2015年 10月 26日
日本初公開「さあ、これが空飛ぶ円盤の作り方だ!」:フラックスライナーエンジン
アダムスキー型UFOはフラックスライナーエンジンだった!
みなさん、こんにちは。
いや〜〜、私が120年振りでニコラ・テスラの全盛期の研究を翻訳して以来、超高周波の超高電圧を使うと、それに接する空気が固体と化すということはもはや常識となった。
1930年代にアメリカに秘密渡航したフォンブラウン博士は、ニコラ・テスラの科学技術を調査し、それを本国のドイツに持ち帰り、ナチス・ドイツの最終兵器のモデルとしたという。
では、ニコラ・テスラの空飛ぶ円盤技術とは何だったのか?
テスラを隠蔽して以後、秘密裏に何十年もアメリカの裏NASAで研究して来た科学知識、戦前にはテスラの科学技術を研究したはずの米軍の科学技術とはどんなものだったのか?
実は、かのスチーブン・グリア博士の2001年のUFO暴露プロジェクトの時に、すでにある人物によって「円盤テクノロジー」が暴露されていたのである。
その人物とは、
マーク・マッカンドリッシュ博士(Mark McCandlish)であった。
今回、その後にマーク・マッカンドリッシュが空飛ぶ円盤の原理を説明しているインタビューを見つけたので、それもメモしておこう。
この中に、なんと零点エネルギーから反重力を生み出す装置およびそれを搭載した飛行機(つまり、空飛ぶ円盤)の作り方もでていたのである。以下のものである。
Zero Point - The Story of Mark McCandlish and the Free Energy Fluxliner Space Craft
かつて我が国でまじめにUFOを作ろうとしたのはトヨタだった。
トヨタの先代の社長は、本田がジェットを作るんだったら、業界1位のトヨタはUFOを作ろうと考えた。そこで、我が国の天才たちを集めて、UFO研究を行ったのである。
その一人が保江邦夫博士だった。
しかしながら、連中は真の天才ではなかった。
結局、UFOの原理は分からずに、先代の死とともにこのプロジェクトも消えたのである。
それ以後、我が国でUFOを作ろうという企業はなくなった。
そんなわけで、今ではシンプルな空飛ぶ円盤の原理は公開されている時代となった。
さあ今だぞ、トヨタ!UFOを作るのは!
まあ、ダイハツでもマツダでもスズキでもスバルでもどこでもいいんだがナ。
早う作りなはれ、さもなくば、ヒュンダイに乗っ取られるぞヨ!
by Kikidoblog | 2015-10-26 15:04 | 反重力・UFO