ。
    フライングタイガースからのハルノートなんだぜ、インセインだよ。

    現代において、アメリカの悪が証明されているにも拘らず、なんら悪びれる様子が無い奴ら、やっぱサイコパスですわ、関わっちゃいかん!!
    [ 2016/02/07 01:03 ] [ 編集 ]
  84. 28年間、前線で日本を守ってくださってありがとうございました
    [ 2016/02/07 01:04 ] [ 編集 ]
  85. 俺は横井さんが出てきた時のことを良く覚えている。
    彼は異常に文明的だったよ、小野田少尉とは違ってた。
    椰子の葉から繊維を取り出して服を作ったり、元々彼は仕立て屋だったw記者会見でTV を知っていますかという質問に、ああ浜松高専で研究してたのは知っていますと答えていた。
    あと、彼はゴルフ場の側で投降したんだよね。
    [ 2016/02/07 01:10 ] [ 編集 ]
  86. 洗脳と言うが、洗脳は双方そうだよ、いまは負けた日本が洗脳の掛けてとしては敗北して掛けられる側に成ってるだけ。

    その程度の話。
    [ 2016/02/07 01:16 ] [ 編集 ]
  87. 小野田さんは敗戦が信じられなくてどうしても帰らず、当時の上官が迎えに行って帰ってきたんだったかな?
    すごいよ
    [ 2016/02/07 01:19 ] [ 編集 ]
  88. 違った
    任務を解かれていないから帰れないと言ったんだったか
    それで上官が迎えに行った
    [ 2016/02/07 01:20 ] [ 編集 ]
  89. 横井伍長の「発見」は、世界を驚倒せしめた。
    グァムの人は口々に言った。我々は、国を愛するということはどういうことか、横井さんの行為によってはじめて知った。あそこまで頑張れるとは、我々には考えも及ばないことである―
    二年後、小野田少尉が「対米戦闘」をやめた。「日本兵はジャングルの中に住めるんだからすごい。こんなことは、フィリピン人やアメリカ人には想像もできない。密林の中にただ一人元気に三十年も生きているなんて、そんなことが実際に起きなかったならば、SFとしてさえ荒唐無稽なストーリーだと思うだろう」フィリピン人はこう言って驚いていた
    ・・・・・と、小室直樹の著書にある。
    [ 2016/02/07 01:20 ] [ 編集 ]
  90. 別に洗脳じゃないよ。アホか。戦後のステロタイプの物の見方をいい加減にやめろ。ボケ!

    横井さんはアメリカが怖くてジャングルに穴を掘って隠れていたんだよ。ただ一人だったから孤独で大変だったろう。
    [ 2016/02/07 01:31 ] [ 編集 ]
  91. 洗脳って戦時や宗教に限らず
    現代でも日本社会や国際社会に適応できるように親や世間が洗脳してくれてるんだよ
    [ 2016/02/07 01:32 ] [ 編集 ]
  92. 小野田氏の場合、週刊朝日のインタビュー(昭和49年)にこう答えていた。

    ―人生の最も貴重な時期である三十年間をジャングルで過ごされたわけですが・・・
    「若い、一番意気盛んな時期を、全身を打込んでやれたことは幸福だったと思う」
    ―心に思い続けたことは?
    「任務の完遂以外にありません」
    [ 2016/02/07 01:34 ] [ 編集 ]
  93. 「洗脳」は発言者にとって都合の悪い「教育」の事。
    「教育」は発言者にとって都合の良い「洗脳」の事。

    洗脳かどうか?は議論する価値は無い。主観の問題でブスっていう悪口と変わらない。
    [ 2016/02/07 01:39 ] [ 編集 ]
  94. 天皇は一般人には遠い存在だから、影響は少ないだろうけど。
    日本人の正義感や道徳心を利用した、政府とマスコミの洗脳は大きいかもね。

    マスコミが作り上げた、欧米人の鬼畜ぶりを刷り込まれたら、家族や恋人の為に、最後の一人になっても食い止めたいと、思うわな。
    [ 2016/02/07 01:42 ] [ 編集 ]
  95. ≪リンドバーグ『第二次大戦日記』≫
    「・・・彼らの要求は日本兵を無慈悲に、むごたらしく皆ごろしにすることなのだ。
     ・・・オウィ島に来て以来、敵に対する畏敬の言葉も同情の言葉も聞いた覚えは全くない。
     ・・・われわれには勇敢な行為であっても、彼らがそれを示すと狂信的な行為ということになる。
     ・・・ブルドーザーで遺体を穴の中に押しやり・・・ブルドーザーで片付けたあとは墓標も立てずに、こう言うのである。『これが黄色いやつらをば始末するたった一つの手さ』と」
    「・・・将校連は尋問するために捕虜をほしがる。ところが、捕虜一名につきシドニーへ二週間の休暇を与えるというお触れを出さない限り、 捕虜が一人も手には入らない。
     ・・・懸賞を取り消すと、捕虜は一人も入って来なくなる。
     ・・・オーストラリア軍の連中はもっとひどい。・・・捕虜を機上から山中に突き落とし・・・」
    「ドイツ人がヨーロッパでユダヤ人になしたと同じようなことを、われわれは太平洋でも日本人に行ってきたのである。 ・・・『汝ら人を裁くな、裁かれざらんためなり』
     この戦争は・・・あらゆる諸国民に恥辱と荒廃をもたらしたのだ」
    [ 2016/02/07 01:57 ] [ 編集 ]
  96. 横井さんとその後に発見された小野田さんのニュースは、リアルタイムで見たよ。
    二人は対照的な姿で発見された。

    横井さんは兵士だったから、上官の命令が来るまで必死に命を繋いでいたという様相だった(一枚目の写真)。三十年もジャングルに潜んでいたのだから、この姿は当然だろう(生きていただけでも奇跡)

    片や、小野田さんは驚きの姿だった。
    軍帽をかぶり軍服を着用、銃剣を持ち敬礼する姿だ。戦争中の姿だ。
    もちろん帽子も服もヨレヨレではあったが、キチンと洗濯している様子だった。
    発見された島が、横井さんはグァム島、小野田さんはルバング島。
    島の状態にも違いはあったと思うが、小野田さんは将校だったせいか、身なりも気にかけていたようだった。部下がいなくなっても本国からの指令を待っている、といった様相だった。

    横井さんのような兵士と小野田さんのような上官がいたんだから、日本軍は強かった訳だ。
    [ 2016/02/07 02:04 ] [ 編集 ]
  97. 小野田さんの銃はよく手入れされてて稼動したらしいね、さすが特務兵。
    [ 2016/02/07 02:06 ] [ 編集 ]
  98. 横井庄一氏の場合はともかく、小野田寛郎氏の場合、30年間にわたって戦闘行為を継続した結果、フィリピン警察や在フィリピン米軍、そしてフィリピンの民間人からも死者を出している。
    フィリピン政府は結局「恩赦扱い」にしたようだが、警察官や米軍人はまだしも、亡くなった民間フィリピン人の家族に対して、日本政府がちゃんと補償みたいなことをしたのかどうかが気になるんだが、知ってる人はいないかな?
    [ 2016/02/07 02:08 ] [ 編集 ]
  99.  
    >>94
    洗脳だというなら宗教関係でここまでひとりで戦いきったやつみてみろよ
    爆弾巻いて突撃より辛いぞ

    オウムの信者ですら都会ですら心折れたわけだしなw

    あるとしたら、鬼畜米兵の実態をしってたってことだろうね
    プロパガンダじゃなくて事実として日本兵のスカルトロフィーを米兵はつくったりしてたわけだしね
    その事実をどうするんだ?マスコミの嘘だって?実物のJAPときざまれて恋人にプレゼントされた頭蓋骨どうせつめいする?
    [ 2016/02/07 02:09 ] [ 編集 ]
  100. 小野田さんは帰国後、戦後の日本の変貌ぶりに絶望してブラジルに渡って生涯過ごした。
    ある日ライフル持った地元ギャングが小野田さんの家にタカリに来て、小野田さんも地元警察から護身用に貰ってたライフル片手に話し合って追い返して以来、地元では「あそこは筋金入りの軍人の家だ」と言われて一目置かれてた。

    でも横井さんの場合はほんとに普通の人だった。
    [ 2016/02/07 02:28 ] [ 編集 ]
  101. 名無し
    自分の命をどう使うか、昔の人はそれを考えていた。
    見習いたいと思う。
    [ 2016/02/07 02:31 ] [ 編集 ]
  102. 洗脳なんかじゃない、誇りだよ。
    自分も彼らのように、誇り高く在りたいと思ってる。
    人生何が起こるか分からないけど、イザという時に自分の魂を裏切りたくはない。
    [ 2016/02/07 02:50 ] [ 編集 ]
  103. 命あっての物種とは言うけど、投降すれば命が助かる可能性が高い白人様と違って人相手に戦ってた有色人種代表の日本人そうはいかないよね
    国どころか民族の存亡を賭けた戦いで、最後の一人になっても立ち向かうとか
    自分が犠牲になっても仲間が助かるなら犠牲になり、一人でも多くの敵を道連れに…って実際やり遂げられるかどうかは別としても、理解できる考えだと思うんだけど
    そう思うのは自分が日本人だからなのかなぁ…それともこれが「洗脳」なんですかね(笑)
    RPG とかでもよくあると思うけど、もしかしてああいう考え方も日本人とは捉え方が違うのだろうか?
    [ 2016/02/07 02:51 ] [ 編集 ]
  104. 1976年生まれのアラフォー
    小さい頃、テレビのモノマネ番組でよく見た
    どっちだろ?横井さんかな?小野田さんかな?両方かな?
    子供だったし当時はひとつも面白くなかったよ
    まぁ大人になって色々考えるようになった今も面白いとは思わないけどね
    [ 2016/02/07 02:55 ] [ 編集 ]
  105. 昔見たドラマ二つの祖国で軍靴を鉄兜で煮て食うシーンを思い出した。
    食うだけでも大変だったろうにな
    [ 2016/02/07 02:59 ] [ 編集 ]
  106. アメリカにもいただろ
    死傷率300%越えの連隊がよ
    [ 2016/02/07 03:02 ] [ 編集 ]
  107. ※42
    そうなんだよね。あんな写真が普通に掲載される国。今の感覚で言えば
    贈られた女性だって悲鳴を上げて怖がりそうなものなのに、そんな
    素振りもない。掲載されて「これはあまりにも野蛮だ」とか読者から
    クレームも来ない。つまり当時彼らにとって日本人は本当に「動物」
    扱いだったんだよね。(ある意味、彼らにとってそれは当たり前のこと
    だから「本当に悪意がない」のかもしれないけれど。)
    でも日本人からしたらこんなんが本土に攻め入ってきたら何されるか
    分からないって思うよ。女性ですら「仏さまになった遺体から頭部を
    切断して煮てドクロにしたもの」をプレゼントされて平然としてる
    民族なんだもの。「捕まったら何されるか分からん!」「皆殺しに
    される!」「死ぬにしたって尊厳を守った殺し方してくれるとは思
    えん!」ってなるよ。
    [ 2016/02/07 03:19 ] [ 編集 ]
  108. 戦後台湾に渡って金門島で中共軍の侵攻叩き潰した根本中将なんて人もいるんやで
    [ 2016/02/07 03:24 ] [ 編集 ]
  109. こういう話題には現代の日本と比較する論調もちらほらあるけど、実際問題彼ら旧日本兵が体験してきた環境と現代じゃ何もかもが違いすぎるからな

    もし本当の困難となった時に各人がどう行動するかってのを自問しながら生きていれば今はいいんだろうよ
    [ 2016/02/07 03:25 ] [ 編集 ]
  110. 負けたら自分の家族までもが奴隷にされて当然の世界だったんだから投降なんてするわけない。
    西洋人って自分たちの祖先が有色人種をどういう扱いして来たか知らないの?
    [ 2016/02/07 03:27 ] [ 編集 ]
  111. 正直アホとしか思わないわ
    しょうがないんだろうけど、時間を無駄にしただけだろ
    こんな悲しい存在を上げて賞賛するとか、糞みたいな戦争に対する皮肉にしかならないから
    [ 2016/02/07 03:38 ] [ 編集 ]
  112. 数十年そこらじゃ千年単位で形成された民族文化は崩壊しないよ。
    スポーツとか自衛隊を見てみ、今でもやるときゃやる戦闘民族だよ。
    [ 2016/02/07 03:39 ] [ 編集 ]
  113. >こんな凄い話なのに今まで一度も耳にしたことがなかった アメリカ

    アメリカってこんなもんだよね。
    別にこの話は日本では最近初めて聞いた話ではない。
    彼は無事に生きてて良かったけど相当孤独だっただろうし苦労したね。
    [ 2016/02/07 03:44 ] [ 編集 ]
  114. 小野田少尉は中野学校出身の情報部員なので敗戦情報は知っていた。アメリカが国際法を守らないであろう事も知っていた、実際に戦争中も全く守っていなかった。
    なので最初はアメリカに占領されて好き放題やられるだろうが、後に日本が反撃に出るだろう事態に備えて潜伏していた。
    アメリカの占領政策が国際法もポツダム宣言も全く守らないという、さすがにそこまで予想できない度を超した占領だった為に目算が狂った。
    国際法の学会では、東京裁判含め戦勝国が敗戦国をこれほど好き放題できるなら降伏する国はなくなり戦争が終わらなくなると東京裁判が否定されてたりする
    [ 2016/02/07 03:51 ] [ 編集 ]
  115. 小野田さんは任務実行中だったけど、横井さんはただの脱走兵だろ。もちあげるのはおかしい。普通の国なら死刑だぞ。
    [ 2016/02/07 03:56 ] [ 編集 ]
  116. そう、この不屈の精神が現在の日本を萌え大国へと導いたのだ!!
    [ 2016/02/07 04:02 ] [ 編集 ]
  117. ■ 戦争に人生が奪われてしまったなんて悲しすぎる。
      30年間っていう家族との時間を失っちゃったのよ。 +62 アメリカ
    ■ どんな戦争もまったくの悲劇であり、
      たくさんの犠牲が生まれるもんだ。 +5 国籍不明

    本当にこの通りであって、戦争など正気の者なら誰も望まない。なのに愚かな狂った者どもが戦争を仕掛けたがるから、我々はやむなく備えをせねばならない。その為に心身を捧げてくれる将兵として奉職なさっている方々に対して敬意を抱くのは当然だ。ところがそれを左翼の連中は……実に呆れたものではないか。己の姿を省みて恥じるということを知らんのだろうな。拝金主義者と云う手合は皆そういうものだ。
    [ 2016/02/07 04:09 ] [ 編集 ]
  118. 日本の武士は国や領土を守る為に何をすべきかを総合的に考えていた。戦国大名は大小問わず家訓や国の統治法を後世にまで伝えている。元から法を順守しそれに則って統治し戦う習慣があったんだろうね。それをイギリス人に話したら「・・・」てなってたわ。
    [ 2016/02/07 04:16 ] [ 編集 ]
  119. 当時の投降した日本人が敵兵に撃たれている映像を見た事がある。
    また当時日本・日本人差別もかなり酷かった。
    当時のアメリカ人は亡くなった人すらかなり酷い扱いをしたという事実からこれからも絶対に目をそらさないで欲しい。
    まさに当時日本がプロパガンダするまでもなくかなり鬼畜でしたね。
    [ 2016/02/07 04:17 ] [ 編集 ]
  120. >こういう話があるから歴史って面白いんだよな。 +3 カナダ

    この話は日本人にとっては特に面白い話でもないね。
    長年の彼の孤独や辛さを思うと悲しい話だと思う。
    せめて57歳で日本に帰還されてからは幸せな人生だったらいいなと願う気持ちがあるね。
    [ 2016/02/07 04:27 ] [ 編集 ]
  121. 現代の自衛隊だって戦争に出て、小島で孤立して、
    命令系統が遮断されたら潜伏モードで持ちこたえるんじゃね?
    さすがに10年も戦争が続くとは思わないだろうが。
    [ 2016/02/07 04:31 ] [ 編集 ]
  122.  
    「こっ、これだ!」  by ブラック企業
    [ 2016/02/07 04:36 ] [ 編集 ]
  123. >国家への忠誠心

    俺はちょっと違うと思うんだ
    この場合の国家は国であると同時に郷里であり故郷でありそこに住まう人々なんだ
    そして、まだ見知らぬ誰かへの思いやりでもある
    その「国家」に比べればミニマムであり同時にもっと大きな枠のことを
    おくにのために、と言っていたんだと思うよ
    すまん、うまくまとめられんが
    [ 2016/02/07 04:37 ] [ 編集 ]
  124. 国家への忠誠心より使命感だな
    ブラック企業で頑張る精神
    [ 2016/02/07 04:53 ] [ 編集 ]
  125. あの当時は。
    桜みたいに美しく散ることが美徳だった。

    補給線を絶たれた、あの現状で生き残るだけでも大変だった。
    あんまり言いたくないけど。
    戦争は補給線の確保が、重用で。
    当時の日本は、そんなことを、軽視していたとしか思えない。

    今彼に言えることは、今だったらいえることは。
    生き残ってくれていて有り難う。
    何も恥じることなんかない。
    [ 2016/02/07 05:01 ] [ 編集 ]
  126. >一言で言えば……洗脳されてたってことなんだろうなぁ。 イギリス
    何が洗脳だよ、英国人
    いや英国に潜り込んだ中国人かも知れんがなw
    英国やオランダその他、アジア各地を植民地にしていたいわゆる欧米列強が、現地の人々をどう扱っていたか、人々の国や文化をどのように踏みにじっていたか、知らんと言うなら調べてみるんだな
    日本もまた、あそこまで徹底して抗わなかったら同じようにされていただろう
    あるいは中国のように阿片漬けにされていたかもな
    それが当時のあんたらのやり方だった事を知るんだな
    [ 2016/02/07 05:09 ] [ 編集 ]
  127. >だからこそ自爆テロと神風を一緒だと考えるような外人は好きになれない。

    かなり同感。
    テロリストのやってる無差別自爆テロと一緒にして欲しくない。
    テロ行動をカミカゼとか言う人達にはかなりの嫌悪と不快感がある。
    当時を生きてるわけではないし今の日本人とは違う部分も色々あると思うけど天皇への忠誠心や不名誉というよりは自分の愛する家族や国の為に彼らは必死に戦ったんだと思う。
    日本だけではなくww2の当時戦争した国はどこもそんな感じではないのかなと想像する。

    >どんな戦争もまったくの悲劇であり、
    >たくさんの犠牲が生まれるもんだ。 +5 国籍不明

    その通りだと思う。
    戦争はどんな物も悲惨であり悲劇や犠牲が沢山起きる。
    世界中から戦争なんか無くなればいいのにね。

    [ 2016/02/07 05:18 ] [ 編集 ]
  128. ※6
    横井さん、小野田さん共に亡くなられています。
    小野田さんは、帰国後ブラジルに渡ってコーヒー農園を経営されていたとか。そこで天寿を全うされたようです。
    [ 2016/02/07 05:52 ] [ 編集 ]
  129. ※22 24 26 28 31 32 33 36 42 44 45 54 62 71 77 81 83 95 99 107 119 126 127

    本当にその通りでかなり共感するわ。
    外国コメントは綺麗なものだけ紹介されてんのかな。
    >恐らく日本人は、最後の1人になっても戦っただろうね
    >上のようなコメントの後にアメリカ人がよく言うのが、日本人は最後の一人まで戦う気でいるから、これ以上死者を増やさない為にも「原爆投下は正しかった」という原爆投下への正当化コメ

    未だにそうなんだよね。
    これはかなり異常な意見だと思うな。
    最近ソ連が核兵器持った後に怯えたアメリカ人達が防災訓練するかの様に机の下なんかに隠れている白黒映像を見たけど、そんな事したってアメリカ人は絶対に助からないよって映像見て思ったわ。
    でもそんな事を現実世界で実際にやったのがアメリカでありアメリカ人なんだよね。
    日本は実際に核兵器を2つも落とされたから核兵器の怖さは知ってるけど外国の歴史の教科書では核兵器が落とされて戦争が終わった位の国もあるらしいね。その話を聞いた時は割と衝撃だった。
    どんどん色んな国が持つ訳だ。
    [ 2016/02/07 06:04 ] [ 編集 ]
  130. あらゆる教育は全て洗脳だ
    特別な事じゃない
    自分が所属する集団に貢献したいと思う事は
    群れを成す動物なら当然として持ち合わせている物だと思うよ
    [ 2016/02/07 06:15 ] [ 編集 ]
  131. 日本が負けてからも、東南アジアの国の独立を助けるためにそのまま兵士として残って現地の人達と戦い続けた日本人だって沢山いた。日本の教育は、戦前=すべて悪、完全悪、戦前以前の英雄らも全て悪、日本はどの時代も悪である。という、教育を受け続けている。この方針をずっと陣頭指揮してきたのが、いわゆるGHQによって創られた日教組、教育委員会、などなんだよね。これでは公平な目で歴史を俯瞰し、平和とは何かを真摯に考え、本当に戦前にいけなかったこと変えなくてはいけないこと、そういうものが見えなくなってしまい、現実感が空虚になってしまう。日本の戦後はないものをさもあったように言って、過去を異常におかしな目で見てきた。だが、もうインターネットの普及とともに、こういった洗脳もだんだん解かれてきた、それが今の若い世代だ。こういう事実を客観的、そして自分達の祖父母の世代がどういう心と覚悟をもって過酷な動乱の時代を生きてきたのか、今こそ知るひつようがある。良い時代になった。
    [ 2016/02/07 06:22 ] [ 編集 ]
  132. よくわかんねーよ。
    何が言いたいのか。
    一生懸命読んでも。
    [ 2016/02/07 06:31 ] [ 編集 ]
  133.  
    横井さんがグアムで生きる為に取って食べてしまった小動物の慰霊碑を建て欲しいという遺言があって、実際に建ってるそうだ。
    [ 2016/02/07 06:44 ] [ 編集 ]
  134. 本人は言いたいことばっかり言ってるつもりかもしれないけど。

    見ている方は、ただの文字の固まり。
    読めるかこんな文。
    [ 2016/02/07 06:45 ] [ 編集 ]
  135. 洗脳と文化を一緒にするな

    現代の物指しで、当事の他国の常識や文化を否定しないでくれ
    [ 2016/02/07 06:46 ] [ 編集 ]
  136. ネタに困ったら戦争・捕鯨・慰安婦に頼る。
    基本ですね。
    [ 2016/02/07 07:01 ] [ 編集 ]
  137. 名無し猫
    勇者は勇者を知る
    [ 2016/02/07 07:06 ] [ 編集 ]
  138. まさに偉大だね。
    日本人はなにも軽はずみに戦争をはじめた訳じゃないと思うよ。
    これだけの覚悟を持って戦争に挑んだんだ。
    戦争なんて誰もやりたくないに決まってる。

    すぐに戦争だ戦争だと叫ぶ世界中の人々には、この覚悟が自分にあるのか確認して欲しい。

    日本人にはこの偉大な覚悟があるのかも知れないね。
    [ 2016/02/07 07:15 ] [ 編集 ]
  139.  死ぬ気で戦う兵士と、部下を無駄死にさせないように戦う士官で構成された軍隊なら、確かに強いんだろうな。でも、当時の日本軍は士官が無能すぎた。考えることなく、精神論だけ唱えて、無駄死にを推奨していた。兵がいくら有能でも、残念ながら戦争には勝てないね。
    [ 2016/02/07 07:19 ] [ 編集 ]
  140. もう、そう思うよ。
    [ 2016/02/07 07:19 ] [ 編集 ]
  141. 今現在まで何十年と洗脳を続けてる某反日国をなんとかしてください
    [ 2016/02/07 07:31 ] [ 編集 ]
  142. 優しさに囲まれたら。
    誰でも優しくなれる。
    子供達には、優しさを届けてあげて。
    [ 2016/02/07 07:32 ] [ 編集 ]
  143. ※56
    必要性は全くない。
    ※25
    >米国の・・・なんだっけ?日本と中国が戦争したら、たった5日で日本が負けるって書いてたな。

    何かそんな事書いてるみたいだね。
    そして日本の尖閣諸島を狙ってる中国はだからこそアメリカは中国がかなり怖いでしょうから日本に協力しないようにってアメリカに強い圧力をかけてるみたいだよ。

    ※57
    本当にそう思うな~(笑)
    日本はしないだろうけど、中国軍人こそ日本に特攻位しそうだね。
    自衛隊の戦闘機にレーザー照射したり馬鹿な行動ばかりしているから。
    だって未だに中国共産党の大嘘すらも熱心に信じて日本や日本人を強く憎みまくってるんだもんね。
    後、北朝鮮人と韓国人もそんな感じだな~。
    [ 2016/02/07 07:34 ] [ 編集 ]
  144. 移民は兵士になっても犯罪ばっかするからな
    「俺○○軍だけど故郷は△△で□□人なんだよね(笑)」と
    「俺は○○軍で故郷も○○で○○人だ」
    では掲げてる旗の重みが違う


    アメリカも最近ではアメリカ人としての自覚の強い人間を好むようになってきたがそれでいい
    [ 2016/02/07 07:36 ] [ 編集 ]
  145. ※143
    確かに中国人のように政府の嘘をいまだに信じてるような奴らは従順に見えるが実はそうじゃない
    奴らは日本兵みたいな特攻なんてできない

    中国人が政府のプロパガンダに乗っかってるのは儒学圏の特徴である「余所者より身内に味方するのが当然だ」という思想と島国日本への劣等感と恐怖支配による物だ
    中国は古来より恐怖支配が伝統的であり王様や皇帝たちは普段はヘコヘコ何でも言うこと聞いてた部下に土壇場で裏切られて誠の忠義はなかった…と嘆く事がしょっちゅうだったが今でもそれは変わらない

    話せば長くなるがな
    [ 2016/02/07 07:51 ] [ 編集 ]
  146. 太平洋戦争は偽装愛国主義の共産主義者同士が起こしたもの。

    青年将校も近衛文麿もルーズベルトもソビエトの対日工作コミンテルンの敗戦革命のシナリオで動いた駒でしかない。

    第二次世界大戦で勝利したのはソビエトだけだ。
    [ 2016/02/07 08:02 ] [ 編集 ]
  147. 信念というか洗脳って怖いなって思った。
    しかし信念すら失って、なんでも許されると思っている現在も怖い。
    どうして日本人は極端に走りたがるのか……
    [ 2016/02/07 08:04 ] [ 編集 ]
  148. まぁまぁ。
    落ち着いて。
    まず、自分達のしていることから考えてみて。
    胸に手をおいて。

    他者が何をするか何て考えないで良い。

    自分は、その卑怯な他者と同じにならなければよい。
    [ 2016/02/07 08:04 ] [ 編集 ]
  149. 30年近く出てこれないなんて、普通に脱走兵だったから出てこれなかったんだろ
    美談にしすぎ
    [ 2016/02/07 08:07 ] [ 編集 ]
  150. >子供たちには、優しさを届けてあげて

    台湾人女性の証言
    「日本の兵隊さんというのはね、皆それはもう非常に子供たちに優しかったですよ!それを何ですか!日本人兵士を悪者のように嘘で貶めて、私はそれが赦せない!」
    [ 2016/02/07 08:09 ] [ 編集 ]
  151. その通り。
    日本人は基本的に。
    優しいんだよね。
    [ 2016/02/07 08:14 ] [ 編集 ]
  152. 欧米人の戦記物特に個人の体験記を読むとドイツ軍と連合国軍の違いに驚かされる。個人に投げられるのは、ドイツ軍は主に義務を果たしたか否か、連合軍は命令に従ったか否かの様に思う。
    では、日本軍はどうかと言うと、わからなくなる・・・・上記のどれにも当てはまらないように思う。
    欧米人は「生」「生きる」が第一でありその次に先に述べた戦闘・行動があるようだけど・・・当時の日本兵はどうだろうか。
    [ 2016/02/07 08:16 ] [ 編集 ]
  153. ※147
    洗脳(笑)

    戦前の教科書とか見ても洗脳らしい洗脳なんてまるで無いw
    国旗の項目には自国はもちろん他の国の国旗も尊重しましょうと何も書いてない現代よりマトモな事が書いてある
    天皇を現神人と書いてるのも激戦時代の七年間だけで大人は全く関係ない

    マスコミはクソだが欧米マスコミの方が酷い

    現代と当時で決定的に違うのは「植民地」という合法国際ルールだよ
    欧米植民地と奴隷制度を勉強しなければ当時の日本が必死な理由なんて理解できる訳がない
    むしろコレを知らないのが現代の隠蔽という形式の洗脳なんだがね
    [ 2016/02/07 08:18 ] [ 編集 ]
  154.  
    洗脳って簡単に言ってくれるのが外人なんだよな。
    日本人なら平和な今戦争になってもこうなる気がする。
    少なくとも俺なら同じ行動取ってる。
    [ 2016/02/07 08:28 ] [ 編集 ]
  155. もともと、戦争に何かに。
    正義を求める方が不自然なんだよ。

    その時代によって、考え方が色々あって。
    その時代によって、人の命の値段も違う。

    今の時代が、戦争を肯定だけはしてはいけない。
    桜の花びらのように。
    散っていった、人々の事を忘れないで欲しい。
    [ 2016/02/07 08:30 ] [ 編集 ]
  156. ※147
    >しかし信念すら失って、なんでも許されると思っている現在も怖い。
    >どうして日本人は極端に走りたがるのか……

    一体何の事を言ってるのかよく分からないので教えて欲しい。
    なんでも許されると思っているのは今現在でも反日活動や反日プロパガンダを熱心にやっている特亜や戦勝国ではないですかね。
    [ 2016/02/07 08:31 ] [ 編集 ]
  157. ※153
    洗脳されてなきゃ、飛行機や魚雷にのって敵軍にツッコめねーよ
    だって自爆テロと同じだろ?
    [ 2016/02/07 08:33 ] [ 編集 ]
  158. そもそも大東亜戦争はいざ終わってみればドイツのように一方的に先に不可侵条約を破ったりといった犯罪が日本国には無かった

    だが誰も裁かずに終わったら戦勝国が大義名分もなく日本を叩き潰した事が公になってしまい面子がたたない
    戦勝国は生け贄を必要とした
    天皇なんて立憲君主が候補に挙がったのも歴史上前代未聞だったしな
    だがマッカーサーは天皇に手を出せば日本人が未来永劫敵に回る事を理解していた
    それで「平和に対する罪」なんて訳わからない罪で生け贄になったのがA級戦犯ってのが事の真相

    因みに犯罪命令者はB級戦犯なので本来トルーマンはB級戦犯な
    [ 2016/02/07 08:35 ] [ 編集 ]
  159. 地球に潜んでる宇宙人もいるかもねw
    [ 2016/02/07 08:36 ] [ 編集 ]
  160. >>156
    >なんでも許されると思っているのは今現在でも反日活動や反日プロパガンダを熱心にやっている特亜や戦勝国ではないですかね。

    それ、日本人じゃないじゃんww
    しかも戦争やプロパガンダにすべてを結びつける脳味噌も凄い
    「言論の自由」「自己責任()」「個人の権利」を振りかざして、言いたい放題やりたい放題する連中のことだよ
    [ 2016/02/07 08:36 ] [ 編集 ]
  161. ※157
    じゃあ、日本が戦争をやめたのも洗脳されたからだな。
    たった一人の発言で一斉に抵抗をやめるなんてことはないからね。

    でも自由自在に国民を操れる状態なのに、なぜ負けでいいからやめようってことになったのかな?
    戦い続ければ間違いなく勝てていた戦争だよ。
    [ 2016/02/07 08:41 ] [ 編集 ]
  162. ※157
    お前はもし未来人がやってきて
    「タイムスリップしてこの爆弾持って津波に飛び込めば東方大震災から日本を救えるぞ?」って言われたらどうする?

    お前は嫌でも「やる」と答える奴は日本全国で何千人もいるだろう
    あの状況で洗脳なんて必要ない

    お前は当時の人と違って奴隷制度も当時の欧米の戦争スタイルも何も知らないだけだ

    隠蔽という洗脳で育ったからな
    [ 2016/02/07 08:42 ] [ 編集 ]
  163. GHQ焚書図書開封、~GHQが焚書した戦前一般人が手にすることができた書籍をみる限り、日本の庶民は割と正確に世界情勢を把握していたよ。
    日本人が間違えたのは朝鮮や中国が日本が思っていた以上に卑怯な人たちだったということだと思う。
    [ 2016/02/07 08:45 ] [ 編集 ]
  164. ※161
    >戦い続ければ間違いなく勝てていた戦争だよ。
    これは単に煽り目的の釣りって感じの馬鹿な意見をわざと書き込んでるよね。

    >恐らく日本人は、最後の1人になっても戦っただろうね
    >こういう話題で、上のようなコメントの後にアメリカ人がよく言うのが、日本人は最後の一人まで戦う気でいるから、これ以上死者を増やさない為にも「原爆投下は正しかった」という原爆投下への正当化コメ

    アメリカ人のこの意見とたいして変わりないコメントだよ。
    アメリカ人の中には日本人は最後の一人まで戦う気でいるから、これ以上死者を増やさない為にも「原爆投下は正しかった」という原爆投下を正当化する人間がいるみたいだけどその考えがもし正しいと思っているなら事実とは全く違うしアメリカ人こそ洗脳が強烈過ぎると思う。


    [ 2016/02/07 08:54 ] [ 編集 ]
  165. もの食う人々って、漫画読んだことある。
    読んだことある。

    戦争ってそんな悲惨なことになる。
    貴方ただったら。
    食べれる。
    僕は、嫌だ。
    本当に餓えたら。
    [ 2016/02/07 08:59 ] [ 編集 ]
  166. 投降って書けるのか
    [ 2016/02/07 09:01 ] [ 編集 ]
  167. ごめん。感じ苦手。
    [ 2016/02/07 09:03 ] [ 編集 ]
  168. 禁止ワード多過ぎやん・・・ここ

     投降しても、命が無いから、そのまま戦い、続けた、ただ、それだけ
    [ 2016/02/07 09:03 ] [ 編集 ]
  169. 団塊世代のおっさんの寒いギャグの定番。
    座る時とかで、「よっこらしょ」を「よっこいしょーいち」と言う。
    どっかで聞いたことない?

    [ 2016/02/07 09:04 ] [ 編集 ]
  170. 高砂義勇隊の中村輝夫氏

    中村輝夫は 横井庄一・小野田寛郎氏に次いで最後にジャングルから出てきた日本兵だそうです。
    本名はスニヨン 当時高砂族と呼ばれた台湾の優秀な部族「アミ族」の戦士です。

    アミ族の勇猛な逸話は多く、そのひとつに、日本軍人としてジャングルで日本軍のために食糧調達していたアミ族兵士が、いっぱいの食糧を手に力尽きて亡くなっていた事があった。死因は「餓死」であった。

    こんなことが信じられるだろうか?
    他の兵士のために必死で集めた食糧だからと、自分は一切手を付けず餓死してしまったのだ。

    台湾人は日本人とともに白豪植民地主義と命懸けで戦ったのだ。
    [ 2016/02/07 09:04 ] [ 編集 ]
  171. 管理人のみ閲覧できます
    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    [ 2016/02/07 09:05 ] [ 編集 ]
  172. 洗脳
    日本におわす天皇の存在は、米国に置き換えれば『星条旗』の存在だよ。

    兵士は上官の命令と言うより、国家の持つ『大義』を信じて戦うものだ。例えば『植民地支配を進め奴隷制度を是とする列強国が、我が国をも支配下に置こうと経済封鎖して来た。これは許すまじ。』という大義も有れば、『真珠湾に停泊する我が艦隊に攻撃を仕掛けた敵国、これは許すまじ。』という大義も有る。その大義を正義だと信じる心が兵士の行動を支えているのである。

    兵士の行動を「洗脳の結果」と言うなら、兵士を洗脳した張本人は天皇や星条旗、あるいは軍部などではなく、そういう状況を生み出す元となる情報を流した報道機関だよ。それが「捏造」された情報だった場合に、これを『プロパガンダ』と言う。慰安婦問題など、その最たるものだ。韓国兵は命を懸けて日本人抹殺にやって来るぞ。
    [ 2016/02/07 09:09 ] [ 編集 ]
  173. 横井も小野寺の出現で存在価値無くなった。
    [ 2016/02/07 09:12 ] [ 編集 ]
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