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津波被害の田老地区 高台の団地で入居始まる2月6日 17時21分
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東日本大震災の津波によって大きな被害を受けた岩手県宮古市の田老地区で、高台の住宅団地に自宅を再建した被災者の入居が始まりました。
岩手県宮古市の田老地区では、震災の津波が国内最大級の防潮堤を乗り越えて押し寄せるなどして181人が犠牲になりました。
震災のあと岩手県内で最大規模の高台の住宅団地が整備され、被災者が集団で移り住む事業が進められています。
このうち津波で自宅が流され、仮設住宅で暮らしていた上山ヤス子さん(61)は先月、高台の団地に自宅を再建しました。そして6日、単身赴任中の夫らと共に仮設住宅から引っ越しを行い、新しい住まいに家具などを運び入れて新生活をスタートさせました。
宮古市によりますと、田老地区では今も600人近くが仮設住宅で暮らしていますが、高台の団地に自宅を再建し入居を始めたのは、上山さんが初めてだということです。
宮古市はこの高台におよそ230世帯、630人が暮らすと見込んでいます。
自宅を再建した上山さんは「引っ越しができたうれしさはありますが、多くの人が仮設住宅に住んでいるので、皆さんが移り住むことができたときに本当の喜びを実感できると思います」と話していました。
震災のあと岩手県内で最大規模の高台の住宅団地が整備され、被災者が集団で移り住む事業が進められています。
このうち津波で自宅が流され、仮設住宅で暮らしていた上山ヤス子さん(61)は先月、高台の団地に自宅を再建しました。そして6日、単身赴任中の夫らと共に仮設住宅から引っ越しを行い、新しい住まいに家具などを運び入れて新生活をスタートさせました。
宮古市によりますと、田老地区では今も600人近くが仮設住宅で暮らしていますが、高台の団地に自宅を再建し入居を始めたのは、上山さんが初めてだということです。
宮古市はこの高台におよそ230世帯、630人が暮らすと見込んでいます。
自宅を再建した上山さんは「引っ越しができたうれしさはありますが、多くの人が仮設住宅に住んでいるので、皆さんが移り住むことができたときに本当の喜びを実感できると思います」と話していました。